ライブドア、ゼネコンあんど、ジャパネット。
2013年4月15日 ボードゲーム久しぶりの更新ですが、いまいち気分が乗らないので簡略Verのゲーム会レポです。
おそらく後ほど追記予定。
やったのは
『ウボンゴ3D』『リアルト』『トイレ』『ピクセルタクティクス』『テラミスティカ』『グランドフロア』。
まさかグランドフロアまでやるとは思わなかった。うれしい誤算。
『ウボンゴ3D』。もうひとり到着までの時間潰しに。インスト役に徹して家族でやってもらう。やっぱりこういうゲームは得意不得意出るよなぁ。ハイパーロボットとかも。ゲーム慣れと空間把握能力の間に相関性がないのはよーっく分かったw
『リアルト』。フェルト新作3個のうちで一番使い勝手の良さそうなやつ。いろんなとこのルールが曖昧だけどまぁなんとかなるレベル。いろんなとこに議員を撒きつつ『橋』で直接点数を取っていったけど、建物の方向性が若干ブレた&起動コスト確保に苦労したせいで建物が中途半端に。
勝者は地域にちょっとずつ噛みつつ、建物プレイで逃げ切り1位。これ惜しかったー。1点差の2位。これはいいゲームかもしれん。1回くらいでは全く最適解が分からない感じとか、展開が結局のところカード配分次第なところとか。
カードを残す意味あるのかなー?と思ってたけど、中盤くらいからそれぞれの地域の点数が確定してくるんで割と大事な気配。というか、このレベルでも考えることは非常に多かったので、ブルージュとアメリゴの要素爆発フェルトに今から戦々恐々だったりします。
このゲーム、ルールが結構曖昧なので注意。
よく問題になるのが、どの順番で行うのか。
ルールやらBGGやら見てると、エリアごと、総督のカードを出すときは『総督トラック』準拠。次の、お金以降のカードのスタプレは前のカードでボーナスとった人(お金を出すときは、総督でボーナスとった人、みたいな)。出した後の『カード効果実行』を総督トラック順に解決&同時に最多ボーナス適用、って流れのようです。念のため。
『トイレ』。今回は完全なパーティーゲーだったw 爆笑の渦。出しても出しても制限に引っかかる流れはなんというか箸休めにぴったり。1回くらいは3ディールで得点計算までやってみたいところだけど、このポジションの方が幸せな気はしてる。
『ピクセルタクティクス』。和訳シート作ってみたけどやっぱり和訳シールじゃないとどうにもならないことはよーくわかった。テンポ?なにそれおいしいの?レベル。両プレイヤーが全カードに精通している必要があるんで『初見』で『リスト』では無理なんだなーと。あ、一応負けました。まる。
分かったよ和訳シール作ればいいんだろ分かったよー。
『テラミスティカ』。4人戦。オウレン&巨人&ドワーフ。私、行者。ドワーフ担当が初プレイ。結果から言うとビリ。中央でドワーフ以外の3種族がガチンコ状態。で、巨人に連結をぶった切られる。あれは不覚というレベルではなく、マジに今回の勝敗分岐点。80点ではどうにもならないので再戦希望w
ちょっと私これから14種族最弱ともっぱらの評判の行者で修行積もうかと画策中w
『グランドフロア』。子供込み5人戦になりそうだったのでインストに回る。説明で子供が挫折したので最終的には大人のみ3人戦w これなら参加すれば良かったw ちょっと評判周りのルールを間違って運用していたのでゲームとしては本来のキツさより若干マイルド。でも不景気ありありルール。
社長が全く会社から出てこない、IT&投資家を土台にした合併業績なライブドア的会社VS人海戦術建設会社で社内に材料&生産ラインまである一大ゼネコンVS社長以外の労働力はインターンシップやボーナスで補いつつ、メディアで宣伝し続けるジャパネット的会社の対決w
最終スコアは46vs45vs43くらいの僅差でゼネコン勝利。2位ライブドア、3位ジャパネット。初手番完全優位説は眉唾かしら?とは思ったけど勝ったのはスタートプレイヤーだったのでなんとも言えないw これは人数多い方が面白いんじゃないかなー?
