うーん、罰ゲーム、どうしよう。
誰も選ばなそうだし、とりあえず「私、こんなとこが騎士っぽいです」にしてみよう(笑)。
~私、こんなとこが騎士っぽいです。~
えー、kurosukeにもいろんな過去がありまして。
全部紹介すると読んでいる人に「ドン引き」されるので詳しくは書きません(笑)。
で、今でこそ私の恋愛守備範囲は「自分の年から上下3歳くらい」と、「今年の中日ウッズくらいの守備範囲」しかありませんが、過去のkurosukeはこの辺がめちゃめちゃ広かったんですよ。それこそ「全盛期のイチロー以上」といいますか、「外野全部一人で守れるで!!」ってくらいに(苦笑)。なので、初期のそういう「恋愛関係」では「年上の女性」にお相手していただく回数が多くて、結果的に女性対応の「振る舞い方」を叩き込まれたわけです。
しかもこの「ナイト対応」、恋愛関係とかに関わらず発動するので、時々やった相手に目をパチクリされます(笑)。お相手さんのお友達が2シーターの軽自動車の後ろに乗ってて、前に乗ってた私が先に降りて後に降りる彼女の手を下から添えるように(ここポイント(笑))取った時、お相手さんは慣れきってたのでスルーでしたが、その子はびっくりしてました。後でお相手さんに「…kursoukeさんって、いっつもああなの?」って聞いてたらしく、お相手さんは苦笑いしまくりだったそうですが。
未だに、ふつーに「ドアを開けてエスコート」あたりの女性対応が勝手に出てしまう上に、治りそうもないこの状況。武士のように「3歩下がって男についてこい」みたいな対応が出来ないkurosukeはホントにナイトに参加すべきだったと思わずにはいられません(苦笑)。
以上でございます。
なんかこれ、公開すること自体にいろんな地雷を感じるのは私だけでしょうか(笑)。
さて、気を取り直して、本日の更新。
一城なつき様のとこで紹介されていた「レオポルエンジン」。レオポルディーネと軽量呪文で「ミストリエス状態」を作りだし、アドバンテージを大きく開くデッキなのですが、これにフェルナンド突っ込んだデッキが本家本元で最近公開されてました。で、実はkurosukeもこのタイプのデッキを考えてまして。二番煎じなのは百も承知なのですが、このまま埋もれさすのはちょっともったいなかったので、ついでに便乗公開しちゃおうというのが今回の趣旨です。
~元祖と二番煎じ~
とりあえず、一城なつき様んとこのリンクはこちらから。
http://castle1moon.jugem.jp/?eid=1628#sequel
元祖レオポルエンジンは一刻も早く4マナへ持っていき、そこからレオポルディーネ展開。マナブーストをしつつフェルナンドのコストを一気に軽減させていき、早めにフェルナンドを複数体バトルゾーンに召喚するデッキになってます。この手のデッキに付きものの「速攻耐性のなさ」は多くのトリガーとジャニットで耐性強化し、マナ回収カードを多く積むことによってフェルナンドを効率的に回収出来る構成が光ります。
これ、相手すると分かるんですが、「先攻3ターンレオポル」とかやられると、次のターンから加速&ドローで一気に7マナor8マナくらいまで届いてしまい、気がつくとフェルナンドが数体場に並んでいる不思議な状況に陥ることも少なくありません。
さて、これのkurosuke版二番煎じデッキはこちら。
「レオポルエンジン-Ver.二番煎じ」
4 x 氷牙フランツI世
4 x 氷牙レオポル・ディーネ公
1 x 魔弾オープン・ブレイン
3 x 魔光帝フェルナンドVII世
2 x 魔弾バレット・バイス
1 x ソウル・アドバンテージ
4 x フェアリー・ライフ
1 x 母なる大地
4 x マナ・クライシス
1 x ナチュラル・トラップ
2 x 英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード)
1 x 魔弾ソウル・キャッチャー
1 x サイバー・ブレイン
1 x インフェルノ・ゲート
3 x インフェルノ・サイン
