「…えー、ここの転生プログラムx4を何に変えればいいと思います?」
「…まず、ブレイズクローx4に。」
「え?」
「そして、残りの36枚をライターやエグゼドライブにするんだ。」
…っていうデッキ診断をされました(苦笑)。
既にデッキ変わってるから、それ(笑)。
そんないじめにもめげず、本日CGI使って弄っていたのはアモン・ベルスでございます。上でkurosukeのデッキに「無秩序」なアドバイスしてくれた方がサイトで公開してましたが、kurosukeのタイプは突っ込まない、LO狙いの完全コントロールタイプ。なので、自分の山札がものすごーく気になります(笑)。
アモン・ベルス、使ってみた感想としては…、
弱くはない。ただ、既存のデッキでは最終的に全軍で突っ込むしかなく、しかも山札の減りもかなり早い。つまり、はっきり言ってしまえば…、
別にこれじゃなくてもいいのでは?っと(笑)。
で、そこをなんとかしようとしたのが、今日作ったデッキ。
kurosukeの構成はかなーり「夢いっぱい」な構成。
基本はパペット&バイス中心のハンデス戦術。そこにヤップップや転生プログラムを組み、自分の山札を保護しつつ相手の山札を削っていく。
相手の選択肢は極端に狭まるので(流石にバイス&ジェニー8枚体制なら先手はとれるでしょう?)、そこで「弾丸補充」のための「タンザナイト」を。これで延々ドローロック出来ます。
後は、山札の関係性を見つつ、ヤップップ回して相手のデッキ切れを待ったり、転生プログラム打ったりしながら、まったりしましょう。提督も無効化出来る(ハンデスが発動するのは、相手ターンなのですよ)ので、一回ロックかかると基本的に抜けるのは不可能です。
問題は、速攻とランデス。
速攻は豊富なトリガーとエンフォーサーで何とかなりそうですけど、ランデス耐性がない青黒っていう色構成なので、対ランデスは完全に先打ち上等状態。こっちのハンデスが早いか相手のランデスが早いかの勝負になってしまいます。
他の手段は今んとこ思いつかないので、当分このままで。
うーん、なんか画期的な対抗手段ないかなー。
「…まず、ブレイズクローx4に。」
「え?」
「そして、残りの36枚をライターやエグゼドライブにするんだ。」
…っていうデッキ診断をされました(苦笑)。
既にデッキ変わってるから、それ(笑)。
そんないじめにもめげず、本日CGI使って弄っていたのはアモン・ベルスでございます。上でkurosukeのデッキに「無秩序」なアドバイスしてくれた方がサイトで公開してましたが、kurosukeのタイプは突っ込まない、LO狙いの完全コントロールタイプ。なので、自分の山札がものすごーく気になります(笑)。
アモン・ベルス、使ってみた感想としては…、
弱くはない。ただ、既存のデッキでは最終的に全軍で突っ込むしかなく、しかも山札の減りもかなり早い。つまり、はっきり言ってしまえば…、
別にこれじゃなくてもいいのでは?っと(笑)。
で、そこをなんとかしようとしたのが、今日作ったデッキ。
kurosukeの構成はかなーり「夢いっぱい」な構成。
基本はパペット&バイス中心のハンデス戦術。そこにヤップップや転生プログラムを組み、自分の山札を保護しつつ相手の山札を削っていく。
相手の選択肢は極端に狭まるので(流石にバイス&ジェニー8枚体制なら先手はとれるでしょう?)、そこで「弾丸補充」のための「タンザナイト」を。これで延々ドローロック出来ます。
後は、山札の関係性を見つつ、ヤップップ回して相手のデッキ切れを待ったり、転生プログラム打ったりしながら、まったりしましょう。提督も無効化出来る(ハンデスが発動するのは、相手ターンなのですよ)ので、一回ロックかかると基本的に抜けるのは不可能です。
問題は、速攻とランデス。
速攻は豊富なトリガーとエンフォーサーで何とかなりそうですけど、ランデス耐性がない青黒っていう色構成なので、対ランデスは完全に先打ち上等状態。こっちのハンデスが早いか相手のランデスが早いかの勝負になってしまいます。
他の手段は今んとこ思いつかないので、当分このままで。
うーん、なんか画期的な対抗手段ないかなー。
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