スカイプで「いい加減更新しようぜ」的発言を受け、すごーく久々の更新。


「34弾評価書いてます」って言ったら「35弾評価に今から変更してくださいw」って言われまして(苦笑)。まぁ「34弾評価」はkurosuke的に「書かないとカードを把握できない」という側面もあるのでどっちみち書き上げるとして、その次の更新が「35弾評価」になりそうな気配がふつふつと。

いろいろ仕事忙しかったし・・・っと目を逸らしつつ、いい訳を書いてみました(苦笑)。



さて、本日の更新。

mixi上でもUPしたレポートをこちらでも。
というか「絶賛放置中」なこのブログのためにもこちらでこそUPすべきなんでしょうけどww

というわけで、盛岡へ遠征した週末のレポをば。



~時が流れ 取り残され 焦る気持ちを忘れる勿れ~

会社のお仕事関係で週末に盛岡出張決定。で、その話を盛岡のオヤジさん(大蛇丸さん)に振ったら「日曜、大会あるんで来ませんか?」的なお誘いを受けるkurosuke。デッキが若干塩漬け状態で「・・・ま、フリーで問題ないレベルのデッキがあれば別にいいよねぇ。」と甘い構築をしてたら、大蛇丸さんとこで「みんな!! 卒業していく彼らのためにガッチガチの本気デュエルで送り出してやろうぜ!!」という「卍解状態で戦おう」的な内容の記事を見つけて若干どころではないレベルで焦り出す(笑)。


しかも公式大会と同じく「総当たり予選からの1位抜けのみで決勝トーナメント」「制限時間10分」という縛りがありまして、コントロール系のお遊びデッキだとシールド枚数とかビート耐性とか制限時間とかの問題でお話にならなそう。しかも絶対キリコいるよね!!ってことでビート耐性が強い&キリコメタを張れる&でも独自性の高いデッキという超絶難度ミッション開始。


というわけで、使ったデッキのベースはこちら。

http://dmvault.ath.cx/deck136533.html

これのテルスやらデスマーチ周りとかをキリコメタに回したデッキ。
対ビートは黙ってMロマさんに一任。ランデスは諦めるって感じで調整。


で、当日。
「kurosukeさんは絶対大会予選の時間までには来ない」と思われていて軽くブルー(苦笑)。

いいもん、いいもん。次は遅れるもん(逃)。



4人1組の予選開始。
実はこの組、キリコいないんでやんの。
キリコメタ調整お疲れ無駄努力。

1回戦 赤緑青サムライビート
弥太郎→ビワノシンという懐かしい流れの相手。でも先攻はこっち。
「ネビュラ→ビクトリーのナイフ→イエス→ネビュラクロスでイエス付ナイフアタック」という、ビートには悪夢のような回りで場をコントロールし始めるナイフ。

で、仕方なくシールド殴る相手。でも、このデッキにそれは自殺行為。

クズトレインがドローを後押ししている間に隣にガッツンダーとかキュラトプスが並ぶkurosukeの場。最終的にバジュラズを引いたkurosukeがそれをキャストしてコントロールし始めた時点でほぼ終了。スクラッパートリガーも後続に破壊できる大きさのクリーチャーがいなくて押し切る。


2回戦 Mロマドレーン 獄門&トゥモロー併用型
順調に準備を始める相手にこちらの墳墓が飛び足止め。マナゾーンの獄門はこちらのマナを犠牲にしつつ墓地に落とさせる。その間に場のコントロールが進行。ガッツンダーが気持ち悪い大きさに育ち始めたところで相手がドレーン。無限掌があればそれで終わりだったがマナにも手札にもない。相手のMロマ特攻を防ぐべく相手のガブリエラをバジュラズガッツンダーで破壊しつつ相手のマナの獄門を墓地に落とさせてターンエンド。

これは勝ったかなー?っと思っていたら、


「・・・え? なんで?」


と回りのギャラリーが騒ぎ始めたことにふと気づく。


致命的ミス その1
クズトレインがアタック可能で隣に立っていた&相手の場にブロッカーがいないにも関わらずアタックせずターンエンド。自分でブレイクしていないんで、ドレーンでシールドなくなっていたことに気づかず。

致命的ミス その2
バジュラズでマナの獄門を1枚墓地に置くが、実は重なったマナの下にもう1枚あることに気づかず他のカードを墓地に置く。「・・・ぴかぴか光りやがって、見にくいんじゃー、ぼけー。」っと、Mロマ&獄門のデザイナーに文句を言ってみる。


というどうにも救いのない展開で相手にターンを返してしまい、返しにMロマ獄門。デッキレシピやプレイングからも分かる通りこれに対抗する手段はないわけで。なんというか「実戦のブランク」が嫌なところに出てしまったようです。

極楽システムならこんなミスしないのにー!!という負け犬の遠吠えを吐きつつww、3回戦へ。


3回戦 多色ビート
この時点でkurosukeの予選突破可能性はなし。さっきのMロマの子と目の前の相手の関係性。流石にMロマ系のデッキにサムライでは相性悪すぎだろうということで、目の前の相手が予選突破するにはkurosukeに勝たないといけない。しかもヴァルディ入りのデッキでこちらのデッキに相性は悪くないとくれば勝ちに来ないほうがどうかしている。

ところが向こうが動き出す前に面倒な場を構築するすることに成功。

アンタップキラーが場をコントロール。しかもそいつには「ブレード」「イエス」「ネビュラ」がくっついてる。kurosukeの手札は1枚。この状態で出てきたヴァルディの選択は「イエス」。とりあえず返しで破壊されないようにしたのと手札破壊が嫌だったのだろう。クリーチャーを狙うという選択やネビュラを狙う選択もあったんだけど。

ちなみに。
この時にkurosukeの手札1枚はバジュラズだったので選択肢としてはクリーチャー破壊かネビュラ破壊が正解。ま、これはしょうがないよなぁ。この後、無限掌でマナが消えた場をナイフがとことこ本体殴りに行きましたとさ。



結局2勝1敗で予選落ち。
隠された実力の片鱗を見せつつ予選で消えるという、ある意味一番ミステリアスなイメージ。よし、ある意味勝ち組だ、私(苦笑)。本当の実力なんか「ぺぺぺのぺー」だけど、この方向を維持して強そうなイメージ一人歩きが理想。

頑張れ。イメージの私(笑)。


今回は昨日のスプリングチャレンジ仙台について簡単に。

前日、お相手さんに媚売って得た今回のSC仙台出場許可。
会場到着9:45で、既に人の山。kurosukeの横を通り過ぎていったお姉さんが「…880。」ってカウントしていたのが印象的でした。…えーと、kurosukeの後ろにも、まだものすごい人数が並んでるんすけど(苦笑)。

他の人のレポで「到着朝6時」とかっていう意味が身に染みました(笑)。

1時間ぐらい並んで得た出場権の時間帯は「13:40」。
というわけで、会場で再会した方々と延々フリーを回し続ける。

その中で「ハイドロ」が同系だと完全に「回り勝負」になってしまうことに不安を抱き、結局使ったのは前日まったく調整していない「赤黒青ヘビィメタ」というチキンな展開。盛岡で使ったときよりもアクアン&デスドラ1枚増量でレシピ通りになり地味に強化されております。
http://dmvault.ath.cx/deck132515.html


1回戦 4色キング
中学生くらいの子がお相手。kurosuke先攻でお互い事故気味。初動は向こうの青銅から。こちら返しでジェニー出してロストソウルやPGなどなどいる手札からキングを抜く。相手はさらに青銅で6マナまで伸ばして次のターンにロストソウルかPGって展開が見え隠れ。準備されていないところにビートされるのが一番怖かったのでローズで場を流して、

心の中で一生懸命祈る(笑)。
相手、こちらの想いが通じたのかPG召喚(苦笑)。

返しで相手のロストソウルをジェニーで落とすと相手はドローを優先。で、kurosuke生き返る。メタルを素出しして相手の黒マナを破壊。&ローズ2枚目でキング種を制限。ヘビィメタタップでPGを無力化しつつジェニー&ヘビィで2体目のヘビィメタの準備。最終的にはサインでメタルをぐるぐる回しつつヘビィメタで殴りきって終了。



2回戦 エンコマ進化
「デスカットは止めてくださいねー。」っとにこやかにお話しつつ、いざデュエルが始まってみるとデスカットしていたのはkurosukeの方だったという事実(笑)。5マナ以上しかない相手の手札が全く動かない展開にジェニーとビューティーシャンがびしばし飛ぶ。手札のエルフェウスは完全に無視しつつドローソース関連をどんどん除去。相手の単発クリーチャーは牢獄で戻しつつハンデスをさらに加速。最終的にはほとんど何もさせずヘビィメタでエンド。



3回戦 ヘブンズ
ローズを張りつつジェニーで手札を見てみると燦然と輝くバイケン。次のターン、4マナ捻ってビューティシャン出そうとして寸前で思い出し、お互い苦笑いしつつ手札に戻す(苦笑)。ローズとヘビィで場を制圧しつつ睨み合い。相手が先に耐えきれずにバイケン素出し。で、ここぞとばかりにビューティシャンが飛ぶ(笑)。バイケンに2枚割られるも、サインでヘビィが出てきてこんにちは。ヘブンズでシリウス2枚出てくるも1枚を牢獄で1枚をヘビィメタで潰してグール&ヘビィメタで特攻で終了。



運にも恵まれ、ボルメテゲット。
まずはお相手さんに売った媚が無駄にならなくて良かった良かった(笑)。

会場でお会いした方々、いろいろお世話になりました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたしますねー。

この週末、金曜日から盛岡にいまして。

会議&ゴルフで金曜日と土曜日を使われて日曜日は午前中だけの予定。一応デッキは車に積んでたのでどっか出れないかなーっと思っていたら大蛇丸さんとこで大会情報キャッチ。どうやら13:00スタートらしく時間的にも問題なし(…結果的に帰る時間が遅くなるのでお相手さん的には問題有りw)だったので行ってみることにしました。

…で、なに、この人の多さ(苦笑)。

とんでもない人数がいた&エントリーしていないと参加不可っていうお話で半分諦めていたんですが、会場でお会いした大蛇丸さんに無理矢理ねじ込んで貰って参加決定(笑)。使ったデッキはこちら。

『大回転エビ投げハイ・ジャンプ-Ver.kurosuke』
http://dmvault.ath.cx/deck132515.html
2 x 獅子幻獣砲
2 x 龍神メタル
3 x 地獄スクラッパー
1 x アクアン
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x サイバー・ブレイン
4 x 解体人形ジェニー
4 x 龍神ヘヴィ
3 x 黒神龍グールジェネレイド
2 x 超神星DEATH(デス)・ドラゲリオン
4 x 執拗なる鎧亜の牢獄
4 x 猛菌恐皇ビューティシャン
3 x インフェルノ・サイン
3 x ローズ・キャッスル

現実にはデスドラが1枚だったり直前のフリーまでヒドラが入っていたりと「現実的な」構成になってるのですが(苦笑)、そのスペースはパクリオ&メタル追加になってました。それに伴ってアクアンは交代の方向で。


店名 にしな オープン
スイスドロー4回戦3本勝負 
全勝が複数になる流れで、その場合は落とした本数で決定。
それも同じならオポ差で判断。


第一試合 青単 
サイバーロード中心かと思っていたら実はリキピー中心という中速ビート。
クゥリャンに騙されちったい。

1回戦は丁寧にサイバーロード種を除去していったら放置していたハルカスがパラディンに(苦笑)。トリガーも出ず、そのまま押し切られる。
2回戦はこちら先攻からのローズ→ローズでほぼ終了(笑)。ジャグラーにビビらされるもヘビィで丁寧に除去。最終的にメタルリンクで終了。
3回戦は高速展開について行けなかったが1枚目がスクラッパーで相手の速度ががくんと落ちる。後はローズ張りつつ牢獄で1枚ずつ削り、グール他の特攻で終了。


第二試合 ドルゲーザ
大蛇丸さんとこのお子様。こっちのデッキは手札をいっぱい持つデッキに弱いので、相性は悪い部類。とにかく3ターンキリノでほぼ終了というこちらの構成が恨めしい。

