昨日分の日記。
時間帯的には間違ってないのですが、昨日の保存を日付変わっていることに気づかす今日で登録してしまい、6/1分の日記は今日の日付に。
後悔してもしょうがないので、本日2回目の日記。

「さて、龍泉洞行こー。」
「…は?」

本日の予定、全然決まってなかったので、「…ゆっくり寝られる。しめしめ。」と思っていたkurosukeの予想はあっさりと覆されました。朝の会話はこのように。

「…えーと、いつ決まりましたっけ?」
「さっき。」
「(苦笑)」

…まぁ、いいですけど。
というわけで、行ってきました、龍泉洞。

龍泉洞知らない人のために簡単に説明。
龍泉洞(りゅうせんどう)とは岩手県岩泉町にある鍾乳洞。総延長1,200m(日本59位)。日本三大鍾乳洞に選ばれている。

全長は2.5km以上とも5km以上とも言われている。しかし実際には30年以上前に洞窟探検家が潜水事故を起こして以来調査されていないので、あくまでも予測の数値である。水深98mの第3地底湖、120m以上ある第4地底湖(未公開)、第5地底湖を持っていることで知られている。観光者向けに公開され、日本の天然記念物に指定されている。この研究の発展によって、岩泉町(龍泉洞)近くに、日本洞穴学研究所がある。最近では安家洞が、日本で最長の洞窟であると騒がれているため、龍泉洞は、それほど学術的には注目されていない(但し非公開にされている地域は、研究されているから除く)が、その美しさゆえに、デート・スポットとして、関東や近隣の都市から車で、多くの男女がやってくる。もし機会がよければ、洞窟内から、蝙蝠が飛び出すのを見ることができる。

龍泉洞の水は世界でも、有数の透明度を誇っていることでも有名。これは、地下深くに潜り込んだ沢の水が、地底湖で湧出するためである。良質の腐葉土によって、濾過され、また地中の石灰質を多く、溶かし込んでいるので、味がしっかりとしたものとなっている。名水百選に選定されている。
(by Wiki)

行く前までは、「…所詮、鍾乳洞なんだよなぁ。どうなんだろ? 楽しいのかな?」と半信半疑だったkurosuke。ところが、行ってみると評価180度反転。

いいですよ、あそこ。

つーても、何度も行きたくなるような場所ではないのですが。
よくもまぁ、あんな所見世物にする気になったものです。高低差35mの鍾乳洞&深さ95mの地底湖。上から水が垂れて足元が濡れたままの道をトコトコと。ついでに人がやっと通れる場所にも階段が。んでもって、そこも濡れているときたもんだ。階段の上り下りで膝が笑い始め、本気で帰れるか不安になりビクビク。

…昔、ここで姉さんが足を滑らせて空中でお父さんにキャッチされ、靴だけが綺麗な水の中に消えていった話を思い出しました。そんな経験しないに越したことないし(笑)。

もし、行くチャンスがあったら一度行かれることをオススメします。
後ほど、追記。

追記。
「くりゅー」デッキは試行錯誤。ペトローバを除去出来ないため、サウザントスピアを投入して全体除去を強化してみました。

しっかし、
この「ドラグストライクでバジュテラ出す」流れってよく考えられてるんですよねぇ。通称「カガシステム」と呼んでいます(苦笑)。まぁ、ただ単純にkurosukeがカガニスクさんに初めて食らったからって理由なんですが(笑)。

これって実は、進化ドラゴンならなんでもいいので、赤や白だけでなく黒や緑、青でも応用できます。しかも、色によってはいろいろな悪さが出来るわけで…。

黒が顕著なんですが、
例えば、ドラグストライク出ている状態からのゼキラやバベルギヌスは手札の進化ドラをすかさずゼキラなどの上に出すことが出来るのです。ここにニャンバッタや提督辺り絡むと、きゃーウザイ(笑)。

進化ドラではバジュラやアバス、ボルガウルジャックやバジュテラ辺りが候補になるかと思います。進化以外ならデルフィンが第一候補かと。

これは検討の余地がたくさんあると思いますよ。
kurosukeは黒を含んだ形を模索中。

ちなみに、最近知りました。ドラゴン提督が拾えるのって「アーマード」ドラゴンのみっていう事実(笑)。なので、現実的にはバジュテラとヴァルキリアスが優先なのですよ。そこからマナや手札、黒を使うなら墓地も含めての特殊召喚を狙うデッキ。

なんか楽しそうじゃありません?

皆様もいろいろ検討してみてくださいませー。

コメント