休み明けの月曜ということで、「やる気」という点でまったくといっていいほど、やる気なし。だからといって休むわけにもいかず、仕方なーくお仕事を始めておりますよ。
後ほど、追記。
さて、追記。
とりあえず、以下参照。
女性編→female@kaocheki.jp
男性編→male@kaocheki.jp
男女複合→mix@kaocheki.jp
これって今日「めざましテレビ」でやってた「顔チェキ」というサービスのメール送り先。全体的な雰囲気で判断するわけではなく、厳密な「認証システム」での判断のようで。ここに「写メール」を添付して送ってやると、自分が芸能人で誰に似ているかが分かるようになっております。
ちなみに「めざましテレビ」では、高島彩アナが自分の写メールを送って「高島彩 51%」って結果だったので、ある程度の信憑性はあるのかなーっと。向こうに登録されている写真を元に判断しているそうで、本人であっても光の加減や角度なんかで100%はないんだとか。ふーん。
現在、kurosukeも送ってみております故、結果が来たらご報告しますねー。
さて本日は、長々と引っ張ってきた(…&xi3010さんとまたもや被りそうな(笑))「バーレスク」なお話。
…やっと書けるよ(笑)。
後ほど、追記。
やっと、追記。
kurosukeの「顔チェキ」の結果は、「安住紳一郎 59%」「濱口勝 52%」「山本耕史 50%」でございました。当っているような、そうじゃないような(苦笑)。
では、本日の「バーレスク」考察開始。
〜とりあえず、基本〜
バーレスクの能力については説明するまでもないでしょうが、それに伴うメリットとデメリットについて再度確認。
メリット
1、 連続ターンの獲得。
2、 トリガーに対する耐性。
3、 「赤」という、ドローとマナブーストの易しい色であること。
デメリット
1、 9マナという重さ。
2、 進化クリーチャーである。
3、 場アドをとり辛い。
4、 とにかく妨害(ハンデス・ランデス)に脆い。
といったところでしょうか。これを念頭に置きつつ「バーレスク」の構成を考えていきたいと思います。
〜デッキ構成〜
「バーレスク」の基本的な構成は「赤緑青」の組み合わせです。マナブーストからチューターを挟み、全体除去やストジャベで場アドを回復しつつバーレスクでゲームを終わらせるデッキですね。これの亜種としては、ブーストを極端に強く(例えばフュージョンなんかがこれにあたります。)してマナ回収をメインにした「マナソース型」も存在します。
ただ、この構成では限界があるのも事実でして。
いろいろなものに弱いのです。これ。
速攻対策はトリガーとエンフォーサーに頼るしかありませんし、ハンデスに対する耐性もない。ランデスで赤マナ潰されると動けませんし、そもそも9マナ貯まる気配もない状況なのは簡単に想像できます。
〜様々な方向性〜
上記のような「弱点」を解消するために様々な「バーレスク」が考えられえてきました。
ランデス型バーレスク
色構成を変えず、マナクライシスや天変を投入してランデス特化型にシフトした形。ハンデスや速攻デッキに対する耐性はやはりありませんが、多色デッキの動きを阻害することが出来るようになります。まぁ、根本的な弱点解消になっていないこととテルスの存在のせいで現在はあまり見ることはないと思いますが。
白投入型
白を投入することによって得られるのは防御力向上とランデス耐性、そして間違いなく「盾」の存在です。これによって序盤のキツイところを乗り越えることが出来るようになり、バーレスク降臨の可能性は高まることになります。相手のシールド増えてもあんまり影響ありませんしね。
ただ、そのためにマナブーストとドローは弱まるため、爆発力やマナ回収はやりづらくなり、結果としてハンデスにはさらに脆くなっています。
黒投入型
黒を投入することで得られるのはハンデス能力と、さらなるランデスに対する脆さです(苦笑)。序盤の安定性やいろいろなことを考えてもそれほど有効とはkurosukeには思えません。一応、ランデス型の亜種としては面白いのですけどね。
グローリーソード型
多重進化型の亜種ですね。面白いことは面白いのですが、やっぱり序盤の安定性がありません。速攻対策出来る方法があれば(選ばれないアバスみたいな存在がいれば)、使うことは出来るかもしれません。
緑排除型
除去デッキの亜種という位置づけになりそうなバーレスク。色が「赤白黒青」という除去色なので様々な対応力は得られるはずです。…え? ボルメでいいって? まぁ、概ねその通り(苦笑)。
本日はここまで。
明日はバーレスクで現在のメタを潰せるのかを考察する予定です。
後ほど、追記。
さて、追記。
とりあえず、以下参照。
女性編→female@kaocheki.jp
男性編→male@kaocheki.jp