1回戦は相手の先攻フェアリーライフにビビらされるが、キリノは飛んでこず。中盤相手の手札と場の除去のどっちを優先するかで場を選択。そしたらその手札がドルゲーザで一気に手札が戻る。後はどろげーざどるげーざどるg…(笑)で終了。
2回戦は相手がキリノもブーストも出来ない展開。そうなるとこちらのハンデスが容赦なく飛ぶ。牢獄で3枚シールド飛ばし場のクリーチャーで殴って終了。
3回戦は一進一退。じり貧になりそうなkurosukeが先に動く。ヘビィメタリンク&小型1体でヘビィメタ特攻。墓地に2枚グールが落ちていることもあって相手の除去が間に合わず。結果押し切りに成功。


第三試合 ランデスHDM
といいつつロストソウルも積んでる除去HDM。回りゲーの気配がプンプン。

1回戦はこちら有利に進み、ヘビィメタリンクに成功。ただそこで2ターンハンデスベースで殴らず。そうすると確定除去を食らい片方除去&ロストソウルで形勢が完全にひっくり返る。結局そのまま押し切られ敗戦。
2回戦は相手の事故に便乗。パクリオで見た手札が終わってたのでジェニー&パクリオでビート開始(苦笑)。相手の妨害をモノともせず一気に押し切る。
3回戦はギリギリまで追い詰めるも向こうの確定除去&ハンデスでこちら半死。最後はHDM完成で爆死決定。


第四試合 ブーストPGシノビ入
緑ベースのキング。ハッスルとセイントな城でシノビを有効活用。でも、こういう手札回りが怪しいデッキは大得意なこちらのデッキ。キングは諦める方向で。

1回戦、ローズ→ローズで相手の顔が曇る(笑)。おもむろにカーストーテム出して殴ろうとするもヘビィ。最終的にPG1体ではヘビィメタの相手にはならないわけで。
2回戦は相手がこちらのローズが1枚状態の時にシールドブレイクで完封を阻止。その後ハッスル&セイント&PG2体が並ぶ。しかもSF指定がハッスル(苦笑)。ところが今度はローズがないせいで序盤の加速要員青銅が場に残る。で、すかさず牢獄(笑)。ハッスル破壊した後はヘビィメタ特攻で終了。

結果、3-1で圏外。
いろんなとこで勝てる試合を落とした気はするが、まぁ気にしないw

久しぶりに大会でて楽しかったです。
今度はもう少し時間作って、デッキの中身も吟味して行こうっと。




いろいろあった今回の東北大会。結局ベスト64だったのですが。
簡単に振り返ってみます。


~大会に向けて~
まず考えたのがメタを何に設定するかということ。当然キングが第一候補だけど、その裏に山のように居そうな「PG」&「ヘビィメタル」を無視できない。だからといって尖らせすぎてビート戦術にあっさり負けると悲しすぎるし。
しかも問題はさらにあって。


アドバン&デバウラを持っていない。
紋章も1枚しかない。
ロマネも1枚しかない。


上記のようなkurosukeのカードプール的にロマネ絡みとPGコントロールは無理。アドバンないとなるとキングも組めない。それでいてメタデッキに対抗できるデッキを作らないといけない。で、考えついたのがこれでした。

『白黒青ハイドロ城』
3 x 円舞の使徒ラストル
2 x 光波の守護者テルス・ルース
4 x 光陣の使徒ムルムル
3 x 停滞の影タイム・トリッパー
1 x ダイヤモンド・ソード
4 x 解体人形ジェニー
1 x サイバー・ブレイン
4 x 雷鳴の守護者ミスト・リエス
4 x ハイドロ・ハリケーン
2 x 英知と追撃の宝剣(エターナル・ソード)
3 x 深塊機士ガニスター
3 x セイント・キャッスル
4 x エナジー・ライト
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
1 x 宣凶師ベリックス


kurosukeは上記メタデッキに対して次のように考えました。

「…ブーストアドバンは最速4ターン目。となると最低限その前に低マナシステムクリーチャーを展開したい。一番いいのはトリッパーだがそれだけだと不安なので4ターンミストにつなげる可能性のあるガニスターを追加。ローズはどのメタデッキにも合わないので向こうには入っていないはず。先攻3ターントリッパーの対策は無理(笑)。」
「序盤からシールド殴ってくる可能性は低いとはいえ、序盤から押されたとき用に守備的なデッキのほうが安定して勝率を見込める。PG&ヘビィメタはスルーしてハイドロ&上から踏み潰すのが一番楽そうだ。つまりバンプアップ必須。」
「キングはハイドロであっさり潰せるがクイーンとデルフィンがうざったい。本来は積みたくないが宝剣は外せない。ラストルとテルスだがアドバンのほうが面倒なのでラストル重視。」
「ん? セイントキャッスル&ムルムルって強いような…。ペトまでは間に合わない環境だろうし。」
「ダイヤモンドソード枚数は2枚のほうがいいかもしれないが、クリーチャー比率がなぁ。うーん。」


などなど。で、「アンチクリーチャーデッキ」ハイドロが選ばれたわけです。最終的にアポカリとパラディンスピアを見たら諦める方向で(笑)。でも、最近の環境だとどっちもメタデッキに積むには難しいカード(アポカリは1枚くらいあるかなー?っとは考えてました。)なので、ガン無視で。マリエルは最後まで迷いましたが、戦術に合っていなかったので今回は待機。

結果、メタ読みは正しく、一番当たりたくなかった5神は影も形もなく。
ビートとキングとヘビィメタという予想通りの環境でしたとさ。


~予選~
1回戦 フェアリービート
向こうがシャッフル中にポロっとカードを落とす。つい目がいくkurosuke。
「ティルニア? フェアリービートか?」
というわけで、ブロッカー展開して粘るプレイングをしようと心に決める。で、1ターン目にムルムルをマナに置いてから相手のデッキタイプを思い出すという愚の骨頂(笑)。ポレゴンに1枚持っていかれるが、トリッパーで動きを鈍らせブロッカー&城で一気に堅くする。並べるだけの相手を見ながらミスト展開。一気に戦線が横に長くなる。「タッチ黒でイモブレとか、タッチ白でアポカリorグローリーとかやめてくれよ。」と願いつつ1発目のハイドロ。相手が再展開したところに2発目。これでほぼ勝負あり。後はベリックスからのダイヤモンドソードで押し切りました。


結構早く終わったこちらに対して隣のテーブルはいい勝負。極力見ないようにしてましたが、「…こちらのキングでサンフィストアタック。」とか聞こえまして。両方のデッキタイプに見当が付きました(笑)。


2回戦 ヒャックメー まちゃこさん
同年代のお姉さんとのデュエル。後でまちゃこさんだと知りましたが、対戦前は内心どうしようかと試行錯誤。ハイドロでマナ戻してもヒャックメー踏んだら意味一緒。悩みに悩んだ末押し潰すことにしました。
スパエメでシールド入れ替える向こうに対してガニスターからミストで展開準備。ハイドロを間に挟みつつとにかく展開展開。ソードを手札に握りつつとにかく展開。ジェニーで相手の手札をみてバイケン&サンフィストの枚数確認。タイムアップしたもののその最終ターンでソード発動。最終的に13体のクリーチャーが一斉に襲いかかるという数の暴力でなんとか勝利。他に手段なかったんだ。ごめんねー。


この時点で決勝進出は決まり、後は気楽な3戦目。


3回戦 キングデルフィン
デッキタイプは分かっていたのでガニスタースタートでとっととミストを立てる。ジェニーでトリッパー落とされるも、そのジェニーに反応したミストドローでトリッパー(苦笑)。ガニスターミストの効果は恐ろしく、次のターンに一気にムルムル数体&城が建ってハイドロリーチ。それを落とせない相手は青銅大地でPGをつなぐが、またしてもミストドローが神引き。まさかのハイドロ2枚引き(苦笑)。そこから鬼の3連続ハイドロ。最終的に展開しきった状態からのソードで締め。PGは何も出来ずずーっと立ったままでした(笑)。


これで予選終了。午後の決勝へ進む。


決勝1回戦 キング
1ターン目向こうのマナにマウスが見えた瞬間に手札のラストル確保決定(笑)。青銅スタートの相手に対しラストル→トリッパー→ジェニーでトリブレを落としスピードダウン。こちらは返しでミスト立てて様子を見る。

…今考えると、ここも十分神ドローの山(笑)。

相手はマウス召喚。手札のハイドロが落ちると泣けるのでここはラストル防御。返しでキング出してこっちのミスト展開を防ぐに来るも既にハイドロは手札の中。速攻キャストしてキングバウンス&マナを削る。ガニスター2体からの高速展開でミストから展開して城も3枚張り、勝負が見えたなっと思った矢先、あることに気づく。

「…あれ? 2枚目以降のハイドロ引かない?」

手札にはソードがあるとはいえ、デバウラが入っていないこちらの構成上これが落とされたらジエンド。というかデルフィンまでつながれたり相手がアポカリ打ったら投了ものである。で、仕方なく普通に「14000ミスト」と「13500ラストル」で殴り始める(苦笑)。エタソも絡めつつ最後は普通に殴って勝利。結局ハイドロは1枚が山の下でもう2枚がシールドのなかという終わってる状況。…よく勝てたよ、私。


決勝2回戦 キング
今日3度目のキング。先攻とってトリッパージェニーミストとつなぎ、半分以上勝利を確信する。ただし神は我を見捨てたもうた(苦笑)。そっからのドローがエタソ&城でクリーチャーを引けない。その間に相手にミストを立てられる。ここで悩むも2枚目のミストをマナに置いてハイドロでテンポアド確保。ところが7マナ宝剣を警戒し過ぎて、貴重なハイドロをテンポアド奪うためだけに展開しきっていない状態でさらに2発失う。そうこうしているうちに、デモハンでミスト除去。この時点で殴れるクリ-チャー3体&ブロッカー2体なんだから手札のダイヤモンドソードで特攻すればいいのに躊躇。返しでPGが出てきてさらに躊躇。ここがポイントだったなー。
宝剣で時間を稼がれバルホ召喚でこちら全滅。後は攻撃されシールド差でジエンド。


対戦後。しぐれさんとの会話。
「惜しかったですね。あ、気になってたんですけど。」
「ん? 何?」
「最初のジェニーで何落としたんですか?」
「…バキューム。」
「あー、ミストはトップで引かれたんですね。」
「…いや、あった。」
「え? じゃあ、ミストとバキュームあってバキューム落としたんですか!!」
「言わないでー!! いろいろ考えたらあそこがポイントだよなーって分かってるからー。」


ま、考えれば考えるほど、もったいなかった試合でした。

以上、レポ終了。
またこんな機会があったらいいなー。タカラさん、またよろしくねー。
本日は、いったい何時以来になるのか分からない大会参加。

moheiさんが青森から盛岡まで遠征されるとのお話を耳に挟んでいたので、これは一応「盛岡在住デュエリスト」としては微力ながら対抗戦力として出兵しなければいけないなぁっと前々日くらいから準備開始。

といっても、25弾・26弾を購入していなかったkurosuke。
タバコもギャンブルもお酒もやらないkurosukeですが、カードはお相手さんに溜息つかれるほど嵌っております。というわけで、この2日間でおそらく2000円〜3000円くらいかけてカード集め。デッキをリアルで構築しておりました。

初めての参加店舗。
ドキドキしながらその辺を歩き回っているとmoheiさん到着。あいさつを交わし、フリースペースなかったためにmoheiさんのワゴンで「車デュエル」開始(苦笑)。

…ここでお子さんにアモンを赤単にボコられたのが全てだったのですが(笑)。

というわけで、大会で使ったデッキはこちら。
2 x 螺神兵ボロック
4 x 砕神兵ガッツンダー
4 x 猿神兵アッシュ
2 x 銃神兵ディオライオス
4 x 雷撃と火炎の城塞
3 x 機動賢者キーン
4 x 曙の守護者パラ・オーレシス
2 x 雷鳴の守護者ミスト・リエス
2 x 天恵の精霊アステリア
2 x シャイニング・ディフェンス
3 x 凶星王ダーク・ヒドラ
2 x 停滞の影タイム・トリッパー
1 x デビル・メディスン
2 x デーモン・ハンド
1 x 腐敗勇騎ドルマークス
2 x クエイク・スタッフ

…え? 25弾と26弾はどうしたって?
見えない、聞こえないー(逃)。

見ると分かると思いますが、最初使う気なかったんです、これ。アステリアなんか入っててることからも分かるように、どっかの弾で止まったままの構築でしょ?。
ところがmoheiさんのお子さん以外にもいるわいるわのビート環境。赤単に勝てる気がしないデッキばっかり持ってきてたので、不戦勝の後に「moheiさん’sお子様」との対戦が決まった時点でこれに決めちゃいました。

