とりあえず。

簡単な形でなんらかの感想を書けるスペースを確保しました。基本的にこれからはここにこまごまと(笑)。

で、このブログ取得したの昨日の深夜（というか、今朝(笑)）なんでとりあえず。

デュエルマスターズ中心にはなりますが、何卒よろしくでございます。後ほど追記。

追記。
昨日、暇な時間が出来たので近くのカードショップに顔を出しました。すると、一人の少年が高校生ぐらいのデュエルをじーっっと見てました。

「あー、やりたいんだなぁ。」と後ろから微笑ましく見学。高校生のレベルもひどいと言うほどではなく、おそらくはそれなりのデッキならまずまずの好勝負が期待できるレベル。サファで大地が1枚とか・・・。確実につけ込むスキはありそうで。

で、その子がついに対戦。思わず後ろから「やってみたら？」としつこく勧誘してたのは私だったりするのですが（苦笑）。心の中ではいいデュエルをしてそれを糧にもっと強くなっていく課程を見られそうでワクワクしてました。

ところが・・・。

5ターン目まで少年の手から場にクリーチャーが出ることはなく寂しそうにマナに置くだけ。高校生側は黒が入っていないタイプのデッキでしたのでハンデスはされずにすんでましたが、じりじりと展開され焦土から落ちたサファを大地で呼ばれジ・エンド。

・・・ところで、少年。ヴィーナスとライラとデスモナとバロムとが入っているデッキとは一体なんぞや（笑）。一瞬、グローリーソードかと思いましたが、緑は入ってない・・・。

「少年、デッキ見して」と声をかけ、売ってる安いカードで補強開始。当然自腹（笑）。・・・いやね、なんか可哀想だったんですもの。少年はデスモナを使いたいとのこと。任せろ、少年。

・・・水を入れて安いエマジェン・アクアン投入。高校生からもカードを何枚かもらい、形作る。ここまでで、150円。これくらいなら全然OK。教育上、知らない人から物もらうのはよくないのですがそれはそれ、これはこれ。こっちの自己満足ですから。

再度、挑戦。で、惜しいとこまではシールド削るものの最後にコーライルで時間稼ぎされバロムをハンデスされジ・エンド。

マナブーストの大事さを少年に説いて悦に浸ってたら、うちのお相手さんから10回を超える着信アリ。連絡・合流するもその後、マナーの大事さを延々と説かれ続けました（泣）。