二面性。

昼間のパパはちょっと違うー。
昼間のパパは光ってるー。
昼間のパパはいい汗かいてるー。
昼間のパパは男だぜー。

って歌も「昼間」でなければこんな感じ。

夜中のパパはちょっと違うー。
夜中のパパは光ってるー。
夜中のパパはいい汗かいてるー。
夜中のパパは男だぜー。

なんだか、怪しい流れに（苦笑）。

風邪引きさんで体調悪いせいか、頭の中が「ぽわー」っとしております。こんばんわ、kurosukeです。

さて、様々な所で21弾のカードリストが出ておりますが、kurosuke的ランキングでも。ネプチューンや各種「提督」も強いのですが、kurosukeが気になったもの優先ということで。

第1位　「パコネコ」
異常なほどにコストパフォーマンスに優れた「学者ネコ」。バッタン、シュシュなどと組み合わせると異様なほどのパワーを誇りつつ相手を殴り続けることが可能に。
ウーワンダフォーやバンジョーとの絡みもOK。ドリームメイトデッキが実戦で使えるようになった場合、確実にこいつが中核の一翼を担います。

第2位　「アイズカノープス」
SGL環境における「スラッシュ」。通常環境でも使うことが可能なパフォーマンスも誇る。ちなみに、これとシャドーウェーブサイクロンでぐるぐる回すことも可能。グラデビはこれからネプチューンやジュマゾール、提督などで構成されるビートダウン系と、これを中心にしたLO系に分かれていくのかも。

第3位　「魂の呼び声」
これ、裁定次第で「使える」とも「使えない」とも判断できるカード。「3枚」が「条件」なのかどうか（「3枚まで」なら問題なかったのですが）で大分受ける印象が違います。
3枚なかった時は、2枚でも1枚でもいいなら種族をわざとバラして、強力クリーチャーサーチに大化け。転プロサファなんかの選択肢に入ってくるかもしれません。kurosukeは（OKなら）「スーサイドループ」に積む気満々です。

さてさて、明日のCGIはこれらの使用もOKなのでしょうけど、どうなることやら。