やっと出張から帰ってきました。4時起きは非常に辛く、kurosukeの「出張嫌い」に拍車がかかったような気がします。

そんな状況で、お昼にこのブログ見てみると久しぶりのお相手さん書き込み。

「『一応』ってなんやねん。『一応』って。せめて、『現状』って言いなさいな。」

というので、「現状」って書いたら今度は

「ひねりがない。」

ですよ(苦笑)。kurosukeにどうしろというのか。
なんですか? ここは一発「歌丸さん」のようにうまく切り返すスキルを磨くべきなのか、「楽太郎さん」のように腹黒い対応をすべきなのか…。

…空気を読まない「喜久蔵さん」の対応は…それは間違ってるような気はするのですが(笑)。

さて、本日は昨日の「妙なルール」の続きについて。

昨日のルールはデッキのMAXを測るためにとてもいいのですよ。

例えば、
3ターン目のランデスに自分のデッキが対応できるのか、
ギア対策は何重にも行われているか、
サファが高速召喚された時の手段はあるか、
などなど。

この状態で対応出来ないものは、非常にまずいですよ。
ペトフレマリエルなんかに対応出来ない場合が多いのですが、こうやってやると「足りない部分」が見えてきます。

で、

親戚の小学生とデュエルする場合、デッキ調整も兼ねていることが多いので、まず昨日のルールでやって「ブン回り」状態を確認した後、2回戦目をまたもや特殊ルールで行うことになっています。

題して「ブラッディデュエル」(笑)。

1回戦目の時に見た相手のデッキで2種4枚を指定してシールドにセット(1枚だけは自分でトリガーを選んでセット可能)。もし、指定したカードが2枚入ってなかった場合、再度指定して最大で4種4枚をシールドにセットしたら後は普通にデュエル開始。

これ、かなりいい調整&プレイングの練習になります。
どちらかのサイトで「赤単使って一人回しする時はブレイズクローが1枚相手の手札にある状態からスタート」と書いてありましたが、こちらは人為的に「事故」を引き起こし、それに対する対応と、そもそも相手のデッキの「危険カード」は何かの判断を高める練習になります。

これらプラス普通のデュエルの3回戦が、kurosuke親戚対戦のスタンダードになっています。

相手の都合で始めた形式ではありますが、なかなか楽しくアドバイス出来ますよ。お試しいただければと思います。

コメント

nophoto
漆黒
2006年12月3日0:18

本日2連敗した漆黒です。(泣
そのうち1敗はチョコさんなので二人に称号持たれてますorz
ふぅ・・・。これで吹っ切れました。僕の中で何かが目覚めました。結論はこうです「ドリームメイツの称号持ち、全員潰す!!」(壊
ゴールド?関係ないね!やられたらやり返す!これ常識!!潰していけば称号も貯まるし一石二鳥!!全員闇に葬り去るぜ!!
(今回はショックで壊れています。漆黒の中で新たな人格が目覚めた模様、夜のCGIは御気を付けください。)

kurosuke
kurosuke
2006年12月3日1:23

なんだかなぁ(笑)。

まぁ、こちらは別のデュエルでハイになってはおりますが。詳しくは「明日」扱いの日記で。