とりあえずの簡易更新。
今回もありがとさんでしたー。次回もよろしくですー。
おそらく後ほど追記予定。
やったのは
『ウボンゴ3D』『リアルト』『トイレ』『ピクセルタクティクス』『テラミスティカ』『グランドフロア』。
まさかグランドフロアまでやるとは思わなかった。うれしい誤算。
『ウボンゴ3D』。もうひとり到着までの時間潰しに。インスト役に徹して家族でやってもらう。やっぱりこういうゲームは得意不得意出るよなぁ。ハイパーロボットとかも。ゲーム慣れと空間把握能力の間に相関性がないのはよーっく分かったw
『リアルト』。フェルト新作3個のうちで一番使い勝手の良さそうなやつ。いろんなとこのルールが曖昧だけどまぁなんとかなるレベル。いろんなとこに議員を撒きつつ『橋』で直接点数を取っていったけど、建物の方向性が若干ブレた&起動コスト確保に苦労したせいで建物が中途半端に。
勝者は地域にちょっとずつ噛みつつ、建物プレイで逃げ切り1位。これ惜しかったー。1点差の2位。これはいいゲームかもしれん。1回くらいでは全く最適解が分からない感じとか、展開が結局のところカード配分次第なところとか。
カードを残す意味あるのかなー?と思ってたけど、中盤くらいからそれぞれの地域の点数が確定してくるんで割と大事な気配。というか、このレベルでも考えることは非常に多かったので、ブルージュとアメリゴの要素爆発フェルトに今から戦々恐々だったりします。
このゲーム、ルールが結構曖昧なので注意。
よく問題になるのが、どの順番で行うのか。
ルールやらBGGやら見てると、エリアごと、総督のカードを出すときは『総督トラック』準拠。次の、お金以降のカードのスタプレは前のカードでボーナスとった人(お金を出すときは、総督でボーナスとった人、みたいな)。出した後の『カード効果実行』を総督トラック順に解決&同時に最多ボーナス適用、って流れのようです。念のため。
『トイレ』。今回は完全なパーティーゲーだったw 爆笑の渦。出しても出しても制限に引っかかる流れはなんというか箸休めにぴったり。1回くらいは3ディールで得点計算までやってみたいところだけど、このポジションの方が幸せな気はしてる。
『ピクセルタクティクス』。和訳シート作ってみたけどやっぱり和訳シールじゃないとどうにもならないことはよーくわかった。テンポ?なにそれおいしいの?レベル。両プレイヤーが全カードに精通している必要があるんで『初見』で『リスト』では無理なんだなーと。あ、一応負けました。まる。
分かったよ和訳シール作ればいいんだろ分かったよー。
『テラミスティカ』。4人戦。オウレン&巨人&ドワーフ。私、行者。ドワーフ担当が初プレイ。結果から言うとビリ。中央でドワーフ以外の3種族がガチンコ状態。で、巨人に連結をぶった切られる。あれは不覚というレベルではなく、マジに今回の勝敗分岐点。80点ではどうにもならないので再戦希望w
ちょっと私これから14種族最弱ともっぱらの評判の行者で修行積もうかと画策中w
『グランドフロア』。子供込み5人戦になりそうだったのでインストに回る。説明で子供が挫折したので最終的には大人のみ3人戦w これなら参加すれば良かったw ちょっと評判周りのルールを間違って運用していたのでゲームとしては本来のキツさより若干マイルド。でも不景気ありありルール。
社長が全く会社から出てこない、IT&投資家を土台にした合併業績なライブドア的会社VS人海戦術建設会社で社内に材料&生産ラインまである一大ゼネコンVS社長以外の労働力はインターンシップやボーナスで補いつつ、メディアで宣伝し続けるジャパネット的会社の対決w
最終スコアは46vs45vs43くらいの僅差でゼネコン勝利。2位ライブドア、3位ジャパネット。初手番完全優位説は眉唾かしら?とは思ったけど勝ったのはスタートプレイヤーだったのでなんとも言えないw これは人数多い方が面白いんじゃないかなー?
とりあえずの簡易更新。
今回もありがとさんでしたー。次回もよろしくですー。
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