3 x ダンディ・ナスオ
1 x 魔刻の斬将オルゼキア
3 x 怨念集結
いろんなデッキのハイブリッドになっているのですが、基本はランデス。ついでにハンデス。
全ての基本は「ライフ」&「フランツ」。今の環境だと「3ターンフランツ」を直後に潰すのは結構難しいので、生き残ったら「マナクライシス」「オープンブレイン」「バレットバイス」を状況に応じて使います。特にバイス、相手のデッキによってはこちらの致命傷になるので要注意。ここの呪文で相手の出鼻を挫くことが出来たら、おもむろにレオポルディーネ投下。後はライフやマナクラを打ちつつ、妨害中心に回しながらランデスとフェルナンドを平行して進めていくデッキになってます。速攻対策として、早い段階で「ナス→オルゼキア」をやっとくと、いくぶん心が落ち着きます。後は、サインを握りつつフェルナンドで殴り続けましょう。
ちなみに、最近のメタデッキで面倒とkurosukeが感じているのは、ロマネグールとPGとキングデルフィン。ロマネグールは宝剣の使い方がポイント。それ以外ではサイン&オルゼキアでぷちぷち潰していきましょう。PGは基本どーにもならないので、素直にフェルナンドを呼び出しつつ、他のクリーチャーと一緒に殴るのが一番な気がします。キングデルフィンはハンデスもランデスもほとんど耐性がないので出来るだけ早めにフェルナンドを召喚すればそれだけでかなり有利になるはずです。
まぁ、どんなに頑張っても…、ゴーゴンで詰むデッキなんですけどね(苦笑)
環境によっては、アレクセイを積んでおくとお守りになります。
バジュラズで簡単に詰んだりするので、怖い方はどっかと1枚変えておくとよろしいかと。
二番煎じで非常に申し訳ないんですが、回り始めるとすごーく気持ちいいので、皆様是非とも使ってみてくださいませ。
誰も選ばなそうだし、とりあえず「私、こんなとこが騎士っぽいです」にしてみよう(笑)。
~私、こんなとこが騎士っぽいです。~
えー、kurosukeにもいろんな過去がありまして。
全部紹介すると読んでいる人に「ドン引き」されるので詳しくは書きません(笑)。
で、今でこそ私の恋愛守備範囲は「自分の年から上下3歳くらい」と、「今年の中日ウッズくらいの守備範囲」しかありませんが、過去のkurosukeはこの辺がめちゃめちゃ広かったんですよ。それこそ「全盛期のイチロー以上」といいますか、「外野全部一人で守れるで!!」ってくらいに(苦笑)。なので、初期のそういう「恋愛関係」では「年上の女性」にお相手していただく回数が多くて、結果的に女性対応の「振る舞い方」を叩き込まれたわけです。
しかもこの「ナイト対応」、恋愛関係とかに関わらず発動するので、時々やった相手に目をパチクリされます(笑)。お相手さんのお友達が2シーターの軽自動車の後ろに乗ってて、前に乗ってた私が先に降りて後に降りる彼女の手を下から添えるように(ここポイント(笑))取った時、お相手さんは慣れきってたのでスルーでしたが、その子はびっくりしてました。後でお相手さんに「…kursoukeさんって、いっつもああなの?」って聞いてたらしく、お相手さんは苦笑いしまくりだったそうですが。
未だに、ふつーに「ドアを開けてエスコート」あたりの女性対応が勝手に出てしまう上に、治りそうもないこの状況。武士のように「3歩下がって男についてこい」みたいな対応が出来ないkurosukeはホントにナイトに参加すべきだったと思わずにはいられません(苦笑)。
以上でございます。
なんかこれ、公開すること自体にいろんな地雷を感じるのは私だけでしょうか(笑)。
さて、気を取り直して、本日の更新。
一城なつき様のとこで紹介されていた「レオポルエンジン」。レオポルディーネと軽量呪文で「ミストリエス状態」を作りだし、アドバンテージを大きく開くデッキなのですが、これにフェルナンド突っ込んだデッキが本家本元で最近公開されてました。で、実はkurosukeもこのタイプのデッキを考えてまして。二番煎じなのは百も承知なのですが、このまま埋もれさすのはちょっともったいなかったので、ついでに便乗公開しちゃおうというのが今回の趣旨です。
