14のような、13のような。

あうー。サーバーに接続出来ずに結局更新出来ず。オヤスミ中の『お相手さん』を尻目に寂しくポチポチと書いております。

そういえば、次の弾の情報が出始めてきましたね。『ドリームメイトでデッキなんて不可能』と思ってたkurosukeの予想を裏切るいいカードもありますし。
本気でデッキ作ってみるか。

まぁ、この裏には『野菜クイーン』に苦戦している現状からの逃避が絡んでいたりするのですがね(苦笑)。

とりあえず、深夜版はここまで。
生きていましたーっと報告も兼ねてでございます。
後ほど追記。

では、追記。
本日は「お相手さん」と猫探しに行ってきました。例のボランティア団体の施設へと。実際問題としていろいろと考えさせられる体験で、kurosukeはついていっただけでしたがとても有意義に過ごしました。

毎日のように拾われてくる犬や猫。
それらを殺さないために（保健所から引き取ったり、捨て犬、捨て猫の情報をもらったら引き取りに行ったり）日々お手伝いしている人たち。

ある意味において、ここが「最前線」であり、「終着駅」なのだと考えさせられました。
kurosukeは農家の生活を味わってきた人間で、祖父やらが「害があるから」という理由だけで、ねずみやら猫やらを生きたまま用水路に突っ込む場面を見せられたこともあり（大丈夫だよー。今度はきっとしないよー。と祖父を説得しようとしてました）、この辺のお話には割と敏感に反応したりします。（その頃は可愛かったのに。とは姉さん談（苦笑））

結局、飼うには大きすぎたり、既に貰い手が決まってたりで「お相手さん」の望むような子はいませんでしたが、そんなkurosuke達の横を貰われていった一匹の犬が車に乗せられて通っていきました。

「今度は幸せになって欲しい」

少しだけそんなことを思ったkurosukeでした。

ちなみに。

「お相手さん」が猫と戯れつつ「いい子いないかなー？」をやっている間、kurosukeはその辺の石に腰掛けてポチポチ携帯で暇つぶししていたのですが、猫にとってはどうやらとってもいい「障害物」だったらしく2、3匹の猫が文字通りkurosukeの上を「横切って」いきやがりました。おかげで猫の毛が大量に服に。

ま、まぁ、「姉さん」除けに最適な「お守り」ということで（笑）。

ちょっとDM追記。
夜は年齢層が高いなぁ、CGI。korouさんと久々の「ガチンコ」勝負が楽しかったです。「I Shall Retarn」らしいので後日リベンジ戦が行われる予定（笑）。

なんのなんの、ふふふ、返り討ちですよー（笑）。