…つまり、「後出しジャンケン」(苦笑)。

前の日に「…速攻対策用のデッキ、1個くらい持っておくか。」ということでかなーり速攻対策寄りの構成にシフト。そのくせに「アッシュ4積み」という不思議な構成なのですが、結果としてこれが良い方向に。

最終的にお子さんとmoheiさん自身を倒し、優勝しちゃいました。
ありがとう、トリガー&ブロッカー(笑)。
特にキーンが対速攻、対ジャックヴァルディで大活躍。
キーン、強いよ、キーン。

とりあえず、盛岡の平和は守られました(笑)。
楽しかったです。またおいでませねー。

リアルに対戦。

2007年9月16日 レポ
久しぶりに現実世界の対戦を楽しんできました。本日はこの対戦レポをご報告。

といっても、お相手さんを完全には無視できず、午前中は対応に追われ、気がつくと午後1時30分。とりあえず、1時間くらいの猶予をもらい、いざお店に。

…まぁ、大会なんぞはとっくに終わっちゃってましたが(泣)。

まだ残っている小学生&中学生&大人とのデュエルを楽しんできました。
当然デッキは何種類も使ったんですが、本日はアモンベルスの実戦初投入なんでメインはこれ。

CGIの調整を元に白黒青の3色にする予定が、kurosukeがマリエル自体、カードプール全体をかき集めても5枚しか持ってなかったという意外な事実に邪魔され、「…ランデスは諦めるか。」と覚悟を決めて青黒で突入。一応、速攻対策にイヤリング4積みでございます。

一人目。
青黒グラデビ。
基本に忠実、グラデビデッキ。きちんとアルフェラスでドローの流れは作ってあるものの、彼の周りではハンデスが流行ってないのか「提督」の気配なし。というわけで、ジョーズジャクスの姿も見えず。kurosukeは今時の小学生のカード資産状況がわからないので、対戦時は怯えておりました。

初手ヤップップ3枚&アモン&サーファーという事故手札。
…神様、血も涙もないんですか(笑)。
それでも、どうやらドローまでは神様の根回しも届かなかったらしく、ヤップップマナに置いて、今引きのクロバイ→ジェニーを叩き込む。

相手の手札に提督がいないことは確認したので、LG(ライフゲート)でヤップップを山札の下に送りつつジェニー使い回し。

相手側、長期戦は不利と見たのか、アルフェラスからの大量展開パターンで頭数を揃え、トリガー無効をせずにビート開始。

相手の攻撃でブレイクされたシールド2枚目からエンフォーサーが出てきたので返しのターン即キャスト。

…青黒ではギアが対処し辛いんですよねぇ。

提督がいる可能性を考えてパクリオ&サーファー手札に抱えつつ、タンザナイトでロックリーチ。アクアンからのアモンベルス引きでロック完成。
…こちらが既に勝ったことを理解して貰えなかったので、最後までお付き合い(苦笑)。

2人目。
赤単。
またもや基本に忠実、赤単デッキ。さっきの対戦を後ろから見てデッキ選択したようで。「イジメデッキなんかには負けないからな!!」と友達の負けたデッキに対してすごいやる気(笑)。いつの間にかkurosuke「悪の大王」状態(苦笑)。

こちら先攻(これが大きかった)。
1ターンブレイズクロー&2ターンホノオスタートの相手。こちらの初動はクロバイ。これでライターを落とすことに成功。破壊されたシールドからのエンフォーサーで動きを止めつつハンデス開始。相手がハンデスを嫌がってマナに「ブロッカー除去」を置いたのを見計らってイヤリングを2枚場に展開。小さいクリーチャーを引いてもエンフォーサーがガッチリブロック&SAはイヤリングでブロック可な状況を作りつつ、タンザナイト召喚。トップに頼って殴り続けていた相手の戦意を奪うイヤリング回収(笑)。これでほぼ投了もの。ハンデスをちらつかせつつアモン召喚でロック完成。後は同名クリーチャーを引くまで「タンザナイトで1枚回収&ドロー分の1枚」でアモンのコストを作り続け、相手投了。

よし、よくやった、私。
布教活動は順調であります。その後は青単をトリガー運で退けたり、ランデスにあっさり完封されたりで勝ったり負けたりの繰り返し。ルナウイングロックやアッシュランデス、スーサイドビートなんかを使っていたせいか、小学生&中学生に取り囲まれるkurosuke(笑)。

いい感じの悪役でございました(笑)。
やっぱ、楽しいなぁ、リアル対戦。明日も行けたら行ってみようっと。
とりあえず、昨日の姉さんvskorouさんのログを発見したのでご報告。

korouさんが席に着きました。(23:37:23)
ghostさんが席に着きました。(23:37:52)
ghost: こんばんはー
korou: こんばんはー
korou: デラベッピンってw
ghost: 今夜はこれで4連戦ですーW
korouは、デッキ『コントロールワイバーン - ver.korou』を選んだ。
korou: やっと、峠を越えたみたいですねえ
ghostさんは、準備OKです。
korou: お体復旧して何よりw
korouさんは、準備OKです。
korouさんの先攻でデュエルスタートです。(23:39:07)

korouさんの手札は、
『メタルコックのタイマー』
『クリムゾン・チャージャー』
『ドリル・ボウガン』
『パルピィ・ゴービー』
『ツインキャノン・ワイバーン』です。

ghostさんの手札は、
『アクア・サーファー』
『悪魔提督アルゴ・バルディオル』
『母なる大地』
『デーモン・ハンド』
『緑神龍アーク・デラセルナ』です。

korou: よろしくお願いします
korouは、手札の『ドリル・ボウガン』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghost: いえ、むしろ峠で立ち往生中でW
ghost: 宜しくお願いします。
ghostは、カード『母なる大地』をドローした。
korou: ATMのない山奥w
ghostは、手札の『アクア・サーファー』をマナへ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『パルピィ・ゴービー』をドローした。
korouは、手札の『パルピィ・ゴービー』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『緑神龍アーク・デラセルナ』をドローした。
ghost: せめて田園地帯と
korou: あのー
ghostは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。
korou: 親父の野望
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korou: 人妻の野望
korou: と
korou: きてるんですけど
korou: 姐さんの場合は
korou: 乙女の野望でいい?
korou: 絶対記事になるわけですけどw
korouは、カード『冷徹のソーダライト』をドローした。
ghost: 乙女はかなりフカシ過ぎな気がW
korou: では何にしましょう?
korouは、手札の『パルピィ・ゴービー』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghost: OLの野望?
ghostは、カード『クローン・バイス』をドローした。
korou: それ頂きw
ghostは、手札の『デーモン・ハンド』をマナへ置いた。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『クローン・バイス』を唱えた。
ghostは、相手の手札からランダムに『メタルコックのタイマー』を墓地へ捨てた。
ghostは、バトルゾーンの『クローン・バイス』を墓地へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korou: あ〜
korou: 俺のタイマー
korouは、カード『ストームジャベリン・ワイバーン』をドローした。
korouは、手札の『クリムゾン・チャージャー』をマナへ置いた。
korouは、マナの4枚をタップした。
korouは、『ストームジャベリン・ワイバーン』を召喚した。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghost: オトナ組デッキですか?
ghostは、カード『解体人形ジェニー』をドローした。
korou: そうですよ
ghostは、手札の『緑神龍アーク・デラセルナ』をマナへ置いた。
ghostは、マナの4枚をタップした。
korou: 姐さんとやるんだって
ghostは、『解体人形ジェニー』を召喚した。
ghostは、相手の手札を見た
korou: 以前書いてましたから
ghostは、相手の手札の『冷徹のソーダライト』を墓地へ捨てた。
ghostは、相手の手札を元の向きに戻した。
korou: やっと叶った
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『ノーブル・エンフォーサー』をドローした。
korouは、マナの4枚をタップした。
korouは、『ノーブル・エンフォーサー』をジェネレートした。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghost: すみません、メタルスライムで
ghost: W
ghostは、カード『クローン・バイス』をドローした。
korou: じゃあ毒針でw
ghostは、手札の『緑神龍アーク・デラセルナ』をマナへ置いた。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『母なる大地』を唱えた。
ghostは、バトルゾーンの『解体人形ジェニー』をマナへ置いた。
ghostは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。
ghostは、マナの『解体人形ジェニー』をバトルゾーンへ出した。
ghostは、相手の手札を見た
ghostは、相手の手札の『ツインキャノン・ワイバーン』を墓地へ捨てた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『エメラル』をドローした。
korouは、手札の『エメラル』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『スケルトン・バイス』をドローした。
ghostは、手札の『クローン・バイス』をマナへ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『インフェルノ・ゲート』をドローした。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『デーモン・ハンド』をドローした。
ghostは、マナの6枚をタップした。
ghostは、『デーモン・ハンド』を唱えた。
ghostは、相手のバトルゾーンの『ストームジャベリン・ワイバーン』を墓地へ置いた。
ghostは、バトルゾーンの『デーモン・ハンド』を墓地へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『地獄スクラッパー』をドローした。
korouは、手札の『地獄スクラッパー』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『サイバー・ブレイン』をドローした。
ghostは、手札の『悪魔提督アルゴ・バルディオル』をマナへ置いた。
ghostは、マナの4枚をタップした。
ghostは、『サイバー・ブレイン』を唱えた。
ghostは、カード『母なる大地』をドローした。
ghostは、カード『封魔バーガンティス』をドローした。
ghostは、カード『光波の守護者テルス・ルース』をドローした。
ghostは、バトルゾーンの『サイバー・ブレイン』を墓地へ置いた。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『母なる大地』を唱えた。
ghostは、バトルゾーンの『解体人形ジェニー』をマナへ置いた。
ghostは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。
ghostは、マナの『悪魔提督アルゴ・バルディオル』をバトルゾーンへ出した。
ghostは、山札の上から 3枚を表向きにした。
『デーモン・ハンド』
『エナジー・ライト』
『アクア・サーファー』
korou: ラッキー
ghostは、表向きの『アクア・サーファー』を山札の下へ置いた。
ghostは、表向きの『デーモン・ハンド』を山札の下へ置いた。
ghostは、表向きの『エナジー・ライト』を山札の下へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
ghost: むー
korouは、カード『冷徹のソーダライト』をドローした。
korouは、手札の『冷徹のソーダライト』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『クローン・バイス』をドローした。
ghostは、手札の『光波の守護者テルス・ルース』をマナへ置いた。
ghostは、マナの6枚をタップした。
ghostは、『封魔バーガンティス』を召喚した。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『クローン・バイス』をドローした。
korouは、マナの5枚をタップした。
korouは、『インフェルノ・ゲート』を唱えた。
korouは、バトルゾーンの『インフェルノ・ゲート』を墓地へ置いた。
korouは、墓地の『ストームジャベリン・ワイバーン』をバトルゾーンへ出した。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『アクア・サーファー』をドローした。
ghostは、カード『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をドローした。
ghostは、手札の『スケルトン・バイス』をマナへ置いた。
ghostは、マナの6枚をタップした。
ghostは、『アクア・サーファー』を召喚した。
ghostは、相手のバトルゾーンの『ストームジャベリン・ワイバーン』を手札へ戻した。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『クローン・バイス』を唱えた。
ghostは、相手の手札からランダムに『クローン・バイス』を墓地へ捨てた。
ghostは、相手の手札からランダムに『ストームジャベリン・ワイバーン』を墓地へ捨てた。
ghostは、バトルゾーンの『クローン・バイス』を墓地へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『アクア・サーファー』をドローした。
ghost: ふふーんWWW
korouは、マナの6枚をタップした。
korouは、『アクア・サーファー』を召喚した。
korouは、相手のバトルゾーンの『封魔バーガンティス』を手札へ戻した。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をドローした。
ghostは、マナの6枚をタップした。
ghostは、『封魔バーガンティス』を召喚した。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『ツインキャノン・ワイバーン』をドローした。
korouは、マナの7枚をタップした。
korouは、『ツインキャノン・ワイバーン』を召喚した。
korouは、『ツインキャノン・ワイバーン』でプレイヤーを攻撃。
korouは、『ツインキャノン・ワイバーン』のブロックされなかったときの能力を発動。
korou: 覚悟したので捨ててください
ghostは、手札の2枚を墓地へ捨てた。
『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』
『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』
ghost: 大丈夫でしたよW
『ツインキャノン・ワイバーン』は、相手のシールド3をブレイク。
ghostは、シールドのシールド3・『母なる大地』をバトルゾーンへ出した。
ghostは、相手のバトルゾーンの『アクア・サーファー』をマナへ置いた。
ghostは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。
ghostは、相手のマナの『エメラル』をバトルゾーンへ出した。
『ツインキャノン・ワイバーン』は、相手のシールド1をブレイク。
korouは、相手のシールドのシールド1『クローン・バイス』を手札へ加えた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『緑神龍アーク・デラセルナ』をドローした。
ghostは、カード『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をドローした。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を唱えた。
ghostは、相手のバトルゾーンの『ツインキャノン・ワイバーン』をシールドへ置いた。
ghostは、バトルゾーンの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を墓地へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『デーモン・ハンド』をドローした。
korouは、マナの6枚をタップした。『
korouは、『デーモン・ハンド』を唱えた。
korouは、相手のバトルゾーンの『封魔バーガンティス』を墓地へ置いた。
korouは、バトルゾーンの『デーモン・ハンド』を墓地へ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『光波の守護者テルス・ルース』をドローした。
ghostは、マナの8枚をタップした。『
ghostは、『緑神龍アーク・デラセルナ』を召喚した。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『ストームジャベリン・ワイバーン』をドローした。
korouは、マナの4枚をタップした。
korouは、『ストームジャベリン・ワイバーン』を召喚した。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『エナジー・ライト』をドローした。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『エナジー・ライト』を唱えた。
ghostは、カード『封魔バーガンティス』をドローした。
ghostは、カード『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をドローした。
ghostは、バトルゾーンの『エナジー・ライト』を墓地へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『エマージェンシー・タイフーン』をドローした。
korouは、マナの2枚をタップした。
korouは、『エマージェンシー・タイフーン』を唱えた。
korouは、カード『紅神龍ジャガルザー』をドローした。
korouは、カード『アクア・サーファー』をドローした。
korouは、手札の『アクア・サーファー』を墓地へ捨てた。
korouは、バトルゾーンの『エマージェンシー・タイフーン』を墓地へ置いた。
korouは、『ストームジャベリン・ワイバーン』で『アクア・サーファー』を攻撃。
『ストームジャベリン・ワイバーン』 vs 『アクア・サーファー』 のバトル。
korouは、相手のバトルゾーンの『アクア・サーファー』を墓地へ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『悪魔提督アルゴ・バルディオル』をドローした。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を唱えた。
ghostは、相手のバトルゾーンの『ストームジャベリン・ワイバーン』をシールドへ置いた。
ghostは、バトルゾーンの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を墓地へ置いた。
ghostは、マナの3枚をタップした。
ghostは、『クローン・バイス』を唱えた。
ghostは、相手の手札からランダムに『紅神龍ジャガルザー』を墓地へ捨てた。
ghostは、バトルゾーンの『クローン・バイス』を墓地へ置いた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『地獄スクラッパー』をドローした。
korouは、マナの7枚をタップした。
korouは、『地獄スクラッパー』を唱えた。
korouは、相手のバトルゾーンの『悪魔提督アルゴ・バルディオル』を墓地へ置いた。
korouは、バトルゾーンの『地獄スクラッパー』を墓地へ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『緑神龍アーク・デラセルナ』をドローした。
ghostは、マナの6枚をタップした。
ghostは、『封魔バーガンティス』を召喚した。
ghostは、マナの2枚をタップした。
ghostは、『光波の守護者テルス・ルース』を召喚した。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『クローン・バイス』をドローした。
korouは、マナの3枚をタップした。
korouは、『クローン・バイス』を唱えた。
korouは、相手の手札からランダムに『悪魔提督アルゴ・バルディオル』を墓地へ捨てた。
korouは、バトルゾーンの『クローン・バイス』を墓地へ置いた。
korouは、相手の墓地の『悪魔提督アルゴ・バルディオル』をバトルゾーンへ出した。
korouは、相手の手札からランダムに『緑神龍アーク・デラセルナ』を墓地へ捨てた。
korouは、相手の墓地の『緑神龍アーク・デラセルナ』をバトルゾーンへ出した。
ghost: 来たーWW
korou: スリスリをどうぞ
ghostは、山札の上から 3枚を表向きにした。
『アポカリプス・デイ』
『光波の守護者テルス・ルース』
『エナジー・ライト』
ghostは、表向きの『光波の守護者テルス・ルース』を山札の下へ置いた。
ghostは、表向きの『アポカリプス・デイ』を山札の下へ置いた。
ghostは、表向きの『エナジー・ライト』を山札の下へ置いた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『悪魔提督アルゴ・バルディオル』をドローした。
ghostは、『緑神龍アーク・デラセルナ』でプレイヤーを攻撃。
『緑神龍アーク・デラセルナ』は、相手のシールド1をブレイク。
korouは、シールドのシールド1・『サイバー・ブレイン』をバトルゾーンへ出した。
korouは、カード『ストーム・クロウラー』をドローした。
korouは、カード『クローン・バイス』をドローした。
korouは、カード『腐敗勇騎ガレック』をドローした。
korouは、バトルゾーンの『サイバー・ブレイン』を墓地へ置いた。
『緑神龍アーク・デラセルナ』は、相手のシールド2をブレイク。
korouは、シールドのシールド2・『クリスタル・メモリー』をバトルゾーンへ出した。
korouは、山札をみた。
korouは、見ているカード『デーモン・ハンド』を手札へ加えた。
korouは、見ていたカードを山札に戻し、シャッフルした。
korouは、バトルゾーンの『クリスタル・メモリー』を墓地へ置いた。
ghost: おー。増えてくー。
ghostは、『緑神龍アーク・デラセルナ』でプレイヤーを攻撃。
『緑神龍アーク・デラセルナ』は、相手のシールド3をブレイク。
ghostは、相手のシールドのシールド3『ストームジャベリン・ワイバーン』を手札へ加えた。
『緑神龍アーク・デラセルナ』は、相手のシールド4をブレイク。
ghostは、相手のシールドのシールド4『スクリューヘッド・リザード』を手札へ加えた。
ghostは、『封魔バーガンティス』でプレイヤーを攻撃。
『封魔バーガンティス』は、相手のシールド5をブレイク。
ghostは、相手のシールドのシールド5『クリムゾン・チャージャー』を手札へ加えた。
ghostは、ターン終了した。

