不用意なハンデスにはご用心。2009年9月25日 カード コメント (2)
往復10時間弱の青森往復結婚式出席の旅、行ってきました。
お相手さんは「…私も行こうか? 運転手くらいはこなせるよ?」と。ま、流石に結婚式に出席する予定もない人間を強行スケジュールに巻き込むのは悪いと思い、丁重にお断り。
すごーーく疲れましたが、結婚式&久しぶりに会う地元の人間は楽しかったのでOKです。
…次の結婚式の予定をその場で聞かされたのは、げんなりしたけどね(苦笑)。
…冬も頑張ろうー。おー。
さて、本日の更新。
世の中には先取りで33弾の情報が流れ始めているようですが、いつも通り評価するのは本発売後の全部のカードリストが分かってからということで。そうしないとデザイナーズデッキとか評価できないしね。…いや、まぁ、カードリストは既に知ってるんだけどさ(苦笑)。裏では書き始めております、33弾評価。というわけで、本日も33弾なんか全然見ないフリの更新です(笑)。
…えー、世の中には「カウンターバイケン」なるデッキがありまして。
定義が結構難しいこのデッキ。アントワネットだろうがアクアアンカーだろうが「ギミックを組んでバイケンを出しながら相手の攻撃をいなし、その返しに殴りきる」ってところだけが共通で他の動き方が全く違うそれぞれのデッキを「カウンターバイケン」なんて呼んでる現状。そういう意味では本日ご紹介するデッキも「カウンターバイケン」と呼んでもいいのかもしれないなぁっと。
ただし、ちょいと毛色の違うデッキではあるのですが。
~「ドローはエマジェン」な恐怖~
本日の主役はこちら。
蒼神龍ヴェール・バビロニア 水5マナ 4000 ポセイディア・ドラゴン/オリジン
■自分がカードを1枚引く時、1枚のかわりに2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見て、その中から1枚選ぶ。相手はそれを自分自身の山札の一番下に戻した後、カードを1枚引く。
5マナ域の新たなシステムクリーチャー。ちなみにkurosukeが評価した文章は、
放置が危険なシステムクリーチャーの1体に加わりそうな御方。
後半の能力も弱くはないが、もっとヤバイのが前半部分。「毎ターン任意エマジェン」はリアニと好相性でそれだけでもかなーり厄介なんだけど本当に面倒なのは「自分が1枚引くとき」という部分の解釈。どのタイミングでも「引ければ」効果がトリガーされるため相手鬼面城での1ドローやミストドローにすら反応してマッドネスを場に出せる素敵能力。相手ターンに引ける効果は思ったより多いのでカウンターマッドネス的なデッキを組み上げてみるのも面白いかもしれない。
…自分でこう書いてるくせにデッキ作ろうともしなかったよ(苦笑)。
連続エマジェンが能力の根幹なコイツと、コスト踏み倒しで相手ターンに出したいマッドネスを組み合わせたデッキが今回ご紹介するデッキ、「カウンターバビロニア」でございます。
さて、どんな風に動くかというと…。
バビロニアいる状態で相手ターンになんらかの効果でドロー。そうっすと、エマジェン効果が発動して「相手のターンに手札を捨てる」ことになりバイケンを場に。ハッスルやミストがいれば、この「バイケン召喚」がトリガーになってさらに1ドローの効果が発動し、そのドローがエマジェンになるの繰り返し。この時のバイケンを自身の効果で手札に戻せば無限ドロー&エマジェンの完成。で、好きなだけバイケンだのザークピッチだの出して相手の攻撃を終わらせ、返しのターンで一気に踏み潰す…というのが理想な動き。
当然このデッキをうまく動かすためには「相手ターンに引く」タイミングをデッキに増やさないといけないわけで。ちょっと調べてみました。相手ターンに引く効果一覧。
ドローソース、トリガー。
ミストリエスで相手クリーチャーに反応。
ハッスルやバイケンやローズリエス出ててNS。
