ご迷惑をおかけしております。
2007年11月24日 カード昨日は「ゲームセンターCX」で「プリンスオブペルシャ」「魔界村」「アトランティスの謎」「高橋名人の冒険島」「ソロモンの謎」という往年の「…クリア出来るか!! ボケ!!」ってゲームのエンディングを見ながらお相手さんとDVDに嵌っておりまして、気がつくと午前2時回ってたので、そのまま寝ちゃいました。
ゲームに理解のあるお相手さん(DMにも理解あるとか奇跡です(苦笑))。
…現在、後ろではそのお相手さんが「FFタクティクス A2」に嵌っておりまして、悶絶中です。さっきも「勝手にクリティカル出すなー!!」とDSが空を飛んでましたし(笑)。
良い子は、DS大事に扱おうね(苦笑)。
さて、本日の更新。
極楽システムで周りの迷惑顧みず「マリエルロック」をお試し中。
どうしても対戦長くなってしまって申し訳ないのですが、自分一人ではデッキを煮詰めるのも限界があるんで、ご協力頂ければ幸いです。
そんな尊い犠牲(無理やり)の元にいろいろ分かってきました。
とりあえず、オルテギアをどうするかってのが最優先事項。
最近のデッキって普通に積まれているんですよねぇ、これ。デルフィン対策なんでしょうけど、ペトマリエルを除去するのにこれ以上適したカードも無いんですよ。デッキの構成から考えても、いっぱい並ぶデッキではないですし。
対策は3つ。
1,7マナ溜まる前にパクリオで盾に飛ばす。
スパエメなんかがいるんで完璧ではないんですが、一回飛ばしてしまえば苦労はかなり軽減されます。オルテギアループのデッキで無い限り積まれて2枚。その2枚を何とかできれば、それ以上この対策に悩むことは無いのです。
ただ、大地を含むデッキの場合、あっという間にマナに置かれてしまい「大地待ちリーチ」される可能性がかなり高く、パクリオでは対策にならないことも多いです。その場合、大地系を盾に埋めて時間稼ぎを忘れずに。
2,とにかく並べる。
1回では壊滅しないように戦線を広げることが出来るなら、被害はかなり抑えられます。ミストリエスなどの「ドロー手段&展開手段」が兼用されているカードをうまく使えば割と簡単に場を作り出すことが出来るでしょう。
欠点として「システムクリーチャーの除去」はもちろんなのですが、大地で複数回回される可能性を常に考慮しなければいけません。2回回されるだけで戦線はほぼ崩壊します。というわけで、場を構築しつつ手札を絞るという作業を同時に行う必要があるのです。ここまでくると、「マリエルに固執する必要あるのか」という感想とともに基本原則が揺らいできます(苦笑)。
3,ランデスで縛る。
ここまでくると既に「マリエルロック」ですらない気がするんですが(苦笑)、6マナより手前にマナを縛り大地変換すら不可能にする手段も存在します。「早めに手札を削り魔天降臨」なんかがひとつの手段です。トリッパースタートなら現実的な手段になりかねないのが怖いところ。
欠点は、マリエルと同居できる「継続ランデス手段」が極端に少ないことです。無理やり組んでいるように思える「ルナウイング」はマリエルロック下で動ける数少ないクリーチャーのひとつなんですよ。ここをどうするかが問題ですね。
ちなみに、今現在kurosukeはどうしているかというと。
エンフォーサーをメインにしてロックし、大型は「盾」で退けつつマリエルはあくまで補助というポジションでやってます。ナスオがいるのでコンボパ−ツやマリエルはマナゾーンに置けるし、ルナウイング発動すれば呪文なんかもマナから拾えるので逆流をサーチしてくることにも意味があるんです。
まぁ、所詮「ネタデッキ」なので(…普通、マリエルロックにルナウイング入らんでしょ?(笑))、これはkurosukeにとっての「対策手段」なんですが、システムクリーチャーからの展開を考えているデッキには上と同じことが当てはまるかなと思います。
参考になったらいいなーっと思いつつ、今日はここまでー。
ゲームに理解のあるお相手さん(DMにも理解あるとか奇跡です(苦笑))。
…現在、後ろではそのお相手さんが「FFタクティクス A2」に嵌っておりまして、悶絶中です。さっきも「勝手にクリティカル出すなー!!」とDSが空を飛んでましたし(笑)。
良い子は、DS大事に扱おうね(苦笑)。
さて、本日の更新。
極楽システムで周りの迷惑顧みず「マリエルロック」をお試し中。
どうしても対戦長くなってしまって申し訳ないのですが、自分一人ではデッキを煮詰めるのも限界があるんで、ご協力頂ければ幸いです。
そんな尊い犠牲(無理やり)の元にいろいろ分かってきました。
とりあえず、オルテギアをどうするかってのが最優先事項。
最近のデッキって普通に積まれているんですよねぇ、これ。デルフィン対策なんでしょうけど、ペトマリエルを除去するのにこれ以上適したカードも無いんですよ。デッキの構成から考えても、いっぱい並ぶデッキではないですし。
対策は3つ。
1,7マナ溜まる前にパクリオで盾に飛ばす。
スパエメなんかがいるんで完璧ではないんですが、一回飛ばしてしまえば苦労はかなり軽減されます。オルテギアループのデッキで無い限り積まれて2枚。その2枚を何とかできれば、それ以上この対策に悩むことは無いのです。
ただ、大地を含むデッキの場合、あっという間にマナに置かれてしまい「大地待ちリーチ」される可能性がかなり高く、パクリオでは対策にならないことも多いです。その場合、大地系を盾に埋めて時間稼ぎを忘れずに。
2,とにかく並べる。
1回では壊滅しないように戦線を広げることが出来るなら、被害はかなり抑えられます。ミストリエスなどの「ドロー手段&展開手段」が兼用されているカードをうまく使えば割と簡単に場を作り出すことが出来るでしょう。
欠点として「システムクリーチャーの除去」はもちろんなのですが、大地で複数回回される可能性を常に考慮しなければいけません。2回回されるだけで戦線はほぼ崩壊します。というわけで、場を構築しつつ手札を絞るという作業を同時に行う必要があるのです。ここまでくると、「マリエルに固執する必要あるのか」という感想とともに基本原則が揺らいできます(苦笑)。
3,ランデスで縛る。
ここまでくると既に「マリエルロック」ですらない気がするんですが(苦笑)、6マナより手前にマナを縛り大地変換すら不可能にする手段も存在します。「早めに手札を削り魔天降臨」なんかがひとつの手段です。トリッパースタートなら現実的な手段になりかねないのが怖いところ。
欠点は、マリエルと同居できる「継続ランデス手段」が極端に少ないことです。無理やり組んでいるように思える「ルナウイング」はマリエルロック下で動ける数少ないクリーチャーのひとつなんですよ。ここをどうするかが問題ですね。
ちなみに、今現在kurosukeはどうしているかというと。
エンフォーサーをメインにしてロックし、大型は「盾」で退けつつマリエルはあくまで補助というポジションでやってます。ナスオがいるのでコンボパ−ツやマリエルはマナゾーンに置けるし、ルナウイング発動すれば呪文なんかもマナから拾えるので逆流をサーチしてくることにも意味があるんです。
まぁ、所詮「ネタデッキ」なので(…普通、マリエルロックにルナウイング入らんでしょ?(笑))、これはkurosukeにとっての「対策手段」なんですが、システムクリーチャーからの展開を考えているデッキには上と同じことが当てはまるかなと思います。
参考になったらいいなーっと思いつつ、今日はここまでー。
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