korouのターン。
korouは、カード『エマージェンシー・タイフーン』をドローした。
korouは、手札の『クローン・バイス』をマナへ置いた。
korouは、『ストームジャベリン・ワイバーン』を召喚した。
korouは、マナの4枚をタップした。
korouは、『ストーム・クロウラー』を召喚した。
korouは、マナの『地獄スクラッパー』を手札へ加えた。
korouは、ターン終了した。

ghostのターン。
ghostは、カード『アクア・サーファー』をドローした。
ghostは、マナの6枚をタップした。
ghostは、『アクア・サーファー』を召喚した。
ghostは、相手のバトルゾーンの『ストーム・クロウラー』を手札へ戻した。
ghostは、『緑神龍アーク・デラセルナ』でプレイヤーを攻撃。
『緑神龍アーク・デラセルナ』は、相手のシールド6をブレイク。
ghostは、相手のシールドのシールド6『ツインキャノン・ワイバーン』を手札へ加えた。
『緑神龍アーク・デラセルナ』は、相手のシールド7をブレイク。
ghostは、相手のシールドのシールド7『ストームジャベリン・ワイバーン』を手札へ加えた。
ghostは、『緑神龍アーク・デラセルナ』でプレイヤーを攻撃。
ghostの直接攻撃。(korouさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。
korou: くぅー
ghost: やたーWWW
korou: 初めて負けたー
ghost: ついに勝った
ghost: カタキとったですーWW
korou: 誰のだw
korouは投了した。
ghostの勝利でゲームは終了しました。(00:10:47)

正直、途中の大地トリガーの時とか、盾の使用タイミングとか怪しいところはたくさんあったのですが、勝敗を分けたマッドネスのところは多分kurosukeが対戦していたとしても、同じようにクローンバイスを使って同じようにマッドネス2体に当たる流れになったでしょう。
korouさんは間違ってません。というか、極めて論理的です。

よく考えてみてください。

場にエメラルがいる状況で手札にマッドネスがあるならば、バーガンディスのみの召喚に抑え、相手の攻撃を誘発するはず。なのに、ブロッカーを展開したということは手札はマッドネスではなく他のカード(例えば、ハンデスとか)である確率は非情に高いと考えられるのですよ。

…まぁ、姉さん側にすれば、それこそ「攻撃誘発&ハンデス誘発」の理由にそっくりそのまま化けそうですけど。…女の人って怖いなぁ(苦笑)。
後ほど、追記。

追記。
明日のドラフト。
仙台行ってくるので間に合わなかったらごめんなさい。
罰ゲームは逃れたようです(苦笑)。

もうね、書くことないのよ、ホント(笑)。
まぁ、一応ご報告。

メッセDEドラフト本日の結果。

第4戦 ぱーそんさん
いろんな意味で、今のkurosukeのデッキでは長期戦が望めないことに彷徨いさんとの対戦で気づいたkurosuke。というわけで、序盤からがっつがつシールドを壊しにかかる。

相手のクリーチャーを除去しつつ、レインボーアローまで打ってぱーそんさんの動きを止めることに成功。ただ、デッキ構成で完全にミスってる点が後半に響く。

kurosukeのデッキ、SAクリーチャー1枚もなし(苦笑)。

最後の一押しが出来ないkurosukeに対して、2マナ3マナ域のクリーチャーを一気に展開するぱーそんさん。丁寧に殴り返ししつつ…、

ピーカブ&チックチックというSAクリーチャーを2体連続召喚(笑)。

いきなりの奇襲に「トリガー6枚デッキ」のシールドが答えてくれるはずもなく…、kurosukeの逆転負けでございます。

第5戦 ライライさん
密かに最下位決定戦となったこの一戦(苦笑)。
kurosukeは最初から乱戦モード(笑)。

序盤に出したポコペンがシールド3枚持っていく。
一方のライライさんも自動車男、飛行男、滑空男という汗臭いクリーチャーを展開(笑)。崩壊と灼熱の牙で一気に巻き返す。

残りシールドはお互いに1枚。

小型を並べあった両者を分けたのはブロッカーの優秀さ。テレスコープホルンよりキュベラのほうが優秀だったとさ。というわけで、小型で押し切りkurosuke勝利。

第6戦 Yoshikiさん
…これが一番書くことないんですが(笑)。

序盤動きのないkurosukeに対し、Yoshikiさんの手元から最悪のクリーチャーが出てくる。

コッコルピア召喚。

通常環境ならさっくりやられるルピアもドラフト戦では厄介なシステムクリーチャーです。案の定続いて出てきたのは、ボルシャックドラゴン。困ったことにこれが除去できない(笑)。

コーライルで時間稼ぎするも、どんどんシールド割られる。
そのまま押し切られ、kurosuke散る。

というわけで、2−4でフィニッシュ。

今回、身にしみて感じたこと。(byドラフトDM)

大きいことはいいことだ。
確定除去って強いなぁ。
システムクリーチャーが極端に強い。
サイバーブレインは壊れている(笑)。

ってとこでしょうかねぇ。次回もニシハラさんが計画しているようですし、次こそはもう少し上を目指したいなぁと思ってます。

いろいろ逆転。

2007年6月6日 レポ
帰ってきてから爆睡。気がつくと、現在夜中12時前後。
何やってるんだか(苦笑)。

寝るなら寝るで、そのまま寝てればいいものを「…とりあえず、ブログでも更新するか。」っていう動機で起き出したのが最初の失敗。
ネタには困っていないので「どれ書こうかな?」って迷いながら対戦CGIを始め、そこでもっと面白いネタを拾ったのが次の失敗(笑)。

というわけで、午前1時現在、まだ起きてます(苦笑)。

ホントに昼夜逆転しそうだなぁ。

さて本日のDMなお話は、上にも書いてあるようにCGIから。
私の(いろんな面においての)宿敵、korouさんとの深夜のデュエル。これまでも様々なドラマを生んできましたが、まさかこんな日が来るとは…(苦笑)。