「&ドロークリーチャー」か「置きドローソースある状態」からのサイントリガー。
ブロック時ドロークリーチャー。
相手鬼面城。
クズトレイン、破壊反応ドロー。
テクノバスターやアステリア、相手ドローに反応。
破壊時1ドロークリーチャー。
…リップ出てる状態でのNSジライヤ(笑)。
などなど。
その中で今回の採用ドローソースはこいつ。
リップ・ウォッピー 水3マナ 2000 ファイアー・バード
■ドラゴンをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。
…まさかの選択(苦笑)。流石にジライヤは入らなかったけど。
ですが、コイツを選んだのにもいろいろ理由はあるんですよ。これホント。
~カウンターバビロニアの構成~
このデッキ、パーツははっきりしているのです。
まずはバビロニア。
そしてそれで呼び出すためのマッドネス。攻守に使いやすいバイケンは必須。
早めに場にバビロニアを展開するためのマナ加速。もしくは出すまでの時間稼ぎ手段。
トリガーになるべき「相手ターンドローソース」。
ここまでが基本パーツ。
で、環境を加味してトリガーやシノビといった速攻対策。
序盤のシステムクリーチャー破壊手段。
カウンター時以外の「能動的」攻撃手段。
これが付加パーツ。
これらを元にデッキは作ることになるんですが、ここで問題になるのが「バビロニアが5マナ」だということ。現環境における大抵の「強い」ドローソースは5マナ域に固まっています。ミストしかりハッスルしかりバキュームしかり。クズトレインやアステリアでさえも5マナ。もろにバビロニアと被るわけです。
となると、他のマナ域、出来ればバビロニアよりも早く呼び出せる置きドローソースがあるとありがたいわけで。それに合致するのがリップだったというお話。バビロニアの役割を「墓地にグールを投げる」ことも含めれば凄まじいドローソースになるしね。で、それらを含んだデッキレシピがこちら。
『カウンター・バビロニア-Ver.kurosuke』
2 x 獅子幻獣砲
2 x 龍神メタル
3 x 地獄スクラッパー
4 x 斬隠蒼頭龍バイケン
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x サイバー・ブレイン
4 x 解体人形ジェニー
3 x 龍神ヘヴィ
4 x 執拗なる鎧亜の牢獄
3 x 猛菌恐皇ビューティシャン
4 x インフェルノ・サイン
3 x 蒼神龍ヴェール・バビロニア
3 x リップ・ウォッピー
色構成からすごーく悩まされました。
ミスト&シノビで無限ドローを引き起こす「白」やハッスル&マナブーストの「緑」もとっても惹かれたのですが今回はこの形に落ち着くことに。リップ&バビロニア&バイケンがある青は確定で、ここに最初はグールが入っていたのですがどうにも展開の邪魔になることが多く排除。で、妨害手段をハンデスに特化することによって現環境におけるマルチロールな牢獄を積めることになったのが最終的な形。ランデスがいまいち怪しいのですけど、グールまで積んだ形だとどうにも青単を始めとしたビート系に勝てる気がしないのも事実でして。コッコやローズ、グールを抜いたこの形になりましたとさ。
動き方は2種類。
ビートにはバイケン握りつつ「エマジェン(メタルあたりを落とす)→リップ→ジェニー→バビロニア」と繋ぎトリガー待ち。相手が鬼面城張っているならバイケンが4体並ぶまで相手ターンで無限ドロー&バウンス。返しで一気に殴りきるのが理想。
コントロールにはとにかくハンデス。で、ヘヴィメタ狙い1択。一応バイケン握りつつバビロニアを場に置いておけば相手のハンデスがそのまま無限ドローのトリガーになるので覚えておくと良い感じ。
とにかくバイケンが全ての軸なのでコイツをマナに置かないように。
一度動かしてみると楽しいことこの上ないっすよー。
お相手さんは「…私も行こうか? 運転手くらいはこなせるよ?」と。ま、流石に結婚式に出席する予定もない人間を強行スケジュールに巻き込むのは悪いと思い、丁重にお断り。
