一喜一憂。

昨日、今年のペナントレース（セリーグ）が開幕しました。

虎吉さん達の夢は黒田に押さえ込まれ、
せっかく川上から逆転したのに中村と立浪にヤクルトは飲み込まれ、
一発攻勢でしか点が取れない球団は豊田で一生懸命逃げておりました。

まず、勝てばよし（笑）。

ちなみにkurosukeと一緒に巨人戦見てた姉さんが、他の球場の速報が入るたびに一喜一憂している姿に苦笑しました。機嫌が良かったのは「0−0」で推移してたところまでで、その後はずーっと、「…黒田めー。」って唸っておりました。

…生粋の虎吉さんなんですよ、姉さんは（笑）。

今年はどうなるのかなぁ。一年中姉さんの機嫌が悪いのはそれはそれで厄介なのですけど。
後ほど追記。

簡単に追記。
http://dmvault.ath.cx/deck64502.html

とりあえず、昨日の「インフィニブルー」の現状の形。

1回korouさんに「4ターンスケルトンバイス」食らって動かなくなるまでは普通に押し切れること多し（korouさんのときは2ターン目にクロックタワー使ったのにルピア引けず。向こうは普通に3ターンルピア（苦笑））。

ハンデス耐性がないので提督入れるか一瞬悩みましたが、どうにも序盤の「お荷物」になることが多く、結局「3ターンルピア」さえ決めれば手札なくてもそれなりに回せてしまうので入れないことに決定。

問題は、意外なほどにヒットしないバルガゲイザーの効果にあったりします（笑）。

というポジションでCGIで対戦すると、ざっくざくハンデスされてインフィニが落ちる落ちる（泣）。本気で黒を積んでバベルギヌス入れた形を模索しかけましたが、それでも勝利できたのでこのままで。

…えー、とりあえず、現状の問題点。
バルガゲイザーがヒットしなくて困るってのは半分お遊びで半分ホント。
というのも、このデッキで優先すべきは4ターンインフィニティで、ルピアの後にバルガ出したとしても返しで消えることが多くいまいち信用性に欠けるのが1点。
そして、そこまでして出してandインフィニティで守りつつ殴ったところでドラゴンが出なければ、相手にハンドアド＋1なのが問題点その2。

一応、クロックタワーで仕込むことは出来るんですが、元々序盤の事故回避のためのカードであり、後半そう都合よく引けるかどうかはまた別の話。後半は手札0で推移することも少なくないですからね。

あと、フレミングのポジションがかなり怪しくなってきてます。SAであるというだけで入れていてもOKなんですが、場アドを取れないっていうのがどうしても引っかかるんです。ドルザーク出てると場アド取れますけど、インフィニ出ていれば別に急ぐ必要もないし。

で、そのスペースに何を入れようかと考え中。
サーファーとのシナジーはあるのでこのままでもいいのかなぁ。

コラプスウェーブが次の候補かもしれませんが、ドラゴンをこれ以上は減らせないし、悩みどころです。明日までにいろいろ考えておきますねー。