お試しグラデビビートvsお遊びバーンデッキ。

「掟破りの」対戦ログ、ご覧くださいませ。

korouさんが席に着きました。(00:32:12)
kurosukeさんが席に着きました。(00:32:42)
korouさんは、準備OKです。
kurosukeは、デッキ『バーン?w』を選んだ。
kurosukeさんは、準備OKです。
korouさんの先攻でデュエルスタートです。(00:33:28)
【korouさんの手札は、
『魔皇グレンベルク』
『封魔ヴィネス』
『封魔ヴィネス』
『封魔メールワスプ』
『バブル・ランプ』
です。

kurosukeさんの手札は、
『サウザンド・スピア』
『冥府の覇者ガジラビュート』
『地獄スクラッパー』
『クローン・バイス』
『母なる大地』
です。

kurosuke: では、よろしくでーす。
korou: よろしくお願いします
korouは、手札の『封魔メールワスプ』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『母なる大地』】をドローした。
kurosukeは、手札の『地獄スクラッパー』をマナへ置いた。
kurosukeは、ターン終了した。
korouのターン。
korouは、カード【『魔皇グレンベルク』】をドローした。
korouは、手札の『バブル・ランプ』をマナへ置いた。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『冥府の覇者ガジラビュート』】をドローした。
kurosukeは、手札の『冥府の覇者ガジラビュート』をマナへ置いた。
kurosukeは、ターン終了した。
korouのターン。
korouは、カード【『フォーチュン・ボール』】をドローした。
korouは、手札の『魔皇グレンベルク』をマナへ置いた。
korouは、マナの3枚をタップした。
korouは、『封魔ヴィネス』を召喚した。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『ブレイン・チャージャー』】をドローした。
kurosukeは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。
kurosuke: 運任せw
kurosukeは、マナの3枚をタップした。
kurosukeは、『クローン・バイス』を唱えた。
kurosukeは、相手の手札からランダムに『フォーチュン・ボール』を墓地へ捨てた。
kurosukeは、バトルゾーンの『クローン・バイス』を墓地へ置いた。
kurosukeは、ターン終了した。
korouのターン。
kurosuke: セーフw
korouは、カード【『封魔メールワスプ』】をドローした。
korouは、手札の『封魔ヴィネス』をマナへ置いた。
korouは、マナの3枚をタップした。
korouは、『封魔メールワスプ』を召喚した。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『アクア・サーファー』】をドローした。
kurosukeは、手札の『アクア・サーファー』をマナへ置いた。
kurosukeは、マナの4枚をタップした。
kurosukeは、『ブレイン・チャージャー』を唱えた。
kurosukeは、カード【『ラブ・エルフィン』】をドローした。
kurosukeは、バトルゾーンの『ブレイン・チャージャー』をマナへ置いた。
kurosukeは、ターン終了した。
korouのターン。
korouは、カード【『封魔ヴィネス』】をドローした。
korouは、手札の『封魔ヴィネス』をマナへ置いた。
korouは、マナの5枚をタップした。
korouは、『魔皇グレンベルク』を召喚した。
korouは、『魔皇グレンベルク』でプレイヤーを攻撃。
korouは、『魔皇グレンベルク』のアタックするときの能力を発動。
korouは、バトルゾーンの『封魔メールワスプ』を墓地へ置いた。
korouは、墓地の『封魔メールワスプ』をバトルゾーンへ出した。
kurosuke: 早っ。
『魔皇グレンベルク』は、相手のシールド3をブレイク。
kurosukeは、シールドのシールド3・『フェアリー・ライフ』をバトルゾーンへ出した。
kurosukeは、山札の上の『フェアリー・ライフ』をマナへ置いた。
kurosukeは、バトルゾーンの『フェアリー・ライフ』を墓地へ置いた。
『魔皇グレンベルク』は、相手のシールド1をブレイク。
korouは、相手のシールドのシールド1【『スケルトン・バイス』】を手札へ加えた。
korouは、『封魔ヴィネス』でプレイヤーを攻撃。
『封魔ヴィネス』は、相手のシールド5をブレイク。
korouは、相手のシールドのシールド5【『ラブ・エルフィン』】を手札へ加えた。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『炎槍と水剣の裁』】をドローした。
kurosukeは、手札の『ラブ・エルフィン』をマナへ置いた。
kurosukeは、マナの6枚をタップした。
kurosukeは、『炎槍と水剣の裁』を唱えた。
kurosukeは、相手のバトルゾーンの2枚を墓地へ置いた。
『封魔ヴィネス』
『封魔メールワスプ』
kurosukeは、カード【『アクア・サーファー』】をドローした。
kurosukeは、カード【『ラブ・エルフィン』】をドローした。
kurosukeは、バトルゾーンの『炎槍と水剣の裁』を墓地へ置いた。
kurosukeは、ターン終了した。
korouのターン。
korouは、カード【『封魔バルゾー』】をドローした。
korouは、『魔皇グレンベルク』でプレイヤーを攻撃。
『魔皇グレンベルク』は、相手のシールド2をブレイク。
korouは、相手のシールドのシールド2【『憎悪と怒りの獄門(エターナル・ゲート)』】を手札へ加えた。
『魔皇グレンベルク』は、相手のシールド4をブレイク。
korouは、相手のシールドのシールド4【『憎悪と怒りの獄門(エターナル・ゲート)』】を手札へ加えた。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『ストーム・クロウラー』】をドローした。
kurosukeは、手札の『アクア・サーファー』をマナへ置いた。
kurosukeは、マナの3枚をタップした。
kurosukeは、マナの『アクア・サーファー』をアンタップした。
kurosukeは、『ラブ・エルフィン』を召喚した。
kurosukeは、マナの2枚をタップした。
kurosukeは、『母なる大地』を唱えた。
kurosukeは、相手のバトルゾーンの『魔皇グレンベルク』をマナへ置いた。
kurosukeは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。
kurosukeは、相手のマナの『封魔メールワスプ』をタップした。
kurosukeは、相手のマナの『封魔メールワスプ』をバトルゾーンへ出した。
kurosukeは、マナの4枚をタップした。
kurosukeは、『ストーム・クロウラー』を召喚した。
kurosukeは、マナの『母なる大地』を手札へ加えた。
kurosukeは、ターン終了した。
korouのターン。
korouは、カード【『マリン・フラワー』】をドローした。
korouは、手札の『マリン・フラワー』をマナへ置いた。
korouは、マナの4枚をタップした。
korouは、『封魔バルゾー』を召喚した。
korouは、相手のバトルゾーンの『ストーム・クロウラー』を手札へ戻した。
korouは、ターン終了した。
kurosukeのターン。
kurosukeは、カード【『根絶のデクロワゾー』】をドローした。
kurosukeは、手札の『根絶のデクロワゾー』をマナへ置いた。
kurosuke: 食らえ!! ワンチャンス!!w
kurosukeは、マナの5枚をタップした。
kurosukeは、『憎悪と怒りの獄門(エターナル・ゲート)』を唱えた。
korou: w
kurosukeは、相手のシールド1【『封魔ヴィネス』】をブレイク。
korouは、シールドのシールド1【『封魔ヴィネス』】を手札へ加えた。
kurosukeは、相手のシールド2【『マリン・フラワー』】をブレイク。
korouは、シールドのシールド2【『マリン・フラワー』】を手札へ加えた。
kurosukeは、相手のシールド3【『封魔アガシオン』】をブレイク。
korouは、シールドのシールド3【『封魔アガシオン』】を手札へ加えた。
kurosukeは、相手のシールド4【『フォーチュン・ボール』】をブレイク。
korouは、シールドのシールド4【『フォーチュン・ボール』】を手札へ加えた。
kurosukeは、相手のシールド5【『フォーチュン・ボール』】をブレイク。
korouは、シールドのシールド5【『フォーチュン・ボール』】を手札へ加えた。
kurosukeは、バトルゾーンの『憎悪と怒りの獄門(エターナル・ゲート)』を墓地へ置いた。
kurosukeは、『ラブ・エルフィン』でプレイヤーを攻撃。
korouは、『封魔メールワスプ』でブロック。
『ラブ・エルフィン』 vs 『封魔メールワスプ』 のバトル。
kurosuke: あ、間違い
kurosuke: 戻してOKっすか?
korou: いいですよ
kurosukeは、相手のバトルゾーンの『封魔メールワスプ』をタップした。
kurosukeは、バトルゾーンの『ラブ・エルフィン』をアンタップした。
kurosukeは、相手のバトルゾーンの『封魔メールワスプ』をアンタップした。
kurosukeは、マナの2枚をタップした。
kurosukeは、『母なる大地』を唱えた。
kurosukeは、相手のバトルゾーンの『封魔メールワスプ』をマナへ置いた。
kurosukeは、相手のマナの『バブル・ランプ』をバトルゾーンへ出した。
kurosuke: こうやってからでしたw
kurosukeは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。
kurosukeは、『ラブ・エルフィン』でプレイヤーを攻撃。
kurosukeの直接攻撃。(korouさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。

まさかまさかのkorouさんへの瞬獄殺達成!!(笑)。
…最後の大地の変換ミスさえなければもっとかっこよかったですけど(苦笑)。

ともかく、本日はこれでお腹いっぱい。
korouさんからのリベンジを楽しみにしつつ(…といっても当分は例のイベントでお忙しそうですけど(笑))、本日は気持ちよく眠らせていただきます。

本当の敵(笑)。

2007年5月5日 レポ
昨日は気がつくと爆睡してまして、そのまま就寝。本日は昼前に起きて、お相手さんを放っぽりつつ大会に参加。

久しぶりの大会、さてどうなることやら。
後ほど追記。

追記。
お相手さんに怖い顔されつつ参加してきました、久しぶりのDM大会。とりあえず周りを見渡して「ランデス」「青単」いなそうなので「ウイングアウト」選択。
…ここでもう少しレギュレーション確認しておけば、違うデッキ使ったものを(苦笑)。

一回戦
小学生「赤単速攻」
よく見る「早く、強く、安い(笑)」赤単。マリエルエンフォーサーでは多分あんまり相性よくないデッキ。今回のkurosukeのデッキ、ハンデスもし辛いしね。

「俺のデッキ、早いよ!!」を連発し始めたのがシールド展開して手札を配り終わった後だったのでkurosukeはデッキ変更出来ず(笑)。
2ターン目ホノオスタートでエグゼ追撃。kurosuke側はエンフォーサー張ってマリエル待つも、その間にシールドなくなる「どうにもならない」この状況。
結局、やっと出したマリエルを幻龍砲で焼かれ投了。

というわけで1没と思いきや、ここで初めてスイスドロー3回戦だと知る私(笑)。

2本目。
1ターン目、2ターン目に動きのない赤単側を尻目にペトフレ、パクリオで準備にかかるkurosuke。シールド何枚か割られたところで、もし次のターンSA引かれると終わることにふと気付く(笑)。トリガーが「大地4枚」だけなのでトリガーなんぞ最初から期待してないし。というわけで、相手のぬるい引きに2ターン賭けてみる。
…「2000以下SAなしクリーチャー」2連続(…ラッキー(笑))。

その間にペトマリエル成立。すかさず逆流打ってマナロック開始。アクアウィザード出すためのマナを貯める時間は十分。
当然、逆転されるはずもありません。

3本目。
どうやらドリルボウガン積んでいないようで、4ターン「エンフォーサー」ジェネレートで悶える相手。
長引けば長引くほど、こちら側有利になるので、またあっさりペトマリエルエンフォーサー&逆流ロック成立。

で、

ここで店長からある意味「死の宣告」と同意義の発言が。

「後5分でーす。」

…ここで初めて今日のレギュレーションが「3本勝負 40分制限」だと知る私(笑)。

後相手のデッキは十数枚。最速でプレイするも、シールドの差は如何ともし難く。結局時間切れ敗退となりました。

2回戦
どっかのお父さん「青黒グラデビマッドネス」
ハンデス対策&アルフェラス&ジョージジャックスで手札の提督やデラセルナを特殊召喚するデッキ。パクリオには意味がなく、青黒は基本的にギアを処理できないので割と楽な部類。

1本目。
1回戦が参加者中「最長」だったため、既にデッキ内容はバレバレ。…向こうでさっきの小学生が「イジメデッキだー!!」と騒いでいるのを華麗にスルー(笑)。

相手のジョージジャックスで「提督マッドネス」の気配を感じ、パクリオ打ってみると、ほら、やっぱり(笑)。
アルフェラスを放置しても、さほど回らないことを確認してペトマリエル製作に勤しむkurosuke。
結果、逆流ロック完成で相手ライブラリーアウトでこちらの勝ち。

2本目
デッキ内容から長期戦はやばいと見たのか、序盤からジョージジャックス、アルフェラス展開からジョージジャックスアタックの相手。こちらは少し迷ってアルフェラスを大地で2マナのバニラグラデビに変換してエンフォーサーを待つ。

