デッキバトン、全部出揃ったようです。

…罰ゲーム、止めようよ(笑)。
ガチと、個々人の想いが詰まった夢のデッキで、勝利を引き寄せるという偉業をどうにか出来るほどkurosukeの手は光りません。後はAct2+さんの「黒い手」に期待するしか(苦笑)。

…不運、期待してます、Act2+さん。

さて、本日の更新。
ロマネスクを加賀さんが颯爽と狩っているのに感動しました。

そうか、その手段があったか。

ギガザンダ、ガッツンダーを中心にしたツナミデッキ。
手札を枯らしつつ、場にクリーチャーをなくし、デッキの中からパーツを抜いていく手段で次々潰してました。敗退した原因も相手の先攻マナクライシスが原因で、先攻後攻が反対なら4ターンツナミ炸裂していたので、勝負は紙一重。

kurosukeも「対ロマネスクデッキ」作ってみましたが、コンセプトは一緒なんですよねぇ。つまり、ランデスされても動ける低マナで構成しつつ、ハンデスで手札を枯らし、場を制圧。ついでに「破壊されてもなんらかの効果があるクリーチャー」を展開して手を鈍らせるのがメイン。

流石にデッキ破壊までは考えが回らなかったので、なるほどなぁと感心しましたよ。

後は、4ターン目にランデスされなければ、戦えるはずです。
デルフィンを直接除去できる手段は手札or場に用意しておけば、なんとかなるはずです。テルス・ラグマールのコンビはとてもいい感じですねぇ。

…まぁ、ならこっちもロマネスクで加速すればいいだけなんですけどね。
この辺の、「ロマネ対策」はもう少し考えてからまとめてみますねー。

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