質量保存の法則。

…あー、やっぱり「インフェサファ」は却下のようです。

デッキバトンなお話です。
当たり前といえば当たり前なんですが、入れたところで「どうやって使おう？」っと悩む色構成だったんで問題はなさそうでしたが。

…これが通ると、kurosukeはアクアン＆ブレインを複数積み始めるので、妥当な予防線かと思われます（笑）。とりあえず、現状の両者の選択カードを見比べて、勝てる気がまったくしないのは私だけでしょうか。

…罰ゲーム、用意しておこうかな？（苦笑）。

さて、本日の更新。
公開初日に見てきた映画「HERO」。
その映画の予告編で出てきたタイトルがありました。

「クローズドノート」。

…名前を書いても人は殺せません。多分。

簡単なあらすじ（予告編から読み取れるところまで）。
主人公（女性）は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。そのノートは前の住人のもの？で、そこには小学校の先生の、学校や恋についての日記が書かれてあった。
自分自身の恋と日記の中の恋。
それが、交差する。

って感じの、お話。

実際、予告編だけで話が想像出来てしまうんですが（苦笑）。
一緒なんでしょ？、きっと。その日記の中の「男性」と現実で恋愛している自分の片思いの相手が。で、日記置きっぱなしでいなくなってるってことは、引っ越したんじゃなくて、多分…。

…後で、答え合わせしてみよう。これで完全正解だったら、あの「予告編」完全に失敗ですよ（笑）。

で、

この映画の中で、ものっそい恥ずかしいセリフがあるんです。
「…私じゃダメですか？」
…、
……、
………。
いい！！　女の子からこんなこと言われてみたい！！（爆）。

ん？　よく考えると、
…言われたこと、あったな、確か。

今考えると、「なんてもったいない！！」って思うんですが、その頃って「若い」から、自分が好きな女性以外に目がいかないんですよねぇ。まさしく、ひとりブリンガー状態。
なので、自分から「俺じゃ、ダメか？」発言もするくらい「その人以外、いらない。」状態なわけで。あー、言ってたな、kurosukeも。

結論。
「私じゃダメですか？」って言われる人って同じくらい「俺じゃダメか？」って言ってる気がする。一人の女性をずーっと好きだからこそ、「言われる」し「言う」んだろうし、なぁ。

…kurosukeはいうほど、「一途」ではないので、今言われたらきっと結構グラグラするのでは？と思います（笑）。

いいなぁ、言われたいなぁ。胸に飛び込まれて上目遣い＆涙目で。それを「…ごめん。」って、こっちも泣きそうな顔で断りたいなぁ。

…Sだ、私。
うん、決定（苦笑）。

まぁ、妄想だからいいんであって、実際にこんな修羅場は望みません。望んでどうにかなるような「普通」のシチュエーションでもないですけどねぇ。
…妄想のどこに「普通のシチュエーション」があるのかについてはノーコメントで。