取り急ぎ考えた形が、妙にどっかで見たことあるような気がするのは内緒(苦笑)。

http://dmvault.ath.cx/deck68496.html

こちらが昨日の「超神龍アルグロス・クリューソス」主役のデッキ。…いや、主役のはずなんだけど、実際の主役はニャンバッタでありドラグストライクだったりします(苦笑)。

今日CGIで回して調整する予定が、あまりに同系にぶち当たり「バジュラズテラ」が紙切れになったのは内緒(笑)。同系どうしようかなぁ。

とりあえず、なぜに「超神龍アルグロス・クリューソス」が使いづらいのかから考え始めたため、「この効果をどう生かすのか」はあまり深く考えないことにしました。
使いづらい理由はおそらく、

1、進化だから。
2、8マナだから。
3、ドラゴンには他にも制圧手段があるから。

の3つかと。
最初は普通にルピア型を考えたのですが、なんかいまいち。グール型やグロソ型も作ってみるものの、「くりゅー」の効果自体が「他にクリーチャーが並んでいる」状態を想定している上に、グール型なら無理に入れるよりも入れないほうが使いやすいし。

というわけで、「コスト軽減」ではなく「コスト踏み倒し」にすることに決定。

エンフォーサーを張った後に、ニャンバッタとドラグストライクという「踏み倒し要員」を用意しプレッシャーをかけつつ、手札に提督を用意しておくのがポイント。私が相手ならこのクリーチャーがいたら反射的にハンデスするだろうと考え、提督でプレッシャーを増量(この枚数を現在検討中)。相手がニャンバッタを無視したりドラグストライクを破壊したりしたら、まずはデルフィン。その後フレイムバーンで除去しつつ、役目の終わったフレイムバーンの上に「バジュラズテラ」でマナロックしてしまうか「くりゅー」で場を制圧。

まずまずな形なのですが、どうにも「くりゅー」が必須というわけではなく(苦笑)、それがちょっと悲しい。まぁ、無理に生かそうとしたわけではないのでそこは妥協することに。

速攻にはかなり厳しいですが、そこは気合と根性で(笑)。
実際、このままだとエグゼドライブをどうすることも出来ないのでそこは検討事項。明日またいろいろ弄ってみる予定です。

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