抑圧に反発するよりも。
2006年11月3日 カード コメント (1)遠い空の下では楽しい日々が行われているんでしょうねぇ。遠い目をしつつ、kurosukeは週末の北海道旅行に想いを馳せております。行き先正反対(苦笑)。
あ、ちなみに「猫」は無事に「お相手さん」の手元に届きました。で、明日の仕事もあって、とっとと帰っていきやがりました。
いいっすよー。べーつーにー(笑)。
さてちょっと情けない状況のkurosukeですが、本日は「いじめ」って奴について。
ちょいと堅い文章になるかもしれませんが、そこは御容赦していただいて。
最近全国的に「いじめ」って問題が浮上してきております。「いじめたほうが悪いけど、逆らえるわけがない。」「いじめられた奴にも原因がある。」などなどいろいろ博識な方々が語らない加害者側の「現場の声」があることを経験上kurosukeは知っておりますが、さてさて実際これって誰のせいなのか。
kurosukeの高校とかでも(昔の話ですが)「いじめ」ってあったように思います。多分今と同じくらいの頻度と酷さで。でも、「いじめられる方」にも耐久力はあったし、「いじめる側」も限度があったように記憶しております。
誤解しないでいただきたいのですが、「いじめ」自体を「肯定」するつもりはまったくありません。ただ、「いじめ」は何も学校だけで起きている訳ではないことを理解していただきたいのです。家庭で、職場で、もしかしたらあなたの知らない所で「あなた自身」がいじめられているかもしれない。それが現実です。
「いじめられる側」はそれを認識して「いかに現状を凌ぐか。」に集中することが大事な気がします。
学校なんか休んでもいいんです。いかに今の現状から逃げるか、それが大事。そのために学校を変えることなんか別にどぅーってことないと思ってくれると大分現状から逃げやすくなるはずです。学校ならかえてもOK。将来、仕事先でキツくなっても変えられないことを思えば天国みたいなものです。(逃げられない大人たちが40過ぎぐらいに「死にたくなる」のは逃げられないことを知っているのかも。)
ほんとは、「いじめ」はなくならないのだと先生たちが話すべきかもしれませんが、それは社会的にタブー。ならば、逃げ道だけでも確保してほしいものです。そういう点で加害者&周りの人々に責任があると判断せざるを得ません。
まぁ、「環境を変えてみること」と「頑張り過ぎないこと」。
これが基本的な「いじめ対策」かなぁとkurosukeは漠然と思っていたりしますが。
でも、きっとなくならないんだろーなー。ああいう「弱者への抑圧」って昔からあったし。認めたくない部分の「人間の性」なのかもしれませんね。
後ほど、追記。
CGIが非常に楽しいことになっております。OGルール採用のせいでCGIルームに30人弱の人数が(笑)。あれ、環境的にイラつきがなくて精神衛生上、好ましいデュエルができますね。
さて、そんなとこで「クレイモア」がもともと「OGルール」対応だったことに気づいたkurosukeですが、全体除去を「バロム」に一任しているせいで「黒ビート」が厄介極まりない状況。
なんとかならないかなぁっといろいろ検討した結果、「ハングリーガンドレット」に頼ることに(苦笑)。リョクドウでどかーん、クワザリでドカーン、アルファでドカーン(takataさんお疲れ様でした(笑)。)。
なかなかいい感じに仕上がっております。現在の問題としては、赤を足すべきかどうかでまだ悩んでいまして。「城塞」がアルカ支配下でも使えるトリガーとして有効なので「ハウルスク」ごと突っ込んでみようかなぁと画策中。
帰ったきたkorouさんたちをびっくりさせるためにも「OGルール」、もう少し慣れてみせますよー。
あ、ちなみに「猫」は無事に「お相手さん」の手元に届きました。で、明日の仕事もあって、とっとと帰っていきやがりました。
いいっすよー。べーつーにー(笑)。
さてちょっと情けない状況のkurosukeですが、本日は「いじめ」って奴について。
ちょいと堅い文章になるかもしれませんが、そこは御容赦していただいて。
最近全国的に「いじめ」って問題が浮上してきております。「いじめたほうが悪いけど、逆らえるわけがない。」「いじめられた奴にも原因がある。」などなどいろいろ博識な方々が語らない加害者側の「現場の声」があることを経験上kurosukeは知っておりますが、さてさて実際これって誰のせいなのか。
kurosukeの高校とかでも(昔の話ですが)「いじめ」ってあったように思います。多分今と同じくらいの頻度と酷さで。でも、「いじめられる方」にも耐久力はあったし、「いじめる側」も限度があったように記憶しております。
誤解しないでいただきたいのですが、「いじめ」自体を「肯定」するつもりはまったくありません。ただ、「いじめ」は何も学校だけで起きている訳ではないことを理解していただきたいのです。家庭で、職場で、もしかしたらあなたの知らない所で「あなた自身」がいじめられているかもしれない。それが現実です。
「いじめられる側」はそれを認識して「いかに現状を凌ぐか。」に集中することが大事な気がします。
学校なんか休んでもいいんです。いかに今の現状から逃げるか、それが大事。そのために学校を変えることなんか別にどぅーってことないと思ってくれると大分現状から逃げやすくなるはずです。学校ならかえてもOK。将来、仕事先でキツくなっても変えられないことを思えば天国みたいなものです。(逃げられない大人たちが40過ぎぐらいに「死にたくなる」のは逃げられないことを知っているのかも。)
ほんとは、「いじめ」はなくならないのだと先生たちが話すべきかもしれませんが、それは社会的にタブー。ならば、逃げ道だけでも確保してほしいものです。そういう点で加害者&周りの人々に責任があると判断せざるを得ません。
まぁ、「環境を変えてみること」と「頑張り過ぎないこと」。
これが基本的な「いじめ対策」かなぁとkurosukeは漠然と思っていたりしますが。
でも、きっとなくならないんだろーなー。ああいう「弱者への抑圧」って昔からあったし。認めたくない部分の「人間の性」なのかもしれませんね。
後ほど、追記。
CGIが非常に楽しいことになっております。OGルール採用のせいでCGIルームに30人弱の人数が(笑)。あれ、環境的にイラつきがなくて精神衛生上、好ましいデュエルができますね。
さて、そんなとこで「クレイモア」がもともと「OGルール」対応だったことに気づいたkurosukeですが、全体除去を「バロム」に一任しているせいで「黒ビート」が厄介極まりない状況。
なんとかならないかなぁっといろいろ検討した結果、「ハングリーガンドレット」に頼ることに(苦笑)。リョクドウでどかーん、クワザリでドカーン、アルファでドカーン(takataさんお疲れ様でした(笑)。)。
なかなかいい感じに仕上がっております。現在の問題としては、赤を足すべきかどうかでまだ悩んでいまして。「城塞」がアルカ支配下でも使えるトリガーとして有効なので「ハウルスク」ごと突っ込んでみようかなぁと画策中。
帰ったきたkorouさんたちをびっくりさせるためにも「OGルール」、もう少し慣れてみせますよー。
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