男女複合→mix@kaocheki.jp
これって今日「めざましテレビ」でやってた「顔チェキ」というサービスのメール送り先。全体的な雰囲気で判断するわけではなく、厳密な「認証システム」での判断のようで。ここに「写メール」を添付して送ってやると、自分が芸能人で誰に似ているかが分かるようになっております。
ちなみに「めざましテレビ」では、高島彩アナが自分の写メールを送って「高島彩 51%」って結果だったので、ある程度の信憑性はあるのかなーっと。向こうに登録されている写真を元に判断しているそうで、本人であっても光の加減や角度なんかで100%はないんだとか。ふーん。
現在、kurosukeも送ってみております故、結果が来たらご報告しますねー。
さて本日は、長々と引っ張ってきた(…&xi3010さんとまたもや被りそうな(笑))「バーレスク」なお話。
…やっと書けるよ(笑)。
後ほど、追記。
やっと、追記。
kurosukeの「顔チェキ」の結果は、「安住紳一郎 59%」「濱口勝 52%」「山本耕史 50%」でございました。当っているような、そうじゃないような(苦笑)。
では、本日の「バーレスク」考察開始。
〜とりあえず、基本〜
バーレスクの能力については説明するまでもないでしょうが、それに伴うメリットとデメリットについて再度確認。
メリット
1、 連続ターンの獲得。
2、 トリガーに対する耐性。
3、 「赤」という、ドローとマナブーストの易しい色であること。
デメリット
1、 9マナという重さ。
2、 進化クリーチャーである。
3、 場アドをとり辛い。
4、 とにかく妨害(ハンデス・ランデス)に脆い。
といったところでしょうか。これを念頭に置きつつ「バーレスク」の構成を考えていきたいと思います。
〜デッキ構成〜
「バーレスク」の基本的な構成は「赤緑青」の組み合わせです。マナブーストからチューターを挟み、全体除去やストジャベで場アドを回復しつつバーレスクでゲームを終わらせるデッキですね。これの亜種としては、ブーストを極端に強く(例えばフュージョンなんかがこれにあたります。)してマナ回収をメインにした「マナソース型」も存在します。
ただ、この構成では限界があるのも事実でして。
いろいろなものに弱いのです。これ。
速攻対策はトリガーとエンフォーサーに頼るしかありませんし、ハンデスに対する耐性もない。ランデスで赤マナ潰されると動けませんし、そもそも9マナ貯まる気配もない状況なのは簡単に想像できます。
〜様々な方向性〜
上記のような「弱点」を解消するために様々な「バーレスク」が考えられえてきました。
ランデス型バーレスク
色構成を変えず、マナクライシスや天変を投入してランデス特化型にシフトした形。ハンデスや速攻デッキに対する耐性はやはりありませんが、多色デッキの動きを阻害することが出来るようになります。まぁ、根本的な弱点解消になっていないこととテルスの存在のせいで現在はあまり見ることはないと思いますが。
白投入型
白を投入することによって得られるのは防御力向上とランデス耐性、そして間違いなく「盾」の存在です。これによって序盤のキツイところを乗り越えることが出来るようになり、バーレスク降臨の可能性は高まることになります。相手のシールド増えてもあんまり影響ありませんしね。
ただ、そのためにマナブーストとドローは弱まるため、爆発力やマナ回収はやりづらくなり、結果としてハンデスにはさらに脆くなっています。
黒投入型
黒を投入することで得られるのはハンデス能力と、さらなるランデスに対する脆さです(苦笑)。序盤の安定性やいろいろなことを考えてもそれほど有効とはkurosukeには思えません。一応、ランデス型の亜種としては面白いのですけどね。
グローリーソード型
多重進化型の亜種ですね。面白いことは面白いのですが、やっぱり序盤の安定性がありません。速攻対策出来る方法があれば(選ばれないアバスみたいな存在がいれば)、使うことは出来るかもしれません。
緑排除型
除去デッキの亜種という位置づけになりそうなバーレスク。色が「赤白黒青」という除去色なので様々な対応力は得られるはずです。…え? ボルメでいいって? まぁ、概ねその通り(苦笑)。
本日はここまで。
明日はバーレスクで現在のメタを潰せるのかを考察する予定です。
コメント
とりあえず、「言い訳」はxiの今日の日記に書いてます。
黒ドリメの時のように、kurosukeさんにご迷惑をかけてしまったらどうしようと、今は戦々恐々としています。。。(今回も偶然の一致なんです。本当です。(´・ω・` )
とりあえず、記事の更新頑張ってください。バーレスクの記事楽しみにしております。
気にせずで、OKっす。
…というか、こっちの記事より楽しそうなのが涙を誘いますが(苦笑)。