昨日は皆様お疲れ様でした。お相手さんも楽しんだようで本日機嫌よくお帰りに。

で、

初心者に優しい「接待デッキ」でお相手していただいてこちらも感謝しておりますよ。

最近、ニシハラ様のところで「接待デッキ」について語られておりましたが、
「…サファやらランデスやらハンデスやら飛んでこなかったのはそういうことか。」
とkurosuke的には納得。
まぁ、次の機会に現実を叩き込むということで今回は大目に見てくださいな。

さて、本日は軽めの更新。
ハードなスケジュールだった昨日とは打って変わって、のんびりな本日。
午後まで爆睡状態でだらーっとしてたkurosukeですが、頭の中では昨日のCGIが甦り、
「…ここで息の根、止めておくべきか。」
と、意外なところからの刺客にドギマギ(笑)。

とりあえず、お相手さんに対する威厳を保つためにも(ボケっとしながらではありましたが)、「あのデッキ」の対抗策を考えてました。
というのも、一番最初にkurosukeがお相手さんに渡したデッキには「龍脈噴火」やら「エスコート」やら「裁き」やらが組み込まれ、もう少し守備的なデッキだったところを
「…えー? 守りはいいよ。そんな時間あったら殴ればいいじゃん。」
とか、
「この『エスコート』って奴よりも軽くて同じ効果ないの? ブロッカーはいらないからさ。」
とか、
「『裁き』なくてもなんとかなるよ、きっと。」
とか、完全にオフェンシブにシフトしたデッキに(苦笑)。

結局、kurosukeの譲れない部分(トリガーやら全体除去は大事なんだって。)とお相手さんの譲れない部分(リンゴ中心にやられてもやられても立ち上がる「殴る」デッキがいい。)をシェアしたデッキになりました。

…もう少し時間あれば、「カーストーテム」やらギア対策の「ガーデナー」やらもスペース見つける予定だったのですが、そこまでの時間はなし。

kurosukeが昨日の対戦見る限り、ハンデスや序盤からのランデスは有効に感じました。
この時「呪文」中心にランデスすれば、リンゴの効果も発揮しづらく、いい感じ。
後はWSやドラゴンのような序盤から場をコントロール出来るデッキも相性が良さそう。

というわけで、次に見つけたら以上のような意見を参考に対戦して下さい。
次はもう少し厳しくても大丈夫かな? っと勝手に思っております。

…kurosukeの立場向上に是非ともご協力くださいませ(笑)。

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