…除去インフィニティ？

ゴールデンウィークの予定についてお相手さんと話してみました。優先順位順に、

1、お家でごろごろ（苦笑）＆近場にお出かけ。
2、kurosukeの実家に移動＆いろいろお出かけ。
3、東京の叔母のところに拠点を構え、いろいろお出かけ。
4、無謀にも北海道（笑）。
5、無謀にもハワイ（…お相手さんがパスポート持ってませんが（苦笑））。
6、無謀にもスペイン（…バルサ見たいんです（泣））。

などなど様々な案が（苦笑）。先立つものがない現状ではお出かけは厳しいのが実情でして。…貧乏って耐えることなのね（笑）。

さて、本日はタイトル通り、「連ドラ」の可能性の追求でございます。
題して、「除去インフィニやインフィニブルー、白インフィニは製作可能か？」

〜「インフィニティドラゴン」の許容範囲〜
インフィニティドラゴンの効果を有効に使うために必要な「鳥さん＆ドラゴン」の枚数をまず考えてみましょう。
最低限65％以上、出来れば70％くらいの発動率が欲しいのが本音なので、65％以上の発動率を得るために必要なデッキ内の鳥さん＆ドラゴンの枚数は単純に26枚以上。色マナのバランス上、各色最低9枚〜11枚は必要なので、これでバランス取り開始。

赤は、一番ドラゴンや鳥さんで悩むことはないでしょう。インフィニティ、フレミングジェット、フレイムバーン、ルピアまでは「連ドラ」である以上ほぼ確定。デッキ内容によっては、フレミングジェットが怪しくなりそうです。他、「バジュラ」「バルキリー」「ジャガルザー」「ザークピッチ」、青入りで手札をある程度確保できるならという条件付きで「バルケリオス」が次点。スクラッパーなどが「ドラゴン以外」として有力候補ですね。

緑はドルザーク以外にドラゴンの有力候補がいない状況。ザールベルグはもしかしたら積まれる可能性がありますが、ビートでは存在意義が薄いのが実情。コントロールでもイマイチ居場所がなく次点止まり。「ドラゴン以外」の枠は、まず大地確定。3色目を黒ではなく青とするならマナ加速のフェアリーライフや青銅、ドクガンリューバインを含んでもいいでしょう。黒なら思い切って大地＆ドルザークのみという選択もありかと。

青は、ドロー手段をどうするのかで構成が変わります。「俺は3ターン目に確実にルピアを呼べる！！」という神の手を持つ方は青も黒も要りません（笑）。赤緑で頂点を目指せますから。
ドロー手段を「チューター」にするのはやり過ぎ感が漂います。軽いクロックタワー辺りにしておくと、サーチ＆インフィニティ仕込みが同時に行えてGood。同じ理由でパルピィも候補になるでしょう。ただ、全体で14枚しか「ドラゴン以外」は使えないと考えるとここの取捨選択はかなり重要。
進化ドラゴンの「バタルネプタラス」もどう考えるか。このデッキなら有力な候補になりえます。一応、インフィニの対象にもなりますし。青鳥さんは連ドラでは難しいのではと個人的に思っておりますが、バルキリーやバルケリオスという形の連ドラなら候補に入ってくるかもしれません。
黒、白については後ほど追記。

追記。
うわぁ、寝ちゃってたよ。…残りは明日にでも。