…待ちすぎて、気がつくとシールドなくなる(笑)。

最後までエンフォーサーを引けず、殴りきられて終了。

3本目。
早めにエンフォーサーを張り、ペトマリエルもあんまり問題なく成立。逆流ロック完成後に大人の会話開始(笑)。

「…絶対勝ちたいので遅延していいですか(苦笑)。」

1回戦、時間切れで負けて、勝敗に関して既にあんまり興味のないkurosuke。勝負は決まってたので、

「えぇ、どうぞ(苦笑)。」

と遅延を認める(笑)。結果、相手、マナセットで2分くらい悩む(苦笑)。

…何をセットしてもルナウイングで戻されるだろうに(笑)。

というわけで、時間切れからシールド枚数判定で敗退。

3回戦。
小学生「赤緑ドラゴン」
インフィニティドラゴンが搭載されていない「厄介じゃない」タイプのドラゴンデッキ。基本的にマリエルロック対策はドラゴンでは難しい(ルピアに盾、大型はマリエル。一応、ガルクライフで対応可能。)ので、相性は悪くないはず。

1本目。
相手のルピアを盾で埋めつつマリエルロック開始。ガルクライフが怖かったんですが、それより先にルナウイングタップでマナロック完成。5マナから動けない相手に逆流打って終了ー。

2本目。
同じようにルピアが盾に埋まる(笑)。そして同じようにマリエルロック完成(笑)。
全く同じように逆流でマナを戻され、デッキ切れで勝利ー。

4回戦。
お父さんその2 「白緑グロソユニバース」
「ユニバース→ユニバース」という、引きが全てのフィニッシャーを有する多重進化系。種にクロスギアを付けてアンタッチャブル効果などを付属しつつ、2回殴るのが勝ち筋。
シールドは完全に無視なので、パクリオ&盾が山程飛んできます。

1本目。
「遅延なしで行きますよ(笑)。」と明るくおっしゃったお父さん。

…2連続パクリオでユニバースを2体埋められて悶絶しだす(笑)。

マリエルロックが完成してしまうと崩す手段がないらしく、何とかして突破しようとするも先に逆流ロックで固められる。
何も出来ず、引き続け終了。

2本目。
今度は先に相手の手札からパクリオが大量に降ってきて、ルナウイングとアクアオフィサーをどんどこ埋められる。ユニバース1回攻撃後の、ユニバース進化を止められず、しかもマリエルが引けず。で、エクストラウィンを許すはめに。

3本目。
マリエルロックがあっさり完成&向こうもユニバース降臨も、お互いに有効打がない。こちらはアクアオフィサーが引けず、向こうはマリエルロックが突破出来ない。「…こりゃ、また時間切れか?」と頭を過ぎったところで、自分のシールドが異常に多いことに気付く(笑)。

「…あ、なるほど。」

相手のパクリオやら盾やらの御陰で増えまくってるシールド。枚数判定まで持ち込まれても勝てるように、自分のパクリオに盾(笑)。
結局、時間切れの前に相手の山札が尽き、kurosukeの勝利。

最終的には、2-2で終了。
まぁ、勝負で勝って試合に負けたって感じだったので、個人的には不満なし。

久しぶりの大会は非常に楽しかったです。…後は、レギュレーションはきちんと確認しようということで(苦笑)。
天動説が信じられていた時、地動説を唱え罪に問われたガリレオは「それでも、地球は回っている」と言って自分の無実を世に訴えたそうです。

さて、前フリ終了(笑)。

実は、本日「血を血で洗う」korouさんとのCGI対戦がございまして。
ちょうどkorouさんが「グールジェネレイド」のデッキを作りあげたところにkurosukeがメッセで乱入。よくよく見ると「ドラグアーマー」やら「ドルマークス」やらの役割がkurosukeの作った「グールデッキ」と完全に被っているデッキ内容。

「考えることはみんな一緒だよなぁ。」と思ってたkurosukeにkorouさんから「悪魔の一言」が(笑)。

「CGI対戦で白黒付けますか?(笑)」
「え?」

ここに、第2回「パクリ王決定戦」が開戦しました。
(…ちなみに第1回はフェアリー対決でした。)

つまり、似通ったデッキなので、勝ったほうが相手を「パクリ」と呼べるという、死のゲーム(笑)。勝っても負けてもこのようにブログのネタにもなって、きゃー、素敵(苦笑)。

序盤、korouさんのクローンバイスが飛ぶも、グールが落ちる(笑)。

実はこの時点でまだkurosukeの手札にはもう1枚グールがありまして、「多分、また打ってくるだろうなぁ。」という読みで先に「ドラグアーマー」ジェネレイト。予想通り、korouさんの2発目クローンバイス。kurosukeの手札は3枚。グール以外も低マナクリーチャーなので2枚ハンデスのうちどちらかでもグールが落ちると、圧倒的にkurosuke有利。

で、

きれいにグールが残る(苦笑)。

その後はkurosukeが粘るも、墓地の3体グールをうまく生かせずkorouさんの勝利。そして、最初に戻るわけですが、

「それでも、グールは私の自作(笑)。」

と、無実を訴えたところで、所詮負け犬の遠吠え。

くそぅ、このリベンジは近いうちに必ずしますよー。
kurosukeの「手作り」は「…誰が欲しがるんだ? そんなもん。」と自分自身でツッコミを入れたのでなしの方向で(苦笑)。そのかわり、kurosukeが盛岡で一番おいしいのではないかと思っているお店のものを送ろうかと思っております。(…まぁ、どうしても送らなければいけない状況になったらですが、ね)
巻き込まれる導入に慣れている男、kurosukeです。

さて、本日前半はこの週末にあったDR小学生大会について。

いろんなところでJrの大会参加人数の減少が危惧されてますが、今回kurosukeの着目点はそこではなく。(ちなみに、16人くらい参加していたのでまだまだ大丈夫かなぁと感じました)

日曜の午前中をお相手さんにお願いして空けてもらったkurosukeは近くのカードショップに様子見&リアルデュエルしにいってきました。その後なんだかんだで1時まで滞在。実は店長に「ジャッジお願いね。」と頼まれ、簡単に帰れなくなったというのがホントのところだったりするんですが。
「…何しに来てんの?」という子供達の一言がグサグサ心に刺さりましたが、笑顔で対応。
「…絶対、後でボコる。」と暗い炎を燃やしつつジャッジをこなしておりました。

いろんな場面を見ましたよ。
WSを2体で発動しようとしたり、サバイバーの能力を普通のクリーチャーにも分けられると勘違いしていたり、バジュラで殴っているのにマナ破壊していなかったり(…任意なんでスルー)、あちらこちらでアポロ降臨していたり(笑)などなど。
小学生大会ってどんなもんかなと思ってましたが、予想以上に出来る子が多いこと多いこと。「ボコるの無理かも」と弱気になっていたkurosukeを無視して舞台は決勝戦。ランデスアポロvs赤黒緑ビートという、普通ありえないデッキタイプの両者。特にアポロ側は「絶対にアポロでケリをつける」プレイングで1回負けていながら決勝まで来た強者。どっかで見たことあると思ったら、私、前に負けてました(笑)。

2本先取りのこの決勝戦。1回戦デモハン3枚+バーストショット、2回戦デモハン2枚+バーストショットの神トリガーで赤黒緑ビート側が勝利。

…実はこれ、かなり疑惑の残る決勝でして。私は知らなかったんですが、準決勝でも同じように3枚デモハンが寝てたそうで。「そりゃないよ」と相手側からクレームが出そうなほどでした。2回戦は見てましたが、

1、シャッフルを机の下で行う。
2、相手にシャッフルさせず、すぐシールドセット。

等々、怪しい動きが随所に見られましたが、突っ込む間もなく始まってしまったので、どうしようもありませんでした。

で、

こっからが今回のお話。

「…何とかして1回痛い目を味あわせたい」という店長。「自分がやると角がたつからお願い」と頼まれたkurosuke。
つーても、WSやら黒ビートやらを中心に持ってきていたので、トリガーを封殺出来るような。「相性のいいデッキ」なぞ持ってきてはいないですよと言いかけて、ふとあることに気づく。

「…除去タイプでもいいんですよね?」
「ロストチャージャーなんかは禁止だよ?」
「ハンデスもランデスも入っていないデッキならほぼ封殺できます。多分。」

というわけで久しぶりの「あのデッキ」降臨。
久しぶりの「ウイングアウト」で使い方を忘れてないか不安だったんですが、盾とエンフォーサーで序盤を防ぎ、パクリオで除去出来るものを埋め、ルナウイングタップ状態で逆流打ってロック完成。
相手が墓地にカードを送らなかったこともあり、最終的に31枚の手札に囲まれてのデッキアウトになりましたとさ。

…でも、あれって「痛い目」に該当するんですかねぇ。最後ゲラゲラ笑ってましたが。
後ほど追記。

ちょっと追記。
「…私、もう疲れましたよ(苦笑)。」とは姉さんのお言葉。

どうやらチョコの準備は完了のようです。
…ゴーストキッスは話題にもなりませんでしたけど(笑)。

しかし、korouさんが 絡むと際限なく話が大きくなっていくなぁ。流石は親父界のまとめ役、顔が広いです。

で、

次はそのネットワークで是非ともあの方に「彷徨って」いただきましょう(笑)。
Act2+さんの「元気、殺る気、幽鬼」に大笑いしました。早速姉さんに報告。
「…そんな風に見ていたんですね、Act2+さんは。」
…声のトーンが低かったことだけはご報告。

ぼ、僕、知ーらないっと(笑)。

さて、本日は待ちに待ったDMVult様CGI大会のレポでもと思っていたんですが、あえなく1回戦敗退(苦笑)。大会自体もバグ発生により残念ながら中止になってしまいましたが、どっちにしても負けた事実はくっきりと(笑)。

久しぶりの大会。
姉さんは本日お休みなので代わりにがんばろうと思い、「楽しく、激しく」デュエルできる「転プロインフェオルテギア」で出撃。
初手に9マナ2枚の不運にもめげず、転プロから「バジュラズオルテギア」を降臨させる。

…返しにさっくり「コーライル」(泣)。

何とか粘るもエンフォーサーが来ない。そのまま押し切られてしまいました。あぅー。

特殊召還系に対するメタというよりも「デルフィン対抗手段」を読んでなかったkurosukeが迂闊というかなんというか。もう少しメタ絡みの構成を予想しておけよ、自分。

とりあえず、「なかったこと」になった(…自分の中では既に決定事項(笑))ので、次の大会を楽しみに待とうと思います。
…にしても、悔しかったなぁ。
後ほど、追記。

追記。
結局、今日使ったデッキからアクアンやブレインといったドローを抜いて頑張ってみましたが、流石に無理がありそうです。ブレインは必須として、エンフォーサーが毎回シールドにあるこの運のなさはなんとかならないものでしょうか(泣)。


…ちなみに、明日あたり運がよければ「あの方」が久しぶりに出てくるかもしれません。見つけた方、是非とも、

「お勤めご苦労様でした!! 姐さん!!」

と、久しぶりのシャバを満喫しているであろう姉さんに声かけてくださいませ(笑)。なんで塀の向こう側にいたのかは各人のご想像にお任せいたします(笑)。

でわでわー。

リンゴの行方。

2007年1月11日 レポ
11時前まで書類作ってました。体調悪くなる前にとっとと寝ることにします。どうやら姉さんも体調崩してお仕事早退してきたらしく、電話の声もボロボロ。無理せず静養していただいて、Act2+さんが暇になった頃にまたCGIに出没してネタを投下していただくとkurosukeも楽しいなっと。

明日の朝はマイナス7℃らしいので風邪引かないように気をつけるつもりですよ。

ちょっとDMなお話。

昨日の深夜、久しぶりのkorouさんとのガチバトル。
korouさんはバジュラズ中心のランデスデッキ。kurosukeはkorouさんに再び悪夢を呼び起こすべく(笑)、お相手さん用に作った「野菜」デッキ改(お相手さんに渡したデッキをガチ寄りに再構築した隠し玉)。

序盤、オコジョスタートでチューターにつないだkorouさんに対して、マナブーストでは決して劣らないはずの野菜デッキの出足が鈍い。

…実はこの後、カクタスでサーチした時にkurosukeは愕然とし、負けを確信しました。

なんとアップル4枚が全部シールド(苦笑)。思わずkorouさんに愚痴ると
「そんなこともありますw」
と軽く流され、あっさり牙降臨。これは何とかラグマで除去しましたが、既に後続は手札に入ってるこの状況。
マナを回復するのも一苦労で最後はバジュラズで殴られ投了。

運がないにも程がありますよ。姉さんやお相手さんがCGIで猛威を振るっているというのに(…姉さんは微妙なラインですが(笑))、kurosukeがこれでは立場がありません。

…つまり、

その運、kurosukeにもプリーズ。姉さん(笑)。
各所で話題になっている「バジュテラ」。kurosukeも製作してみました。といっても、kurosukeが作ったのはかなりネタに近い物で、「それって必要? サファでいいんじゃない?」と自問自答してしまいそうなものでしたよ(笑)。

突っ込んだのは、リンゴのアドが強烈な野菜デッキにでした。

Yumemitoさん相手に、死んでも死んでも墓地からリンゴが戻ってくるデッキは気持ち悪い動きだったのですが、

「だから、お相手さん用に作ったラベリーズランデスのほうが強いって。」

と再認識(笑)。結局、押しつぶされましたとさ。ポチっと。
動き方自体は楽しかったので、後日再度再調整予定です。

さてさて、本日は特別編。
ネタがないのを救ってくれたkorouさんに敬意を表して本日のCGI対戦の模様を簡単にレポ。「…いじめじゃないの?」ってご意見はスルー(笑)。

予告。
黄色のマフラーと黄色の手袋&靴を履いた(笑)kurosukeの魔の手が伸びる!! korou猛は日本の平和を守れるのか!?
次回!! 「ライダーvs偽ライダー」に乞うご期待!!

