手に汗握る。

2007年12月2日 カード
胃が痛い試合だったなー。

本日の韓国戦。
先制され、逆転したけど1点ずつ返され、最後は薄氷の勝利。
久しぶりに手に汗握る試合だったと思います。
いやー、偉いよ。岩瀬。

明日はダルビッシュでしょう。
気を抜かず勝っていただきたいなと。

そういえばスポーツつながりですが、レッズもアントラーズに優勝持ってかれてましたね。最後の最後で連戦疲れ&メンバー固定の弊害が出ちゃったかな?ってのが印象。つーても、誰も思わないって。横浜FCに負けるなんて。
野球以上にサッカーは分からないものですなぁ。

さて、本日の更新。
上記のように野球にかまけ過ぎてCGIも数えるほどしか出来ませんでしたが、アモンベルス中心に弄ってました。

結果。
加賀さんにはデッキ&動きを完全に読まれ完封。
テケテケさんは「黒青タイプ」のアモンでグダグダのハンデス展開に持ち込みなんとか勝利。
marolyさんはゴーストタッチで提督落ちてハンドアドついた時点でほとんど負け覚悟。アルフェラスを処理できず大量展開からヒドラまで展開され圧殺。

むー。
青黒だと大量展開とシステムクリーチャーを退けれない。
白を足した形で一応デッキは完成しているけど、マリエルが減ったデッキ構成で大型の処理がいまいち不安。
赤や緑を足した形では、どうにもランデス耐性がないし。

ホントはタンザナイトをヒドラにしたほうが除去耐性上がるんだけどなぁ。その場合は、デスパペット比率を高めておかないと「ヒドラは出したけど、回収できない」展開もありえるし。ハンデスで手札を絞っていけば確率は低くなるとはいえ、マナを使わずに回収できるタンザナイトにも優位性はあるんだよなぁ。

ま、いろいろな形を試してみよう。

タンザナイトとヒドラ。
ミストリエスとクズトレイン。
ゴーストタッチの存在をどうするのか。
提督用にパクリオを入れるべきか。
ヒドラにするなら追加のデスパペットはどうするのか。

うーん、考えることは少なくなさそうです。

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