のーんびり、のーんびり。
楽チンな日常を過ごしております。そんな時があっても良かですよね? 睡眠不足を解消しつつ、のんびりCGI&メッセ。
で、本日はそこで起こった「鬼の三番勝負」について。
発端は、この間の「デッキバトン大戦」で一躍有名になった某小学生、takataさんのこの一言。
「…糾弾されようとかまわない。あえて、言おう。それでも、メルトウォリアーは強いと。」
「…ほほぅ。」
おいしいネタにはがっつり食いつくメッセメンバー(笑)。
「ならば有言実行してみろやー。」ということで、彷徨いさん、偶像さん、kurosueでそれぞれお相手をすることに。takataさんが10分で作った即席メルトウォリアーデッキに挑むは、
「白ランデス-Ver,彷徨いさん」
「赤単速攻-Ver.偶像さん」
「4色除去-Ver.kurosuke」
の練りこまれまくったガチな3デッキ。
まぁ、結果からいえば、3戦全敗のメルトウォリアー(苦笑)。
白入りランデスにはいい勝負しながらもしっかりと場を固められ、赤単速攻には一進一退の流れから「つい」アタックしたtakataさんの攻撃で出たトリガーで赤単側勝利。ほとんど使わない「kurosuke’s除去」は完全な「ボルコン」だったのでハンデスで止めてマリエルで時間稼ぎ、相手を制圧してからボルメ白で殴り始めたところでtakataさん投了。
「…メルトウォリアーデッキは最強ではなかったんですか!? takataプロ!!」
「…誇大妄想。」
とは、さすがの一言です、takataプロ(笑)。
実際のところ、弱くはないのです。赤白速攻って。
問題はメタに大きく左右されるデッキであるということ。現在のメタから考えると「赤単」とは五分、「青単」には不利、「ランデス」には構成しだいですがほぼ五分、「除去」にはちょい不利ってところですか。
なので、組み方を考えて構成を速攻かコントロールかのどちらかに寄せてしまえばそれなりには戦えるはずなんですよ。明日はこれについてちょいと考えてみようと思います。
楽チンな日常を過ごしております。そんな時があっても良かですよね? 睡眠不足を解消しつつ、のんびりCGI&メッセ。
で、本日はそこで起こった「鬼の三番勝負」について。
発端は、この間の「デッキバトン大戦」で一躍有名になった某小学生、takataさんのこの一言。
「…糾弾されようとかまわない。あえて、言おう。それでも、メルトウォリアーは強いと。」
「…ほほぅ。」
おいしいネタにはがっつり食いつくメッセメンバー(笑)。
「ならば有言実行してみろやー。」ということで、彷徨いさん、偶像さん、kurosueでそれぞれお相手をすることに。takataさんが10分で作った即席メルトウォリアーデッキに挑むは、
「白ランデス-Ver,彷徨いさん」
「赤単速攻-Ver.偶像さん」
「4色除去-Ver.kurosuke」
の練りこまれまくったガチな3デッキ。
まぁ、結果からいえば、3戦全敗のメルトウォリアー(苦笑)。
白入りランデスにはいい勝負しながらもしっかりと場を固められ、赤単速攻には一進一退の流れから「つい」アタックしたtakataさんの攻撃で出たトリガーで赤単側勝利。ほとんど使わない「kurosuke’s除去」は完全な「ボルコン」だったのでハンデスで止めてマリエルで時間稼ぎ、相手を制圧してからボルメ白で殴り始めたところでtakataさん投了。
「…メルトウォリアーデッキは最強ではなかったんですか!? takataプロ!!」
「…誇大妄想。」
とは、さすがの一言です、takataプロ(笑)。
実際のところ、弱くはないのです。赤白速攻って。
問題はメタに大きく左右されるデッキであるということ。現在のメタから考えると「赤単」とは五分、「青単」には不利、「ランデス」には構成しだいですがほぼ五分、「除去」にはちょい不利ってところですか。
なので、組み方を考えて構成を速攻かコントロールかのどちらかに寄せてしまえばそれなりには戦えるはずなんですよ。明日はこれについてちょいと考えてみようと思います。
コメント
シールドからクリーチャーまで、焼けないものはないという。
私は使ったことはありませんが、
サーディアなどはこの間のデッキにも入れようか入れまいか迷ったりしました。
ところで火力といえば、新弾の「ドルボラン」が恐ろしいオーラを放っていますね。
デュアルファングが軸のデッキなら、
すんなり入ってチューターに落ちない青マナという・・・
しかし、「牙・バジュ・スペル・ボラン」では、あまりにも呼びにくすぎますね。
新弾は確かに楽しみですねぇ。