…つまりは、「フォビア」vs「ビフォア」ってわけです(苦笑)。

今日は昨日Act2+さんからタレコミのあった「ウラノス」について簡単に構築してみたり(ウラノスを教えたら姉さんは大笑いしてました(笑))、上記のテラをCGIで回したりしつつ、「ビフォア」をポチポチ弄ってました。

korouさんの「フォビア」はビートダウンと手札補充を同時進行で行いつつ、後半膠着した場合用に「パルタン」&「サイバーウイルス」でのコントロールも可能にした厄介なデッキです。
kurosukeも以前、雪崩のようなビート(イモブレ付)の恐怖に襲われていたので基本的な部分は理解してました。しかし、実際に触ってみるといろいろ意外な部分で「…よくできてるよなぁ、これ。」って思うことが多々。
しかも、基本的に「OG」対応なわけですよ。なので、サファやら除去やらの対策は最小限でいいわけで、「深緑+オチャッピィ」の防御力、アポカリの搭載による破壊力、パルタンの手札捨てを妖精で行うことによってのアド損消しなどなど。環境も後押ししておりますね。

で、

黄色のマフラー(笑)、「ビフォア」としてはこれらを取捨選択しつつ、最新弾のカードを組み合わせることを念頭に構成してあります。
…というか、大きな変更点はただひとつ。

「呼び声の採用」のみ。

これのおかげで、「サーチ」という新しい能力と「リーフ」や「ブリザード」の早めの手札確保を可能にし、さらにほとんどが187能力である「補充能力」の使いまわしと守備力向上のために「エスコート」の投入を行いました。
…まぁ、そのおかげでパルタンのコントロール力を失ってしまいましたが、そこはしょうがないと割り切って構築。

で、

本家本元korouさんとのデュエル開始。
お互い、基本的な相手の構築は分かっているミラーデッキ戦なので、序盤から不思議な戦いが始まります。
ポレゴンを互いに召喚し、序盤からビート開始。しかもそれをお互いにマリンフラワーなどのブロッカーで相打ち。序盤はシールドを破壊させて手札にする基本的なプレイングはこのデッキでは命取りになるのが分かっているのです。kurosukeもkorouさんも「フォーチュンボール」を如何に早く発動できるかがひとつのポイントと考えていたのは明白でした。

一歩早くkurosukeが先に条件を満たし、フォーチュンボール展開。さらに、2体目を召喚しつつ「呼び声」でフェアリー選択し、マナと手札に「ブリザード」確保&シールドの中身確認。ビートの態勢を整えるkurosukeに対してブロッカーとイモブレ展開で長期戦に持ち込もうとするkorouさん。(後で御自分で仰ってましたが、イモブレはおそらくテンポアドを失う悪手だったかもしれません。)

シールドゼロで後がないkorouさんは、kurosukeが割ったシールドから得たブリザードを連続召喚。一気に勝負に出る。

で、結果。
ポチっと(笑)。

「誰だ、こんなカード突っ込んだのは?」ってあなたですよ(笑)、korouさん。

最終的に最後のシールドの「アポカリ」を踏んづけて場がきれいになったところでkurosukeの「種→進化」で本体アタックで終了となりました。

非常に口惜しがっておりましたので、再度襲来されそうな感じ。

とりあえず、以前の屈辱のお返しはこのように消化(苦笑)。恨みの連鎖は続くのでした。…わーい(笑)。
タイトルから不穏なお話かとお思いでしょうが、全く関係なし(笑)。
まぁ、「姉さん」のCGI対戦って一晩に一回のみなので、なんとなくこんなタイトルに。
すぐ消える辺りが「姉さん」らしいと言われれば確かにそう思いますがね(笑)。

さて、本日はこの久しぶりの「姉さんCGI対戦」について。

本日の対戦は後ろにkurosukeもいたので、実は詳細を知ってたりします。
発端は、kurosukeが暇に任せてゴロゴロしながら言ったこの一言。

「…たまにはCGIに出てみたらどうです?」

「…兄さんが出ればいいじゃないですか。」

本を見ながら普通に返す姉さん。
ここでいつもは引き下がるのですが、本日はかなりお暇状態。食いさがってみる。

「…kurosukeが出てもネタにならないじゃないですか。」

「…で、私をネタにするわけですか。」

いかーん、態度硬化(笑)。
…懐柔懐柔(笑)。

「そう言わずにやってみましょうよ。ほ、ほらkorouさんもCGIにいるみたいだし。」

「……。」

「し、しかも新型CGIですよ。gokurakuさん製作の。」

「…新型ですか?」

ん? よっしゃ、食いついてきたー(笑)。
もう一頑張り。

「ついでに新デッキで出てみれば、気分も一新。あら不思議、今日も気持ち良く寝れますよ。」

「…何言ってんですか(苦笑)。…うーん、まぁ、久しぶりですし、やってみましょうか。」

よしよし、計算通り(笑)。ネタネタ。

「…で、新型デッキってなんですか?」

……計算外(笑)。

ど、どうしよう。最近ドリメしか弄ってないkurosukeに「新型デッキ」作っている暇なんかあるわけないじゃないですか。

「…えーと、デモコマで作った…」

「…作った?」

口からデマカセモード炸裂(笑)。

「…デスモナデッキはどうですか?」

「おぉ、いいですね。どんな感じなんですか?」

…どうしよう。ここで「嘘ぴょーん。」とかカマしたらCGIやってくれないし、下手したらkurosukeがカマされる(笑)。
そ、そうだ。昔、Act2+さんのあのデッキを元に作った「モナークゲート」なら見た目も楽しく、デモコマでもある。アルカやアルシア外してデモコマ寄りにちょこちょこ手直しすれば…。
何とかなる!?(笑)。
で、デッキを手直しして新型CGIに行ってみると…。
後ほど追記。

で、追記。
詳しいログはtakataさんとこにあるようですので、そちらをご覧下さいませ。

さて、CGIに行ってみると、korouさんは見当たらず。teketekeさんやAct2+さん、死人さんといった「姉さん」ゆかりの方々(笑)も対戦中だったり、いらっしゃらなかったりしてお相手出来そうにない。

そこに通り掛かるtakataさん(笑)。
姉さんの「コーチ募集」コメントにOGデッキでお相手という強気な状況。

「…takataさんってどんな方ですか?」

姉さんの質問にちょっと考えたkurosuke。

「勝利と同じくらいネタで魅せるのが好きな方です。…ツンデレ好きな。」

「は? 最後何か言いました?」

「…いえ、別に(笑)。ともかく、楽しくお相手出来る方だと思いますよ。」

で、対戦開始。

まぁ、詳しい内容はログでどうぞご覧下さいませ。
kurosukeの独断的な見解では、おそらくあの後は姉さんが押し切れるか、デッキアウトを狙える展開になったのではないかと思います。

ところで、姉さん。
あなたのその無駄に強い運はどうにかならないものでしょうか(笑)。
何その、ファルシ→転プロ→アクアンって流れ。
後ろで見てて、「鬼か!!」って思いましたよ。

また、不定期で出没すると思いますので、見つけたら「はぐれメタルだー。」と毒針持参でお相手頂ければ幸いでございます(笑)。
いろいろあってブログ更新を忘れるという失態(苦笑)。
大会あるんだったら早めに書いておくべきでした。今度から気をつけますね。
前回の日記の「メタの張り方」についてはまた後ほど。

で、今日は昨日深夜に行われたCGI大会について。

使ったデッキは先日から弄ってたWS。
4色なので序盤がだいぶ怪しいのと、バンプをラメールのみに絞ってあるので純粋なパワー勝負に持ち込まれたり、エンフォーサーの前で延々除去されたりするとちょいと辛いデッキ。
ただし、サファをCGI大会でやるか?っていう逆説的な(苦笑)メタを張ってサファ対策をほとんど無視。おそらく、この形が今日は一番いいのではと思っておりました。一応、向こうにしてみれば除去しづらいイモブレを投入して「まさか」に備えてみたりw。

で、1回戦。
msusukunさん
デッキ 3色魔天ロスト
白黒青の3色から構成されるコントロール系のデッキ。魔天→ロストの黄金パターンとバイスサイクロンでの手札コントロールが地味に効いてくる。フィニッシャーはメルキスで安全に。

序盤、アーク召喚に成功するも、すかさず「盾」。こちらがもたつく間にmsusukunさんは手札を増やして、こちらの手札1枚、相手5枚のときに「魔天」(泣)。何とか立て直すも2ターン後にやってくる「ロスト」(泣)。・・・この時点で半分あきらめてたんですが。
その後の「魔天」の時は何とか手札があったりしてミスト降臨。ここからはトップジャギラなど(の運でw)でコントロールしつつカーストーテムを立てて総攻撃で辛くも勝利。

1回戦からドキドキの展開。魔天でこちら1マナ、相手5マナの時は(ちなみに場にメルキスw)「終わった」と思いましたが(苦笑)。
ジャギラの引きとイモブレを警戒してメルキスが殴ってこなかったのが勝負の分かれ目。おそらく、あそこで突っ込まれたら終わってました。
さて、この冷や汗の戦いが今日の行く末を暗示していたとはちぃとも気づかないkurosuke。2回戦へ。

2回戦。
Hulcusさん パラディン回転。
今更説明いるのか疑問に思うHulcusさんの「フラグシップ」のひとつ。リキピーベースの展開力&防御力と、シャイニングディフェンスを絡めたディアブロスト&パラディンの全体バウンスが6マナで回る不思議デッキ。

序盤、お互いに数が並びかけるも向こうがキャストしたトラコミュで場がきれいになる(苦笑)。お互いの場にイモブレが並ぶ不思議な光景が続いた後、こちらが先にイモブレクロスから墓地回収。しかし、こちらのデッキの構成上対処しにくいペトが飛び出してきて、また膠着状態に。
この間、ジャギラで手札を縛りつつ「ナスオ」「ラディッシュ」「トロンボ」の2マナトリオで好き勝手に回す。
で。
そんなことしてると、トラコミュ2発目。w
またもや場が壊滅するも、ヒドラが来なくて場を再構築できないHulcusさんの引きにも助けられカーストーテムから総攻撃してエンド。

2回戦はHulcusさんがお相手。
どうやら冥王を使う予定が痛恨のクリックミスとのこと(笑)。で、デュエルはお互い我慢の展開。ドローがもともと薄いWS側とドローしても片っ端からトップ大地やらトップジャギラやらでハンデスされるリキピー側が睨み合う事、数ターン。最後は「運」でした。
特に、「引けない」Hulcusさんの(笑)。
おっしゃー、これでとりあえず危険人物の資格ゲット。こっからは誰でも相手してやるぜーと意気込んで3回戦。

3回戦。
Deadmanさん 白青黒エルアンドレ
説明不要デッキその2.「どこの誰だか知らないけれど、誰もがみんな知っている(笑)」死人さんの「フラグシップ」デッキ。エルアンドレの効果を有効に使うべく、「ジル」「プロテクター」等でサポートされている。

