君、カルテを。

「さよなら、天さん」や「触手萌え」とか。

「…先生。どうなんですか？」
「残念ながら、既にニシハラさんは病んでます。」
「そ、そんな！！」
「しかも改善の兆しはありません。」
「や、やっぱり。そうじゃないかと思っていたんですけど、聞くのが怖くて…。」
「残念です。」

というわけで、おもいっきり「病んで」いるニシハラさんのデッキでバトンの解説ですが、kurosukeは大好きなのでさらに救いがありません（苦笑）。特に「さよなら、天さん。」に大笑いした私って…（笑）。

さて、本日の更新。
そのデッキでバトンがとんでもないとこに流れて行ってるようですがとりあえず今は様子見。バスキアさんってば鬼ですか（笑）。

それを横目に気にしつつ、久しぶりにCGI大会に出てきました。使用したのは一昨日公開した「ムゲンゲート」。1回戦はシードで2回戦から。相手は「青黒ツナミ」。
「4ターンツナミ」を食らうも最初のシールドから「ロー」（笑）。そっから巻き返すつもりが、青黒にがっつり刺さる「エンフォーサー」を引けない。ついでにツナミ牽制用の「マリエル」も引かない。さらに時間稼ぎのための「盾」も来ないと3重苦。デルフィンで時間を稼ごうとすると手札にサーファー。
結局、最後までエンフォーサーもマリエルも引けず押し切られ、実質の1没。

うわーん、どうにもならなかったよー。
相手、ほとんど2000以下なのにー。

こちらもデルフィンに固執し過ぎたりとプレイミスは多かったから負けて当然と言われれば返す言葉はないのですけど。やっぱり実戦はこなしておかないとプレイングが甘くなるなぁ。もう少し積極的に大会出て、この辺、研磨しないと。

決意を新たにしたkurosukeでしたー。