七夕は。

寝る、寝る、起きる、寝る。

…もう少し建設的な生活をすべきだとは分かっているのですが、お仕事忙しいところに加え、特に「やらなきゃいけないこと」がない週末はどうしても自堕落な生活になりがちですねぇ。平日のための「寝貯め」をする癖がついちゃいました。

彦星様＆織姫様の逢瀬もどこ吹く風。
寝たいから寝る。ただそれだけ。

…だって人の恋路なんかに興味ないんだもん（笑）。

さて本人の知らないうちに50000HITいってたこと＆せっかくの七夕なんで、今までまったく触れなかった「お相手さん」についてちょろっと。

実はkurosukeの周りでは「お相手さんがkurosukeを落した」ことになっているのですが、実際のところは説明が難しいので、周りにはそういうことにしてるだけでして。

「kurosukeの惚れていた女性のお友達。」

ってのが最初のポジション。そこからkurosukeの相手になるまでは長ーい「戦いの日々」の説明が要るのですが、今回はその辺の一部分を。

…今考えると、
全てはkurosukeの不用意な一言＆予想外の返しが全てだったのです。

「…ってことは、好きってことだよね？　俺のこと。」

…今考えると、トンデモナイ発言ですが、若かったんです、きっと（苦笑）。そうです、それしか説明出来ません（笑）。…まぁ、軽く流されるだろうと思っての発言だったんですが。

「…はい。」
「えぇ、そうでしょうとも。……え？」

お相手さんの無垢というか、「白さ」が計算に入ってませんでした。…今は大分kurosukeに染められましたが。あの頃は純真だったんです。えぇ、そりゃあ、もう（苦笑）。

残りはまたネタがなくなったときにでもポチポチと。
身を削らせていただきます（笑）。