…ホントにどこまで行くのやら(笑)。
バトンはどんどこ不思議な方向に進行中。とりあえず、行く末を見守りましょう。
お相手さんとの久しぶりの週末は何か異常にバテました。彼女のせいではないのですが、現在ヘロヘロです。というわけで、本日は延び延びになっていた24弾「個人的評価ランキング」を。
…おそらく、変なランキングです(笑)。
第1位 魔流星アモン・ベルス
まぁ、これは予想つきますよねぇ。最近の記事、全部これ絡みでしたから(笑)。
ドローロック、特にハンデス戦術において最大の敵は対戦相手の光る手(苦笑)。それを束縛するこれがkurosuke的に今回の最大の発見。巷では「…他の手段あるだろ?」って意見もありますが、「キキカイカイ+テクノバスター」と労力としては一緒。しかも、デスパペを主体に組めばヤップップによるLOもし易くなるとか何かおかしい性能。とりあえず、永久墓地回収と組ますのがいい感じでした。ちなみにkurosukeはタンザナイト(苦笑)。
第2位 ロスト・ウォーターゲイト
今回のカード群において今後とも研究されるであろうサーチカードが今回の第2位。
転生プログラムと組むことで簡単にイングマールを場に出せる性能は何かおかしいのです。更なる利点はこれが「呪文でもOK」ってこと。宝剣なんかとスペルブルーとか、連ドラの青スペースからのドルザークとかいろいろ夢は広がります。特殊召喚系をがっつり積んだ「どこでもイングマール」はとっても面白そうです。
第3位 海王龍聖ラスト・アヴァタール
新たなデッキタイプを生みそうなシールドコントロールクリーチャーが第3位。
7マナってところはちょっと引っかかりますが、パクリオ・盾といった今まで対応が難しかったカードに対する新たな回答。もうひとつの能力も無駄にはならず、全体的バランスはすばらしい。
シールドが増えない能力は逆利用可能。現状ではアイズ・カノープスが候補でしょうけど、それよりも素直に2体並べる構成のほうが現実的と思うのは気のせいでしょうか。緑を加えて大地を含む構成なら難しくないと思うのですが。パクリオや盾が不思議なものに変化します(笑)。使い回せば、あっという間にシールドが消し飛びますよ。
第4位 無双龍聖ジオ・マスターチャ
これ、半端じゃありません。7マナなのでいきなりどうこうなるわけではないのですが、一旦出てくると、4マナ以上のクリーチャーがおかしいことになります。ペトなんかがあればパワーで負けることはなくなるでしょう。極端な例ですが、コロンなんかが4000ですよ?
種族追加は、「くりゅー」や「ラッキー」、「ソウルフェニックス」なんかの研究をもう一度行う必要がありそうです。特にラッキーは色も合うので第一候補でしょう。
第5位 深塊機士ガニスター
各色にある「軽減系」の代表。青以外は妙に強く感じます。
特別言うことはないのですが、ミストにつがったりハイドロの高速展開にいい感じに役立ちます。今まで軽減系は緑オンリーだったのでそれを考えても画期的なカード。
次点 何枚かありますが、簡単に。
奇面王機ボーンキラー
エルアンドレ強化カード(笑)。トラコミュや邪魂転生なんかとの相性がいいので、序盤のパワー不足を感じていないなら、2マナ域の有力候補になるはずです。
炎獄スマッシュ
貴重な「軽い確定除去」。弱くはないのですが、4マナはルピアに間に合うかギリギリなので、採用はデッキによるといったところでしょうか。
え? ジャスパーが止まらない? よくあることです(笑)。
こんなところかな? 「あれはどうした?」ってご意見はあるでしょうけど、kurosukeのランキングですから大目に見てくださいませ(笑)。
バトンはどんどこ不思議な方向に進行中。とりあえず、行く末を見守りましょう。
お相手さんとの久しぶりの週末は何か異常にバテました。彼女のせいではないのですが、現在ヘロヘロです。というわけで、本日は延び延びになっていた24弾「個人的評価ランキング」を。
…おそらく、変なランキングです(笑)。
第1位 魔流星アモン・ベルス
まぁ、これは予想つきますよねぇ。最近の記事、全部これ絡みでしたから(笑)。
ドローロック、特にハンデス戦術において最大の敵は対戦相手の光る手(苦笑)。それを束縛するこれがkurosuke的に今回の最大の発見。巷では「…他の手段あるだろ?」って意見もありますが、「キキカイカイ+テクノバスター」と労力としては一緒。しかも、デスパペを主体に組めばヤップップによるLOもし易くなるとか何かおかしい性能。とりあえず、永久墓地回収と組ますのがいい感じでした。ちなみにkurosukeはタンザナイト(苦笑)。
第2位 ロスト・ウォーターゲイト
今回のカード群において今後とも研究されるであろうサーチカードが今回の第2位。
転生プログラムと組むことで簡単にイングマールを場に出せる性能は何かおかしいのです。更なる利点はこれが「呪文でもOK」ってこと。宝剣なんかとスペルブルーとか、連ドラの青スペースからのドルザークとかいろいろ夢は広がります。特殊召喚系をがっつり積んだ「どこでもイングマール」はとっても面白そうです。
第3位 海王龍聖ラスト・アヴァタール
新たなデッキタイプを生みそうなシールドコントロールクリーチャーが第3位。
7マナってところはちょっと引っかかりますが、パクリオ・盾といった今まで対応が難しかったカードに対する新たな回答。もうひとつの能力も無駄にはならず、全体的バランスはすばらしい。
シールドが増えない能力は逆利用可能。現状ではアイズ・カノープスが候補でしょうけど、それよりも素直に2体並べる構成のほうが現実的と思うのは気のせいでしょうか。緑を加えて大地を含む構成なら難しくないと思うのですが。パクリオや盾が不思議なものに変化します(笑)。使い回せば、あっという間にシールドが消し飛びますよ。
第4位 無双龍聖ジオ・マスターチャ
これ、半端じゃありません。7マナなのでいきなりどうこうなるわけではないのですが、一旦出てくると、4マナ以上のクリーチャーがおかしいことになります。ペトなんかがあればパワーで負けることはなくなるでしょう。極端な例ですが、コロンなんかが4000ですよ?
種族追加は、「くりゅー」や「ラッキー」、「ソウルフェニックス」なんかの研究をもう一度行う必要がありそうです。特にラッキーは色も合うので第一候補でしょう。
第5位 深塊機士ガニスター
各色にある「軽減系」の代表。青以外は妙に強く感じます。
特別言うことはないのですが、ミストにつがったりハイドロの高速展開にいい感じに役立ちます。今まで軽減系は緑オンリーだったのでそれを考えても画期的なカード。
次点 何枚かありますが、簡単に。
奇面王機ボーンキラー
エルアンドレ強化カード(笑)。トラコミュや邪魂転生なんかとの相性がいいので、序盤のパワー不足を感じていないなら、2マナ域の有力候補になるはずです。
炎獄スマッシュ
貴重な「軽い確定除去」。弱くはないのですが、4マナはルピアに間に合うかギリギリなので、採用はデッキによるといったところでしょうか。
え? ジャスパーが止まらない? よくあることです(笑)。
こんなところかな? 「あれはどうした?」ってご意見はあるでしょうけど、kurosukeのランキングですから大目に見てくださいませ(笑)。
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