意気込んで対戦ルームに入って、 Deadmanさんの名前にびっくりしたのはここだけの話(笑)。・・・Hulcusさん以降のログやらトーナメント結果やら見る暇がなくて入るまで気づきませんでした。
デュエルは序盤から場アドの取り合い。こちらの展開をバリスパ等の軽量除去で退かしてくる相手。で、アクアン召喚(今考えると、これがあったから序盤から展開してたんだろーな。)。
で、2枚落ちる。これが実は分岐点。
その後、ジェニーなどでこちらの手札をコントロールしていた相手にとって一番いやな展開。

「山引きジャギラ」。

・・・今日、何回この展開っすか(苦笑)。
その後も山引きスクラッパー等の「納得できない展開」が続く(笑)。
最終的には、山札にカーストーテムを見つけられなかったkurosukeが相手のジルワーカ対策に1000クリで総攻撃してエンド。

さて、引きだけで本日勝っております(笑)。
一応、プレイングも頑張っているんですがそれ以上におかしい引きが続く今日。いきなり降ってきた「ジャギラ」が全てでした。まぁ、思い切りの良さも勝因かな?
で、これが最終戦でダメな方に出ることに。

最終戦。
prunusさん 青白黒粛清
エルヴィーネを中心にした軽量除去使い回しの種族デッキ。一度、回り始めるとシールドを壊されては戻されを繰り返すことに(笑)。種族的にアイザク等も積めるので意外に速攻にも抵抗力がある。

さて、粛清でエルヴィーネは気づいていたんですが、今までの運の反動が一度に来たような最初の手札。WSデッキなのに1枚もないってどういうことですか?(苦笑)。色的に警戒しなければいけない「アポカリ」「墳墓」が怖い展開ですが、「トップWS」からのまたもや「トップジャギラ」(苦笑)。
その後、順調に展開していたkurosukeにこのデュエル中最大にして最後のチャンスが訪れる。8体展開している状態で相手ブロッカーなし。総攻撃すればよほどのことがない限り全体除去がないこのデッキの色では防げない。

しかし。

その前にアクアンで引いていた手札が攻撃を躊躇させてしまう。
「アポカリ」「ヘブンズ」。
相手の場にまだヒドラとアクアンのみだったので、安全にカーストーテムからでいいやと勝ちを先延ばしにしたのが運の尽き。ここから再展開され、最終的にエルヴィーネ経由で拾ってきた墳墓打たれてエンド。

くやしい展開でした。アポカリと墳墓は入っても1枚だと確信していたにもかかわらず、「ヘブンズバルホ」を怖がり総攻撃できず。最後の最後で選択ミスをやってしまいました。
にしても、意外に厄介だなぁ、エルヴィーネ。今度はもっと気をつけよう。

大会は非常に楽しかったです。ある程度WSの可能性も示せたことですし、kurosukeとしては満足。
・・・結局、引きですよ(苦笑)。
後ほど、追記。

で、追記。
昨日の大会はあまりに久しぶりだったので、
「再びジオンの理想を掲げるためにっ!! 星の屑成就のためにっ!! ソロモンよ、私は帰ってきたぁっ!!」
と、どっかの少佐の如く、核弾頭でもぶっ放したい気分だったのですが。(特にプレイミス後w)
それは抑えて。

今度は今週水曜日かぁ。さて、アナキン落下の原因様はどうすることやら。

初。

2006年9月19日 レポ コメント (15)
もしかしたらもしかするかも。
予想は8時から9時くらいかな?
後ほど追記。

で、お待たせしました(笑)。本日の追記。

ドラゴンデッキが不安定だとか、やっぱりハンデス要素いらんとか、いろいろあるのですが、それは明日にでも。

上の三行で意味のわかる方がどうやらお集まりになったようで、大盛況なCGIとなりました。観戦者10名弱のCGI対戦、ついに実現した「夢のカード(笑)」。

姉さんVS korouさん。

いや、まぁ、本音を言えば、まさか最初からkorouさんに当たるとは思ってなかったので、調整相手を探していたら飛び込まれたというのが実情(苦笑)。
熱き想いはkorouさんのほうでUPされるでしょうから(笑)、結果はそちらをどーぞとレポを丸投げしてみる。

結論からいうと、korouさんの勝ち。

最初のダーツの時に「処理が妙に長いなぁ。」と思っていたら、メッセ等を使って呼びかけていたそうで。期せずして前座試合がメインイベントに格上げ(笑)。
「ghost」というひねりのかけらもないハンドルのせいで正体バレバレということも影響したのか、満員札止状態(笑)。

細かいことは省きますが、黒ビート構成の姉さんのゴースト速攻を裁きで一掃。シールドをギリギリまで削られるも、ラベイル、バルホ、サーシャといった重量級を展開してエンド。

「醜態を晒しました」とは対戦後の姉さんのお言葉(笑)。

まぁ、徐々に慣れていって頂き、燦然と輝く「女性デュエリスト」の頂点を目指していただきましょう。

皆様、見つけたらどんどん飛び込んでいってくださいませ。めくるめく(korouさんを狂わせた(苦笑))女性とのデュエルがあなたをお待ちしております。

さらに追記(裏話)。

皆様コメントありがとうございます。ほんとに乗っとられそうな勢いですが、頑張って踏み止どまりたい気持ちでいっぱいです(苦笑)。

実は姉さんのデッキ、いろいろ入れ替える予定だったんですよね。
基本の形をまず作って調整するつもりだったんですが、早々にぶち当たったのは上に書いた通り(笑)。
姉さんの方針はマナコストを低めに押さえマーシャルやヒドラを抜き速攻気味に動くのを基本戦術にしようということだったので、トラコミュが合わなかったとか、マグナムを投入するつもりだったとか、ハンデスどうするのかとか。

で、『醜態をさらしました』という感想に(笑)。

また現れる時は強化されたデッキで出て来るでしょうから、ちょいと待ちましょうか(笑)。
現在kurosukeは『お相手さん』の実家に遊びに来ているので、周りの目を盗んでポチポチとブログ製作中でございます。

どうやら、近くのカードショップで大会がありそうなので覗いてこようかと思い、急いでとりあえず本日前半部分の作成を。(ナスオが思ったよりなかったので交換予定なんですよ。)

で、本日はタイトルの不毛な関係について(笑)。

昨日、ちょいと『ツンデレ』に触れたので続きかと思われるかもしれませんが、そうではなく。

お相手さんとの不毛な会話がそもそもの始まり。

どっからそんな話につながったのかよく覚えてないのですが、kurosukeに妹萌え要素があるのか?という質問がございまして。

まぁこの辺、実際に妹がいる人間は夢を抱かないんですよねー、身内に。
『お兄ちゃーんってかわいく甘えてくる子なんかいたらいいと思わないわけ?』って言われても『全く』としか。それよりもあなたの頭の中が心配ですよ(笑)。

と、

ここまではまだ良かったのですが。

ここから久しぶりの『腐』要素爆発。

『でもさー、私はお兄ちゃんに憧れるけどなー。』
『はぁ。』
『だって、お兄ちゃんだよ。それも体育会系じゃなくて、文科系のお兄ちゃん。』
『はぁ。』
『当然、眼鏡は必須なわけ。で、生徒会の副会長とかやっててさー。』
『はぁ、副会長(苦笑)。』
『でもって、かっこよくて、妹が危ないときに体を張って守ってくれて。』
『(今の貴女の頭の中が危ないです(笑)。)』
『なんでそんな夢が君は分からないかなぁ。』

すいません。分かりません。分かりたくもありません。

『なら、どっかのゲームみたいに12人くらいお兄ちゃんがいれば満足ですか?』
『うーん? 5人が限界。』

なにが『限界』なのかは敢えて聞きませんでした。
あー、どっと疲れが(苦笑)。
後ほど追記。

さて、追記。

昨日の時点では、現環境版ドラゴンデッキについて語ろうかと思ってましたが、お店に行ったこともありますのでレポートに内容変更で。(内容忘れる可能性も低くないので)

使ったデッキは先日いろいろ考えたWSデッキ。kurosuke地域はそれほどインフェサファを警戒しなくていいので。

結局人数が集まらなかったため、プチ大会に。

1回戦。
勝負君デッキ(赤緑種族混合)

ヒューマノイドとドラゴンをマナブーストのみで展開するまさしく『勝負君デッキ』。
相手はホノオからスタート。こちらは3ターン目にアーク召喚に成功。2枚シールドが割られ、スクラッパーがトリガーする間にジャギラで手札のコントロール完了。再度相手が立て直す前に高速展開しレングストン召喚からカーストーテム積み込みで終了。
結構余裕だった1回戦。デッキの方向性が無理な方に向いていたので、ほとんど危なげなし。アポカリと高速召喚サファ以外楽勝だぜーっと図に乗りつつ2回戦。

2回戦。
白青ガーディアン(ヴィーナス搭載型)

基本的な2色ガーディアン。ミスト、パラオレ、ペトで制圧、展開しヴィーナスにつなぐデッキ。
相手はパラオレ、アクアン、ペトローバのいい回り。こちらは4ターン目にアーク召喚から手出しジャギラで相手の動きを緩める。手札にバリスパがあるのは分かっていたのでデモハンでパラオレ排除&アークでペト破壊。黒のカードが見えないのでミストから高速展開し、ナスオ&大地でカーストーテム出して総攻撃、エンド。
実は冷や汗をかいた2回戦。アクアン召喚時にヴィーナス、ペト、バリスパの3枚のみだったのが不幸中の幸い。ハンデスも飛んで来る事もなく、コントロール完了。最後のシールドからアポカリがこぼれた時は嫌な汗が流れましたよ(笑)。さて、そろそろ来るかなと思いながら3回戦。

3回戦。
赤緑青ブーストサファ
(ルピア入り)

変則的なブーストサファ。どちらかというとビートダウン寄りで、強引にチューターで回す事を念頭においての戦術。さらにルピアでのコスト軽減狙いもあるデッキ。
相手はブロッコリー、ルピアと展開しブロッコリーでアタック。こちらは、2マナWS&アースラを展開しWSを成立させるがアークが来ない。しょうがなくラメールで強化されたトロンボ&ラディシュでブロッコリーをアタック。マナに飛んだブロッコリーのおかげですでにサファ召喚OKの状態に。その上、2体目のルピア登場。非常にまずい状況でこちらスクラッパードロー。で、即発動。なんとか一掃し一息つくもトップデックサファ降臨(苦笑)。まぁ、アースラブロックから返しにデモハンでほぼ制圧。チューターで手札補充するもすでに遅くカーストーテム出したところで相手投了。
回りの悪さでいろいろとドキドキするはめになった3回戦。ランデス要素、ハンデス要素がなかったせいで、いくらか持ち堪えることが可能に。スクラッパーがなければ次のトップサファで負けてました。危ない危ない。さて、最終戦。相手はどうやら厄介みたいと思いながら念入りにシャッフル。

最終戦。
4色除去サファ

ハンデス要素と除去要素を重視したインフェサファ。どっちかというとインフェはおまけでかなり除去寄り。

相手、クローンバイスから。ラメールが落ちるがこちらもラメール、アーク、トロンボ&ラメールの回しで対抗。マナのジャギラのために大地を温存するも相手2発目のクローンバイスで大地が落ちる(笑)。さらに盾でアークを飛ばされる。とりあえず、ラメール2体のおかげで裁きで一掃はないので、こちらはレングストン召喚で大地手札&ジャギラ召喚。トップ勝負に持ち込むことに成功。レングストンで山札は操作済。ミスト召喚から高速展開に。気がつくとラメール4体(笑)。途中スクラッパー、デモハンで何体か処理されるも2体目レングストンで8枚捲る(笑)。カーストーテムを積み込み召喚してエンド。
えー、レングストン相性良すぎ(笑)。相手もあの状態ではどうにもならなかったようです。というわけでなんとか全勝。周りの声に押されて17弾パックにしたらトレードしたばっかのナスオに再会したのは内緒(苦笑)。

まぁ全体的にはアポカリ1枚で終わる戦術なのでWSは辛いかなぁと思わされましたが。
ちなみに、ちょいと入れ替えたイモブレがなかなか効いていたのは報告しておきます。

明日は今度こそドラゴンデッキについて語るつもりです。
対戦楽しくてCGIの報告になったら大きな心で許してくださいな。