ランデス? ハンデス?
2007年7月25日 カード コメント (2)うーん、あと一歩。点の取り合いしたら今の代表だとやっぱりつらいのかなぁ。とりあえず、向こうの「9番」一人にやられた感じ。
本日は一昨日ネタにした「Yumemitoさん」の「ドルゲランデス」考察の続きです。
〜ドルゲーザの存在意義&新たなカード〜
「フィニッシャー不在」とハンドアド確保のためにYumemitoさんが投入したドルゲーザ。これ、場のジャイアント&アースイーターの数と同じだけドロー出来る187能力持ちのWB 9000。
単体でも十分強いカードですが、どうせなら引ける枚数が多いほうが好ましいのも事実。で、24弾でこれを後押しする怪しいカードがやってきたので投入決定。
それが「フォールクロウラー」なのです。
4マナ2000の貧弱ボディながら187能力でお互いマナ回収、さらに黒2マナ追加で相手の手札を1枚捨てられるという、「効率」はあんまし良くないランデスカード。
ただ、これがドルゲーザと組むと、
1、単純にドルゲーザのドロー枚数が増える。
2、単純に殴り手が増える。
3、単純にむかつく(笑)。
と意外なほど厄介なカードになります。
そもそもこのデッキ、マナブーストには困らないので「O・ドライブ」発動自体が難しくない上、マナブーストのカードが「山札からのマナブースト」なのでマナ回収は必須なのです。そこに相手の展開まで遅らせてくれるってんですから心強いじゃあーりませんか。
さらにさらに、黒緑青で構成されたランデスはほとんどが「手札に戻す」という方法でのランデスなため、ランデスの天敵「テルス」が全くと言っていいほど効きません。このランデスを防ぐのはほとんど不可能なのです。この辺が「回るなら黒ランデス最強説」を裏付けているのかもしれませんね。
黒ランデスの変形版ながら、クリーチャー比率が高いためいろいろなデッキに対応できる「ユメミトシステム」。速攻には15枚のトリガーが、除去にはトリッパーからのマナコントロールが、マリエルロックにはそぉーっと入っているシルフィが(苦笑)対応してくれます。
http://dmvault.ath.cx/deck73606.html
ガチンコで強いデッキなので、皆様是非見てみてくださいませー。
本日は一昨日ネタにした「Yumemitoさん」の「ドルゲランデス」考察の続きです。
〜ドルゲーザの存在意義&新たなカード〜
「フィニッシャー不在」とハンドアド確保のためにYumemitoさんが投入したドルゲーザ。これ、場のジャイアント&アースイーターの数と同じだけドロー出来る187能力持ちのWB 9000。
単体でも十分強いカードですが、どうせなら引ける枚数が多いほうが好ましいのも事実。で、24弾でこれを後押しする怪しいカードがやってきたので投入決定。
それが「フォールクロウラー」なのです。
4マナ2000の貧弱ボディながら187能力でお互いマナ回収、さらに黒2マナ追加で相手の手札を1枚捨てられるという、「効率」はあんまし良くないランデスカード。
ただ、これがドルゲーザと組むと、
1、単純にドルゲーザのドロー枚数が増える。
2、単純に殴り手が増える。
3、単純にむかつく(笑)。
と意外なほど厄介なカードになります。
そもそもこのデッキ、マナブーストには困らないので「O・ドライブ」発動自体が難しくない上、マナブーストのカードが「山札からのマナブースト」なのでマナ回収は必須なのです。そこに相手の展開まで遅らせてくれるってんですから心強いじゃあーりませんか。
さらにさらに、黒緑青で構成されたランデスはほとんどが「手札に戻す」という方法でのランデスなため、ランデスの天敵「テルス」が全くと言っていいほど効きません。このランデスを防ぐのはほとんど不可能なのです。この辺が「回るなら黒ランデス最強説」を裏付けているのかもしれませんね。
黒ランデスの変形版ながら、クリーチャー比率が高いためいろいろなデッキに対応できる「ユメミトシステム」。速攻には15枚のトリガーが、除去にはトリッパーからのマナコントロールが、マリエルロックにはそぉーっと入っているシルフィが(苦笑)対応してくれます。
http://dmvault.ath.cx/deck73606.html
ガチンコで強いデッキなので、皆様是非見てみてくださいませー。
コメント
すごい細かい突っ込みなんですが、フォールのOドライブの
追加は闇2です。
僕もそのデッキはYumemitoさんが優勝した時から目を付けてましたよ^^画期的ですばらしいですよね!
ツッコミありがとさんですー。早速直しておきますねー。
今後とも、お気軽にコメントしてくださいませねー。