すごーーく疲れましたが、結婚式&久しぶりに会う地元の人間は楽しかったのでOKです。
…次の結婚式の予定をその場で聞かされたのは、げんなりしたけどね(苦笑)。
…冬も頑張ろうー。おー。
さて、本日の更新。
世の中には先取りで33弾の情報が流れ始めているようですが、いつも通り評価するのは本発売後の全部のカードリストが分かってからということで。そうしないとデザイナーズデッキとか評価できないしね。…いや、まぁ、カードリストは既に知ってるんだけどさ(苦笑)。裏では書き始めております、33弾評価。というわけで、本日も33弾なんか全然見ないフリの更新です(笑)。
…えー、世の中には「カウンターバイケン」なるデッキがありまして。
定義が結構難しいこのデッキ。アントワネットだろうがアクアアンカーだろうが「ギミックを組んでバイケンを出しながら相手の攻撃をいなし、その返しに殴りきる」ってところだけが共通で他の動き方が全く違うそれぞれのデッキを「カウンターバイケン」なんて呼んでる現状。そういう意味では本日ご紹介するデッキも「カウンターバイケン」と呼んでもいいのかもしれないなぁっと。
ただし、ちょいと毛色の違うデッキではあるのですが。
~「ドローはエマジェン」な恐怖~
本日の主役はこちら。
蒼神龍ヴェール・バビロニア 水5マナ 4000 ポセイディア・ドラゴン/オリジン
■自分がカードを1枚引く時、1枚のかわりに2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見て、その中から1枚選ぶ。相手はそれを自分自身の山札の一番下に戻した後、カードを1枚引く。
5マナ域の新たなシステムクリーチャー。ちなみにkurosukeが評価した文章は、
放置が危険なシステムクリーチャーの1体に加わりそうな御方。
後半の能力も弱くはないが、もっとヤバイのが前半部分。「毎ターン任意エマジェン」はリアニと好相性でそれだけでもかなーり厄介なんだけど本当に面倒なのは「自分が1枚引くとき」という部分の解釈。どのタイミングでも「引ければ」効果がトリガーされるため相手鬼面城での1ドローやミストドローにすら反応してマッドネスを場に出せる素敵能力。相手ターンに引ける効果は思ったより多いのでカウンターマッドネス的なデッキを組み上げてみるのも面白いかもしれない。
…自分でこう書いてるくせにデッキ作ろうともしなかったよ(苦笑)。
連続エマジェンが能力の根幹なコイツと、コスト踏み倒しで相手ターンに出したいマッドネスを組み合わせたデッキが今回ご紹介するデッキ、「カウンターバビロニア」でございます。
さて、どんな風に動くかというと…。
バビロニアいる状態で相手ターンになんらかの効果でドロー。そうっすと、エマジェン効果が発動して「相手のターンに手札を捨てる」ことになりバイケンを場に。ハッスルやミストがいれば、この「バイケン召喚」がトリガーになってさらに1ドローの効果が発動し、そのドローがエマジェンになるの繰り返し。この時のバイケンを自身の効果で手札に戻せば無限ドロー&エマジェンの完成。で、好きなだけバイケンだのザークピッチだの出して相手の攻撃を終わらせ、返しのターンで一気に踏み潰す…というのが理想な動き。
当然このデッキをうまく動かすためには「相手ターンに引く」タイミングをデッキに増やさないといけないわけで。ちょっと調べてみました。相手ターンに引く効果一覧。
ドローソース、トリガー。
ミストリエスで相手クリーチャーに反応。
ハッスルやバイケンやローズリエス出ててNS。
「&ドロークリーチャー」か「置きドローソースある状態」からのサイントリガー。
ブロック時ドロークリーチャー。
相手鬼面城。
クズトレイン、破壊反応ドロー。
テクノバスターやアステリア、相手ドローに反応。
破壊時1ドロークリーチャー。
