ほんとにいろいろありましたが、死にはせず生きております(苦笑)。マジで、夜中にガス警報器が鳴り響いた時には「なんだ!? 一体!!」と跳ね起きましたが(笑)。

とりあえず警報器を止めるのが先決と、夜中にもかかわらず窓全開にして数十分待機。それでも警報器が止まらないので、強行手段開始。

…コンセント、引き抜きの暴挙を実行(笑)。

やっと静かになったので、その日はそのまま「おやすみなさい」だったのですが、朝になって再度コンセントをつないでも結果変わらず。

仕方なくガス屋さんに電話。

「…というわけで、警報器が止まらないのですが…」
「…あぁ、簡単に解除できますよ。」
「あ、そうでしたか。」

どうやらkurosukeが「ガス点けたまま爆睡」したため、設定時間を超えてガスが出続けたのを検出した元栓側が電磁弁を閉めたようで。それを解除しないと警報器も止まないし、またガスを使い始めることも出来ないとのこと。

…ならば、

kurosukeとお相手さんの命を救ったのは、この緊急用の電磁弁ということになります。

…今朝、拝んでおきました(笑)。

今度からは、もう少し気をつけておくようにしますね。
…良かったー、ほんとに。

コメント

nophoto
ghost
2007年4月29日20:59

…ホントに気を付けた方がイイですよ、兄さん。ガスはストッパーがありますけど、水道には無いですからねー。お湯出しっ放しは、兄さん宅が一階でなければ、

下階へ漏水→床・断熱材等・天井・壁の総とっかえ→賠償200万

の、超特価フルコース行きでしたよー。かつて厳冬で排水管凍結により下階への漏水を起こしたghostからの忠告ですよー。

nophoto
kurosuke
2007年4月30日0:02

あ、姉さんがお金持ちなのかという疑惑が(苦笑)。

もう少し気をつけまーす。

nophoto
Act2+
2007年4月30日23:37

なんとまぁ…。((( ´Д`))
そういうことって有るものなのですね。
呼んでるコチラの背筋の方がゾッときました。
取りあえず命があって何よりでした。(*--)ゞ

以前の車のコツン事件といい、なにやら呪われているのかも?
霊視してみたところ、背後に夜の海の様に暗い女性の生霊が見えたような?
なにやら前世での因縁の気配が?
早めに姫様の女王オーラで除霊する事をお勧めいたします。

追記 >>
一安心したところで、入浴中に爆発したらリアル狸汁が出来ていたかもと不謹慎な妄想を…。(´-`).。oO
アスパラの炒め物付で。

後者は取り消し。((( ´Д`))

kurosuke
kurosuke
2007年5月1日1:11

暖かい布団に入って時間潰していたのが裏目に出ました。

「出汁」はいいものがとれたとは思いますけどね(苦笑)>狸汁。