~元祖と二番煎じ~
とりあえず、一城なつき様んとこのリンクはこちらから。
http://castle1moon.jugem.jp/?eid=1628#sequel
元祖レオポルエンジンは一刻も早く4マナへ持っていき、そこからレオポルディーネ展開。マナブーストをしつつフェルナンドのコストを一気に軽減させていき、早めにフェルナンドを複数体バトルゾーンに召喚するデッキになってます。この手のデッキに付きものの「速攻耐性のなさ」は多くのトリガーとジャニットで耐性強化し、マナ回収カードを多く積むことによってフェルナンドを効率的に回収出来る構成が光ります。
これ、相手すると分かるんですが、「先攻3ターンレオポル」とかやられると、次のターンから加速&ドローで一気に7マナor8マナくらいまで届いてしまい、気がつくとフェルナンドが数体場に並んでいる不思議な状況に陥ることも少なくありません。
さて、これのkurosuke版二番煎じデッキはこちら。
「レオポルエンジン-Ver.二番煎じ」
4 x 氷牙フランツI世
4 x 氷牙レオポル・ディーネ公
1 x 魔弾オープン・ブレイン
3 x 魔光帝フェルナンドVII世
2 x 魔弾バレット・バイス
1 x ソウル・アドバンテージ
4 x フェアリー・ライフ
1 x 母なる大地
4 x マナ・クライシス
1 x ナチュラル・トラップ
2 x 英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード)
1 x 魔弾ソウル・キャッチャー
1 x サイバー・ブレイン
1 x インフェルノ・ゲート
3 x インフェルノ・サイン
3 x ダンディ・ナスオ
1 x 魔刻の斬将オルゼキア
3 x 怨念集結
いろんなデッキのハイブリッドになっているのですが、基本はランデス。ついでにハンデス。
全ての基本は「ライフ」&「フランツ」。今の環境だと「3ターンフランツ」を直後に潰すのは結構難しいので、生き残ったら「マナクライシス」「オープンブレイン」「バレットバイス」を状況に応じて使います。特にバイス、相手のデッキによってはこちらの致命傷になるので要注意。ここの呪文で相手の出鼻を挫くことが出来たら、おもむろにレオポルディーネ投下。後はライフやマナクラを打ちつつ、妨害中心に回しながらランデスとフェルナンドを平行して進めていくデッキになってます。速攻対策として、早い段階で「ナス→オルゼキア」をやっとくと、いくぶん心が落ち着きます。後は、サインを握りつつフェルナンドで殴り続けましょう。
ちなみに、最近のメタデッキで面倒とkurosukeが感じているのは、ロマネグールとPGとキングデルフィン。ロマネグールは宝剣の使い方がポイント。それ以外ではサイン&オルゼキアでぷちぷち潰していきましょう。PGは基本どーにもならないので、素直にフェルナンドを呼び出しつつ、他のクリーチャーと一緒に殴るのが一番な気がします。キングデルフィンはハンデスもランデスもほとんど耐性がないので出来るだけ早めにフェルナンドを召喚すればそれだけでかなり有利になるはずです。
まぁ、どんなに頑張っても…、ゴーゴンで詰むデッキなんですけどね(苦笑)
環境によっては、アレクセイを積んでおくとお守りになります。
バジュラズで簡単に詰んだりするので、怖い方はどっかと1枚変えておくとよろしいかと。
二番煎じで非常に申し訳ないんですが、回り始めるとすごーく気持ちいいので、皆様是非とも使ってみてくださいませ。
コメント
最近わたしもこれと同系を作って、korouさんに試し切りしてたのにw
で、korouさんのメカオーデッキ相手に、コンクリで埋められて泣いてます(TOT)
今は赤入れて試してました、マナクラより5マナの焦土かな?と
で、気がつくとLO目前だったりw
そっかーなつきさんのレオポルエンジンも同系だったのかw
きっとこのタイプは赤入りのほうが強いんじゃないかなっというのが私の結論です。