…リップ出てる状態でのNSジライヤ(笑)。
などなど。
その中で今回の採用ドローソースはこいつ。
リップ・ウォッピー 水3マナ 2000 ファイアー・バード
■ドラゴンをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。
…まさかの選択(苦笑)。流石にジライヤは入らなかったけど。
ですが、コイツを選んだのにもいろいろ理由はあるんですよ。これホント。
~カウンターバビロニアの構成~
このデッキ、パーツははっきりしているのです。
まずはバビロニア。
そしてそれで呼び出すためのマッドネス。攻守に使いやすいバイケンは必須。
早めに場にバビロニアを展開するためのマナ加速。もしくは出すまでの時間稼ぎ手段。
トリガーになるべき「相手ターンドローソース」。
ここまでが基本パーツ。
で、環境を加味してトリガーやシノビといった速攻対策。
序盤のシステムクリーチャー破壊手段。
カウンター時以外の「能動的」攻撃手段。
これが付加パーツ。
これらを元にデッキは作ることになるんですが、ここで問題になるのが「バビロニアが5マナ」だということ。現環境における大抵の「強い」ドローソースは5マナ域に固まっています。ミストしかりハッスルしかりバキュームしかり。クズトレインやアステリアでさえも5マナ。もろにバビロニアと被るわけです。
となると、他のマナ域、出来ればバビロニアよりも早く呼び出せる置きドローソースがあるとありがたいわけで。それに合致するのがリップだったというお話。バビロニアの役割を「墓地にグールを投げる」ことも含めれば凄まじいドローソースになるしね。で、それらを含んだデッキレシピがこちら。
『カウンター・バビロニア-Ver.kurosuke』
2 x 獅子幻獣砲
2 x 龍神メタル
3 x 地獄スクラッパー
4 x 斬隠蒼頭龍バイケン
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x サイバー・ブレイン
4 x 解体人形ジェニー
3 x 龍神ヘヴィ
4 x 執拗なる鎧亜の牢獄
3 x 猛菌恐皇ビューティシャン
4 x インフェルノ・サイン
3 x 蒼神龍ヴェール・バビロニア
3 x リップ・ウォッピー
色構成からすごーく悩まされました。
ミスト&シノビで無限ドローを引き起こす「白」やハッスル&マナブーストの「緑」もとっても惹かれたのですが今回はこの形に落ち着くことに。リップ&バビロニア&バイケンがある青は確定で、ここに最初はグールが入っていたのですがどうにも展開の邪魔になることが多く排除。で、妨害手段をハンデスに特化することによって現環境におけるマルチロールな牢獄を積めることになったのが最終的な形。ランデスがいまいち怪しいのですけど、グールまで積んだ形だとどうにも青単を始めとしたビート系に勝てる気がしないのも事実でして。コッコやローズ、グールを抜いたこの形になりましたとさ。
動き方は2種類。
ビートにはバイケン握りつつ「エマジェン(メタルあたりを落とす)→リップ→ジェニー→バビロニア」と繋ぎトリガー待ち。相手が鬼面城張っているならバイケンが4体並ぶまで相手ターンで無限ドロー&バウンス。返しで一気に殴りきるのが理想。
コントロールにはとにかくハンデス。で、ヘヴィメタ狙い1択。一応バイケン握りつつバビロニアを場に置いておけば相手のハンデスがそのまま無限ドローのトリガーになるので覚えておくと良い感じ。
とにかくバイケンが全ての軸なのでコイツをマナに置かないように。
一度動かしてみると楽しいことこの上ないっすよー。

コメント
よくよくルールを見直してみると、アルドラをヘブンズ・ゲートで出した際の攻撃は、やっぱり出来ないようです。m(_ _)m
(公式の開発部のページの解釈を見てみました)
効果を間違えてつかってしまい、申し訳ありませんでした。
また機会がありましたら、対戦よろしくお願いします。
宜しくお願いします